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舞台写真 第一幕 ラプソディdeパパ 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー [メリー情報]



たいへん長らくお待たせしました。各方面の皆様方から「まだか、まだか。」と、催促の嵐でしたが…


令和元年=2019年、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー公演『ラプソディー de パパ ~ Rhapsody de PAPA』第一幕の舞台写真ができあがりました!



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永見隆幸(センター)&メリー・アーティスツ・カンパニー



お楽しみください ♪



誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。Photo:TES Osaka 田中聡
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.





プロローグ



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ピエロとピエレッタ



ピエロ:ジョージ・ガーシュウィンの有名な曲と言えば…

ピエレッタ:アイ・ガット・リズム、パリのアメリカ人、ス'ワンダフル、サマー・タイム、ラプソディ・イン・ブルー…



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ピエロ:有名な音楽の作曲家として知られるジョージ・ガーシュウィンが、ホントはジョージ・ガーションとう男だった!というのは全く知られていない事実。

ピエレッタ:誰も知るはずがないでしょ、今ここで初めて発表するんだから!



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Rhapsody in Blue ラプソディ・イン・ブルー
指揮:柴田祥/編曲:蒔田裕也
演奏:メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO


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赤いオペラ・カーテンに映る指揮者の影



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実際にオーケストラを指揮するのは柴田祥



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実は永見先生のシルエット



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ラプソディ・イン・ブルーのフィナーレで技巧的な歌唱を披露する主演女優のアマンダ(目次恭子)



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指揮を執ったジョージ・ガーションを紹介するアマンダ



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Mr.G こと ジョージ・ガーション(永見隆幸)





最新作『天国への階段』を披露



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冒頭に『天国への階段』を持って来て、この作品『ラプソディー de パパ ~ Rhapsody de PAPA』の主題を明確に示したことが、本作を成功に導いた要因の一つと、複数の批評家が指摘されました。





Mr.G の屋敷



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執事セバスチャンと女中のパッツィとプリシア



執事:お疲れの旦那様がお帰りになる前に準備できるのかな?

女中:もちろん、完璧ですっ!





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Mr.G と 三女ディクシー(左)



Mr.G:その口のきき方を何とかしなさい!お前の母親がそういう態度だったから…

ディクシー:母親がおしとやかじゃなかったんなら、娘がおしとやかになれないのも仕方ないですよね!

Mr.G:お前の母親の前の私の妻クラウディアが余りに大人しくて控えめだったから、その反動で…



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次女クロエ(左)Mr.G(中央)長女バーバラ(右)



Mr.G:最近お前は死んだ母親クラウディアにどんどん似て来た。

クロエ:・・・

Mr.G:その無口なところも…



Mr.G:バーバラ、君はテキパキし過ぎる!

バーバラ:母親譲りですから!

Mr.G:お前たちの母親ときたら、皆どうして揃いも揃って極端な性格なんだ!

バーバラ:お父様が極端から極端へ好みを変えるから…



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この場面では、ガーションの台詞によって、娘達とその母親を全て紹介したうえ、人柄までも描かれています。


多くの方々が「一度に多くの人物について語っているにも拘らず、説明臭くない描写で、優れた台本。」と、同様のご意見をお寄せくださいました。





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殆ど騙し討ちのような形でアマンダと婚約を成立させた Mr.G



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弁護士メイソン(右)アマンダ(中央)ディクシー(左)



弁護士:ガーション氏とアマンダ嬢は、ただいま署名を済まされ、めでたく六人目の奥方となられました。

バーバラ:馬鹿馬鹿しい… 認めないわよ!どうやって取入ったのか知らないけど…



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左から:弁護士メイソン、長女バーバラ、次女クロエ、三女ディクシー。





そこへ Mr.G の兄 アイラ・ガーション登場



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抱きつくディクシー



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Mr.G とアマンダの婚約を祝し、「それはワンダフル」と歌い踊るアイラとアマンダ。



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熱唱するアイラ(澤脇達晴)





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女中:旦那様の体調が悪い時にパーティーなんて…

実は、このパーティ、Mr.Gが重い病に罹って引退を覚悟し、最後になる作品の主演女優を選ぶために催されるものでした。



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ニック(右:街のゴロツキ)スーザン(左:ニックの知合い)登場



ニック:へぇ、だからこんなに人がいたのか…

スーザン:ここで何やってんのよ!

ニック:この家の娘、どれが落し易そうか、教えてよ…

スーザン:アタシの邪魔しないでよね、せっかく入り込んだんだから!

ニック:まだ女優なんて目指してんの?

スーザン:当り前でしょ!





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弁護士メイソン(左)アイラの秘書ドリス(左から二人目)



主演女優選びのオーディションについて、アイラの秘書ドリスに「あなたも如何ですか?」と、誘うように耳打ちする弁護士のメイソン。


メイソンは続けます…
主演女優候補の皆さんには、飾り無しハンディ無しでMr.ガーションの前に出ていただくために、同じ衣装を用意しています。見られるのは中身です。裡から湧き出る淑(しと)やかさ、エレガンス、そして、色気です!



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実は、口下手な次女のクロエも舞台に憧れる一人でした。





同じ衣装に身を包んだ主演女優候補たちの登場 ♬



女中:弁護士先生に気に入っていただけたら推薦してくださるんですよね!

弁護士:私にそんな権限は…



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弁護士先生を虜にしなきゃ~キャーッ!



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思い当るはず。誰もが抱える秘密は、一つや二つじゃない。さあ吐き出して楽になろう。さらけ出そう。心の声に正直になるだけ。ありのままに生きる。それが最高!



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主演女優候補のカトリーヌとナンシーが登場し、落ちていたラヴ・レターと思われる手紙を拾います。



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アマンダ:どうして主演女優を降ろされるんですか?

Mr.G:君はこの家の一員になった。理由はそれだけだ。
盗み聞きしているディクシー!新しいミセス・ガーションに、この家の家訓を教えてあげなさい。

ディクシー:あ、バレてた…

Mr.G:家訓その一

ディクシー:レディはお淑やかに。

Mr.G:その二

ディクシー:礼儀正しく。

Mr.G:その三

ディクシー:盗み聞き禁止。

Mr.G:それから?

ディクシー:歌や踊りは絶対禁止。ホントは大好きなクセに~!

Mr.G:ディクシー!



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叱られたディクシーは、逃げるように疾走して階段を降ります。その時、カトリーヌが拾ったラヴ・レターと思しき手紙を持っていた女中と、たくさんの手紙を抱えて登場した執事ともぶつかり、落した手紙が混ざり、どれがどれだか判らなくなってしまいます。そして、これがチョッとした波乱を呼ぶのです。



主演女優候補の中にクロエがいることを、Mr.Gが見咎めます。そして、Mr.G の家族である以上、歌うこと踊ること舞台に出ることを禁止し、外出も恋愛も禁ずると大音声(だいおんじょう)で宣言します。すると、そこへ、バーバラとメイソンが登場。



バーバラ:お父様?大きな声でなんですか。ヒステリーじじいと思われますよ!

Mr.G:ヒステリーじじい?!

メイソン:恋愛禁止でお育てになると、ああなるのかと…



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事もあろうに、執事のセバスチャンがバーバラに渡した手紙の束に、ニックがクロエに宛てたはずのラヴ・レターが、誤って入っていました。ディクシーとぶつかった際に、紛れ込んでしまったのです。



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今夜、公演で来るまで待ってます♡… ラヴ・レター?
誰かしら?私にコッソリ恋焦れていた人がいたなんて~!やーん!
と、一人で盛り上がるバーバラ…



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そうとは知らぬニックがガーション邸に忍び込みます。



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ガーション家の使用人でセバスチャンの息子マット(左)ごろつきニック(右)



マット:ここは立入り禁止です。部外者に家の中の事は話せません。

ニック:固いこと言わずに教えてくれよ。ここん家の娘と恋に落ちる。悪い事じゃないだろ。

マット:ここのお嬢様だからなんて、金目当の悪事に加担できません。とにかく早く出て行ってください。



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マットが去ったところへ次女クロエが現れ、ニックと今晩、公園でのデートを約束します。



クロエが去った後に、何と長女バーバラも登場してニックがデートの約束をさせられてしまうのです。



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同じ男に思いを寄せているとも知らぬ長女バーバラと次女クロエは超ゴキゲン ♬



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気分が高揚したバーバラは、do, do, do と、スキャットを交えて歌い出します。



あの人ったら、私を好きだって言うの… 
初めてのキスは、今宵 do, do, do… しちゃう… きっとしちゃう…



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長女バーバラ(安藤あみ)



クロエもバーバラの思いを引継ぐように同じ歌を歌います。





元になったガーシュウィンの作品も恋愛の歌ですが、歌詞を含め、この場面に完璧にフィットさせた手腕に驚いたという方が多くいらっしゃいました。





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いくら早く二人になりたいからって…



バーバラに気付いたクロエが近づいて行きます。



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次女クロエ:こんばんは… 長女バーバラ:こんばんは…



遂に鉢合せ!



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ニックを奪い合うバーバラとクロエ



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バーバラ:色っぽさでは負けないんだから!



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クロエ:私だって!



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とうとう二人とも下着姿に…



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ニック:なんか思ってたのと違うなぁ… 淑(しと)やかなお嬢ちゃんじゃないみたいだ… ま、いっか!





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死期が近いと悟った Mr.G は、ディクシーに諭します。



Mr.G:私の命も、あと僅かだ… お前には本当のことを言っておこう…

ディクシー:なに?縁起でもない!



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Mr.G:お前は、私の本当の娘ではないかも知れない…

ディクシー:えー、また冗談を!

Mr.G:お前だけじゃない。上の二人、バーバラもクロエもだ…

ディクシー:熱で頭おかしくなっちゃったのかな…

Mr.G:急に信じられないのも当然だが事実だから仕方がない。但し、私が育てた私の娘である事にも変りがない。



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いつか誰かが本気でお前を愛してくれるはず、そんな出会いがある事を忘れるな… と歌い聴かせるMr.G



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ディクシー:血の繋がりって、そんなに大事なこと?「血が繋がってないかも」なんて言われても、パパは Mr.G だけだし… 死んじゃだめなんだもん…

Mr.G:めそめそするな、ディクシーらしくないぞ… そうだな、お前が心からパパの娘なら、この世から消えても何処かできっと会える。



このシーンでは、舞台美術の松本さんが上手袖に詰めていらっしゃるんですが、ひょっとしたら、客席よりよく観える特等席だと、毎回この場面を上手袖から真剣に鑑賞。感動的だとおっしゃってみえました。


多くの方が、このシーンに感動したとコメントを寄せてくださいました。目頭を押さえていた方も、たくさんおられました。中でも、ある批評家が、桜井さんの台本を激賞して、その技量に思わず唸ったと言っておられたのが印象的でした。安っぽいお涙頂戴にならず、全体も、この場面やMr.Gの死ぬシーンなどによってドタバタ喜劇にならず、品位と風格のあるコメディに仕上がったと述べておられます。





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Mr.G:内緒の話、あの電話、天国と繋がってるんだぞ!

ディクシー:もう、冗談言ってる場合じゃないのに!



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神様からだ!私の創った『天国への階段』という歌が、神様に届いたそうだ!

ディクシー:手の込んだ悪戯(いたずら)やめてよ!本当に心配してるんだから!



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そこへバーバラとクロエとニックが登場



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ニックを奪い合うバーバラとクロエ



二人の下着姿を見咎めて堪らず Mr.G が「何だ嘆かわしい、その恰好は!」



そんなことはお構いなく、バーバラとクロエ二人とも自分こそニックの恋人と言い張ります。



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ニックに対して「お前は誰だ!」と怒りを露わにする Mr.G



そこへ、Mr.G の連絡を受けてガレリアン教会からやって来たシスター・コールダーが到着します。



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Mr.G:私の最期の言葉を聴いていただく前に、この煩悩に溢れた者達の懺悔を聴いてやってください。



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Mr.Gを明るく天国へ送ろうと歌うシスター・コールダーと見習修道女たち



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天国へ昇り行く!階段を登って!雲の上の清らかな世界へ!
誰も見たことのない天上の世界を許されたなら、喜んで心から明るく送りましょう。



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後はよろしくと手を振って言葉なき別れを交す Mr.G と兄アイラ・ガーション





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兄アイラと妻アマンダに後を託せば大丈夫と安心した表情の Mr.G





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Mr.G の様子がおかしいことに気が付いたディクシーは、「Mr.G…」と声をかけます。それに手を振って応えるMr.G でしたが…



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遂に力尽き、Mr.G は、事切れます。





このシーンが圧巻だったとおっしゃる方の多さには驚きました。確かに、背筋がピンとするような緊張感が走り、ここかしこで啜り泣きの声が聴かれました。

「死」の場面は難しいと言われます。号泣が陳腐になったり、芥川龍之介『手巾』風に心理描写に凝り過ぎて失敗したり、上手く行かないことが多いのです。それだけに見せ場とも言えましょう。

その点、この作品の、まさにガーシュウィンの明るいアメリカ的「葬送」をサラリと描いて、深い哀しみを内包させているところなどは、脚本家の卓越した才能を示して余りあると評価する舞台関係者が、少なからずいらっしゃいました。台本にガーシュウィンの音楽を用いる必然性を感じさせるそうです。





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ディクシーは、Mr.G の遺言を見つけます。



私がこの世を去っても、私が書いた曲を本当に愛してくれる人には、いつでも耳元で音楽が流れることでしょう。そして私の本当の娘であれば、街のあちこちに私の姿を見る事ができるでしょう。だから、さみしいことは一つもない! See you soon!
あぁ、私に会えなくなることよりも心配なのは、私の遺産かな?!



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お金なんか要らないよ!Mr.G! 



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【INTERMISSION】





誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。Photo:TES Osaka 田中聡
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お楽しみいただけましたでしょうか。





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以前から「メリーの公演を東京で」という声は上がっていたのですが、予算等の課題がクリアできず、前へ進みませんでした。しかし、『ラプソディー de パパ ~ Rhapsody de PAPA』をご覧になった複数の舞台関係者が「東京で是非ともメリー・アーティスツ・カンパニーの公演を」と動いてくださって、三年以内には実現しそうな勢いです。





舞台写真 第二幕 ラプソディdeパパ
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-02-10
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Rhapsody de PAPA stagh photoⅡ


ラプソディdeパパ お客様 紳士淑女録
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-02-10-2
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Rhapsody de PAPA guest


ラプソディdeパパ 打上げ
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-02-10-3
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Rhapsody de PAPA afterglow party


ラプソディdeパパ 反響
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-24
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Rhapsody de PAPA review


ラプソディdeパパ 千龝樂
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-03
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Rhapsody de PAPA closing day


メリー・アーティスツ・カンパニー令和元年総括
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-28-5
 ↑
Merry Artists Company 2019 review


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
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Merry Artists Company official website


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
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This is Takayuki NAGAMI!


メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ
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http://www.merry-artists-company.com/merry_orchestra.html
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This is MAJO!


ディライトフル・グループ HP
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http://www.delightful-group.com/
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Delightful Group HP


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
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NAGAMI Takayuki official website ?


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
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TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
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MAC Website Manager

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