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永見隆幸先生 御尊父様 御逝去 [永見隆幸先生information]




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我々にとって今年一番の悲報は、永見隆幸先生のご尊父様がご逝去なされた事です。





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密葬は 近親者の方々にて済まされました





ご尊父様は、コロナ感染症とは関りなく、天寿を全うされました。

痴呆症もアルツハイマーもなく、しっかりとした足取りで、最期まで自力で歩いていらっしゃいました。

前の晩には、重要書類にサインされるために、「こういうものを書く時はね、一層きちんとしなくちゃ駄目なんだよ」とおっしゃって、何度も下書きを重ね、丁寧に清書されていたそうです。

その晩の夜食には、さくらんぼ、ドリンクタイプのヨーグルト、堅焼き煎餅などを、普通に召上られたというお話です。

翌朝、いつも起きていらっしゃる時刻になってもお出ましにならないので、奥様がご様子を見にいらしたところ、既に浄土へ旅立たれていたそうです。





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コロナ下にも拘らず、本葬は、全国から大勢の弔問客が引きも切らず、御尊父様のご人徳が偲ばれました。
七名の僧侶による力強い読経も印象的でした。





眠るように息を引取るという表現がありますが、ご尊父様は、就寝中に旅立たれました。
先生は、「今生 こんじょう の別れですから確かに哀しいことです。しかし、若い頃にたいへんな苦労をした亡父 ちち が、苦しまず安らかに旅立ったのは、表現が妥当ではないかも知れませんが、自分としては、有難い事だと思っています」とおっしゃってみえました。
それを承 うけたまわ って、本当に神も仏も御座 おわ すかも知れぬと感じ入った次第です。

本年に公演が予定されていた『ザ☆ブロードウェイ』を楽しみにしておられましたので、お目にかける事が出来なくなったのが、残念でなりません。

思い遣りと気配りの素晴らしい方で、私たちにも気さくに声をかけてくださり、永見隆幸先生が ご不在の時でも「行くかい?!」と、よく食事にお誘いをいただきました。蕎麦、焼そば、しゃぶしゃぶ、天麩羅、ステーキなど、和食から洋食まで、ご馳走になった楽しい思い出がたくさんあります。

ご尊父様は、永見隆幸先生と同じく、懐の深い器の大きな人徳のある優れた人格の方でした。極めて多くの方々がお世話になっています。ディライトフル・グループの仲間も、本当にお世話になりました。

謹んで哀悼の誠を捧げます。今までのご厚誼を、私たち一同、心より御礼申し上げます。





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本物の松の木(左)本物の槇 まき の木(右)生花などに荘厳 しょうごん された 御尊父様の 欅 けやき 大祭壇