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永見隆幸 サロン 一徳 訪問 銀座 [永見隆幸 飲食店]



永見隆幸先生が、銀座にある会員制サロン「一徳」を訪問されました。

銀座の一徳は、写真撮影禁止、一見お断りのサロンということです。



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一徳のコンセプトは、「日本の伝統や技術を継承し 守る」ことだそうです。



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エントランスは、頑丈な扉で閉され、監視カメラもあり、顔認証された人しか入れません。



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出入口付近のショーケースにも宝物



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四方の壁は、国宝修復士による金箔の襖絵で飾られています。



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本漆の床は、金閣寺を改修した職人達によるものだということです。



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天井は、京都にある二条城の二の丸御殿と同じものを伝統工芸士が再現したそうです。



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家具は、皇居に納められている家具と同じ製造元のものを用いているのだとか。



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永見先生に会員制サロン一徳について伺いました。


確かな腕を持った現代の職人の粋を集めた絢爛豪華なサロンです。
利休好みをよしとする自分には、余りにも華やか過ぎ、分不相応な感じがして、勿体ないと思ってしまいます。
しかし本来は、優れた日本の伝統技術を絶やさないためにも、こういう場所が存在することを心から喜ぶべきなのではないでしょうか。





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永見隆幸 トリノ王立歌劇場 出演 Teatro Regio di Torino イタリア [永見隆幸 海外]




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永見隆幸先生が、イタリアのトリノ王立歌劇場 Teatro Regio di Torino に出演されました。





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お泊りになっているホテル「マジェスティック」を出発なさる永見先生





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トリノ王立歌劇場の全景





サルデーニャ王国の中心都市として繁栄し始めたトリノ中心部の新しい劇場として、建築家ベネデット・アルフィエリ Benedetto Alfieri の設計によって1730年=江戸時代の享保15年に建設が開始されました。

杮落しは、1740年=江戸時代の元文五年、フランチェスコ・フェオ Francesco Feo の『アルサーチェ Arsace』。





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トリノ王立歌劇場のファサード~焼失を免れた旧劇場の外壁



ミラノのスカラ座やヴェネツィアのフェニーチェ劇場が台頭して来るまでは、北イタリアで最高の歌劇場という評判を恣にしていました。



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1865年=江戸時代の慶応元年に実力派指揮者のカルロ・ペドロッティ Carlo Pedrotti が音楽監督に就任すると、その後15年間にわたって全演目を指揮し、ハイ・レヴェルなヴェルディのオペラを上演して高い評価を得ます。



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1895~8年と1905~6年にかけてアルトゥーロ・トスカニーニが音楽監督に就任して黄金期を迎えます。

ジャコモ・プッチーニの『ラ・ボエーム』と『マノン・レスコー』や アルフレード・カタラーニの『ローレライ』が トリノ王立歌劇場で初演されています。
リヒャルト・シュトラウス『サロメ』のイタリア初演は、作曲者自身の指揮によって当歌劇場で行われました。



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その後も、ヴィットリオ・グイなどの名指揮者が監督を歴任しました。
リヒャルト・シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』やモーリス・ラヴェル『スペインの時計』のイタリア初演なども、この歌劇場で行われています。



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外壁から見えるエントランス



焼失したトリノ王立歌劇場は、建築家カルロ・モッリーノ Carlo Mollino とマルチェッロ・ザベラーニ・ロッシ Marcello Zavelani Rossi の設計により、1973年=昭和48年に再建されました。旧劇場で焼け残った外壁はそのまま残して、内側に新劇場を入れ込む構造になっています。



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モダンな新劇場



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出演者専用エントランス



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トリノ王立歌劇場のロゴ



いずれの歌劇場も経営は厳しいそうですが、イタリアでは、採算のとれている歌劇場が三つだけあると言われています。ミラノのスカラ座、ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場、そして、ここ、トリノ王立歌劇場です。



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永見先生と青銅のゲート

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正門の青銅のゲートは彫刻家ウンベルト・マストロヤンニの作品



ウンベルト・マストロヤンニ Umberto Mastroianni は、日本にも馴染み深い彫刻家です。
1985年=昭和60年のヘンリー・ムーア大賞展に招待され、『ヒロシマ』を出品して大賞を受賞しました。その作品は、箱根 彫刻の森美術館に展示されています。
1989年=平成元年には、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しました。



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作品のタイトルは『ミュージカル・オデュッセイ Musical Odyssey』

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エントランスに立つ永見先生

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別の角度から見るエントランス





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「← artisti アーティスト attori アクター」のサイン(出演者専用通路)



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永見先生の楽屋



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燕尾を着用して公演前のドレス・リハーサルに臨まれる永見先生



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残響を把握して発声を調整なさる先生



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丁寧にチェックを重ねる先生



公演のチケットがとれないという噂を耳にされても、永見先生は、「そんなにお客様がお越しになるはずがありません。しかし、ひとりでもお越しくだされば、全力を傾注して歌います。」とおっしゃっていました。



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出番をお待ちになる永見先生



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あにはからんや 開場と同時に大勢のお客様

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開演時には最上段まで満席の大盛況



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客席のイタリア人のお客様から「カッコイイ!」と日本語で声が掛かります。

永見先生が「ブォナセラ トリーノ! Buona-sera Torino!」(今晩はトリノ!)と挨拶なさると、割れんばかりの拍手と大歓声が湧き起こりました。



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一瞬にしてトリノの聴衆の心を捉える永見先生



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燕尾に着替えて準備万端の永見先生



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公演の掉尾を飾ったのは『コン・テ・パルティロ Con Te Partirò 君と旅立とう』(Time To Say Goodbye)





フィナーレの曲目を知らされていなかった客席は、イントロが始まるや否や ざわつきます。そして、永見先生がフィナーレのロング・トーンを歌い切ると、「ブラーヴォ Bravo の嵐」と「万雷の拍手」。暫し客席の興奮が収まりませんでした。





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カーテン・コールに応える永見先生





全てのお客様が劇場を後にされたのは、夜中の11時に近かったそうです。



イタリアの聴衆は厳しいことで知られています。どんな有名なアーティストであっても容赦しません。
ミラノのスカラ座でも、高名なオペラ歌手でさえ、アリアをしくじればブーイングは当り前で、トマトを投げられることもあります。管理人の友人も、あっという間にトマトの山が舞台の上に出来るところを目撃したそうです。

そんな中、イタリア人の誰もが知っている『コン・テ・パルティロ Con Te Partirò』をイタリア語で歌ってイタリアの聴衆を熱狂させてしまうとは…

常に挑戦する姿勢を弛めない永見先生。そのターゲットは「おのれ自身」。ほかの何かではなく、永見先生ご自分自身がどこまで出来るのか、それがチャレンジの対象なのです。





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永見先生のダンサーとアシスタントという大役を務めた目次恭子(左)と 安藤麻実(右)





永見先生が楽屋に戻られる途中、たくさんのお客様やスタッフに囲まれ、口々に「Congratulazioni!」と、祝福を受けていらっしゃった様子を伺いました。「おめでとうございます」という意味でよく使われるイタリア語は、どんな状況でも使うことの出来る「auguri」だそうです。「congratulazioni」は「成功おめでとうございます」という用法に限定されるらしいので、この公演は大成功だったと言ってよいのかもしれませんね。





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公演前から永見先生は賓客としての待遇を受けていらっしゃいましたが、舞台がハネてからは特に、皆が先生を「マエストロ Maestro」(先生 師匠)と呼んで、格別の敬意が払われるようになったそうです。


いや本当に"マエストロ"永見先生は海外公演にも お強い… Congratulazioni!





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永見隆幸 トリノ王立歌劇場リハーサル Teatro Regio di Torino イタリア [永見隆幸 海外]



永見隆幸先生が、公演前日、イタリアのトリノ王立歌劇場 Teatro Regio di Torino で リハーサルをなさいました。



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トリノ王立歌劇場の正門ゲート裏側
既にゲートが閉っていて一般の方は出入ができません



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リハーサル・スタジオを眺めてリハーサルの方法を考える永見先生



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リハーサル・スタジオの残響を確認しようとなさる永見先生



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トリノ王立歌劇場リハーサル・スタジオ



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残響を確認しながら喉の調子を整えて行く永見先生



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丁寧に音楽を創って行かれます



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二時間ほどでリハーサルを上げられました 準備万端





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永見隆幸 リストランテ・デル・カンビーオ を訪問 Ristorante del Cambio トリノ イタリア [永見隆幸 海外]



永見隆幸先生がイタリアのトリノにある リストランテ・デル・カンビーオ Ristorante del Cambio を訪問されました。



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永見隆幸先生とデル・カンビーオのスタッフ



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トリノの街を散策する永見先生と お供を仰せ付けられた 目次恭子(左)安藤麻実(右)



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デル・カンビーオのエントランス



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イタリアが世界に誇る歴史的レストランの一つで ミシュラン星付きの リストランテ・デル・カンビーオ Ristorante del Cambio



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1757年=江戸時代の宝暦7年創業、イタリアを統一したサヴォイア王家や名だたる芸術家など、初代イタリア宰相カミッロ・カヴール Camillo Benso, Conte di Cavour を筆頭に歴代の政治家達も足しげく通った名店です。



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トリノの応接間 トリノの迎賓館 と称されます



顧客リストには、モーツァルトから、ニーチェ、マリア・カラス、オードリー・ヘップバーンまで ♬



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デル・カンビーオのロゴ



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燕尾服を着用している男性スタッフ



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デル・カンビーオは「美食の街 トリノ」でイタリア人も認める一押しレストラン



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デル・カンビーオのシェフ Matteo Baronetto マッテオ・バロネットさん

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伝統的なピエモンテ料理からモダンなイタリア料理まで高い評価を得ています



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格式あるレストランなので雰囲気が抜群なのは言うまでもありませんが、スタッフのホスピタリティも充分で、何をいただいても美味しいと永見先生。



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満足そうな表情の永見先生





舞台の打合せであったり、ごひいき様に招かれたり、おいしいものを召し上がる機会の多い永見先生。

この店の料理を何としても食べたい… どうか お連れくださいっ!





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永見隆幸 スタジオ リハーサル トリノ王立歌劇場 Teatro Regio di Torino イタリア [永見隆幸 海外]



永見隆幸先生が、トリノ王立歌劇場の公演のために、スタジオでリハーサルをなさいました。



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スタジオに向われる永見先生


永見先生のために、トリノ王立歌劇場のリハーサル室が前日に用意されているのですが、どうしても、もう一日リハーサルがしたいと強く望まれて実現しました。


このスタジオはトリノの音楽家コミュニティによって運営されています。



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スタジオの担当マネージャー



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ドアにエラ・フィッツジェラルド Ella Jane Fitzgerald の画像を用いている部屋を使用することになってテンションが上る永見先生



このスタジオを借りるに当り、尽力してくださったのがシルヴィアさんと石田さんです。

シルヴィアさんはトリノを案内してくださった方で、ご子息がドラマー。その ご縁で借りることができました。

石田さんは、イタリア演奏旅行にずっと同行してくださった通訳さん。ミラノ在住ぅん十年のヴェテランで、頼りになる、とても人柄のよい方です。長期に滞在する日本人専門のトランスレーターをなさっています。



永見先生のトリノ王立歌劇場の公演に行きたいけれどもチケットがとれないと聞いた先生は、普段、決して第三者にリハーサルを公開されないのですが、力を貸してくださったお二人のために歌おうとおっしゃいました。



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永見先生の歌を聴くことが出来て大喜びのシルヴィアさん(左)と 石田さん(右)

奧は アシスタント兼ダンサーとして同行した 目次恭子



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永見先生(中央)シルヴィアさん(左)石田さん(右)



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スタジオを後にする永見先生





こういうところが人を惹きつけるんですよね… ♬





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永見隆幸 リストランテ・キプリング を訪問 Ristorante Kipling イタリア トリノ [永見隆幸 海外]



永見隆幸先生が、イタリアのトリノにあるリストランテ・キプリング Ristorante Kipling を訪問されました。



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トリノ市内の繁華街にあって、昼の12:30から深夜00:30まで毎日営業している気合の入った お店です。



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フィギュア・スケートのトリノ・オリンピック・ゴールド・メダリスト 荒川静香選手 が来店して日本人の間でも知られるようになりました。



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お好きな生肉を召上る永見先生



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格式のあるレストランですが店内はシンプルでスッキリ



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ピエモンテ料理、地中海料理から現代のイタリア料理まで、好評を得ています。



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永見先生によると、モダンな雰囲気でスタイリッシュ、スタッフのホスピタリティもよく、料理も外れがなくて美味しいとおっしゃっていました。



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キプリングのティラミス Tiramisù とフレッシュな果物は欠かせません



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キプリングのエントランス





舞台の打合せであったり、接待をお受けになったり、おいしいものを召し上がる機会の多い永見先生。

こんなスタイリッシュなところで食事がしてみたい! 何とか お連れくださらないものか…





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