SSブログ

永見隆幸 納屋天 河豚料理 再訪 ザ・ディライトフル・カンパニー新年会 [永見隆幸 飲食店]



永見隆幸先生が、河豚料理の納屋天を再訪されました。


永見先生が名古屋へ お越しになる日程に合せ、納屋天にて、ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA スタッフの新年会が行われました ♬



nayaten 1.jpg
永見隆幸:芸術監督(中央)
桜井ゆう子:脚本 演出 振付(永見先生の右)
安藤麻実:演出 振付助手(永見先生の左)
目次恭子:音楽助手(右)



nayaten 2.jpg



nayaten 3.jpg



nayaten 5.jpg



nayaten 6.jpg
納屋天の門をくぐると…



nayaten 7.jpg
納屋天玄関



nayaten 8.jpg





nayaten 10.jpg
(左から)
加藤雅之:制作
安藤麻実:演出 振付助手
永見隆幸:芸術監督
目次恭子:音楽助手





nayaten 11.jpg
鉄刺(てっさ:河豚の刺身)と 鉄皮(てっぴ:河豚の皮)を料理する納屋天店主の近藤さん

近藤さんはメリー・アーティスツ・カンパニーの公演に毎回来てくださっている大切なお客様です ♬





nayaten 12.jpg
鉄ちり(てっちり:河豚鍋)の食材



nayaten 15.jpg



nayaten 16.jpg



nayaten 17.jpg



nayaten 18.jpg





nayaten 20.jpg
河豚白子 肉厚椎茸


nayaten 21.jpg
河豚白子





nayaten 22.jpg
河豚雑炊の卵を溶(と)く近藤さん



nayaten 23.jpg
幸せいっぱいの「ザ・ディライトフル・カンパニー」スタッフ



nayaten 25.jpg
河豚雑炊をよそう近藤さん





永見先生に、納屋天について伺いました。


納屋天の凄さは即ち、下拵(したごしらえ)や仕込の凄さです。もちろん極上の河豚を使っていることは言うまでもありません。鉄ちりのスープは、薄味で全く雑味がない。鉄刺は、逆目に包丁を入れるせいか、他の河豚の刺身と同一に語れない旨さと歯応えです。白子も絶品。火の入れ具合が見事で、下拵の血抜きや温度管理も完璧。実に丁寧な仕事で、何をいただいても美味しい。
そして、飄々とした近藤さんの持て成しが、一層、食事を楽しませてくれます。





nayaten 26.jpg




ご贔屓様のお招き、舞台の打合せなど、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか口になさらないのかと思いきや、何でも召上ります。

永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーなどは仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食すべきです。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。」

いや、流石!





永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI!


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


永見隆幸オフィシャル・ウェブサイト ♬
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ♬


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑
MAC Website Manager

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。