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mixi ニュース オーディション情報 ラプソディー de パパ 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー [メリー情報]



永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー新作ミュージカル・コメディー『ラプソディー de パパ 〜 Rhapsody de PAPA』オーディション情報が、mixi ニュースに掲載されました!



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オーディション申込書のダウンロードはコチラ
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http://www.merry-artists-company.com/information/2988
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オーディション申込書の表紙



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応募要項①



mac audition requirements 2.jpg
応募要項②



このオーディション申込書は、名古屋市芸術創造センターや文化小劇場などの施設にも置いてあります。



次の画像をプリント・アウトして申込書としてお使いくださっても結構です。
A4サイズになるようにプリント・アウトしてください。

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オーディション申込書レジュメ Application Form



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レジュメ記入例



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声域~ヴォーカル・レンジを記入する際の参考にしてください。





【メリー・アーティスツ・カンパニー 批評集】



毎年、本格的なオリジナル・ミュージカルを制作、上演するという実績を重ねて来た 永見隆幸率いるメリー・アーティスツ・カンパニー。
 《芸術評論家 馬場駿吉》



Merry Artists Company の『ベリー・メリー・クリスマス』を観て、ようやく不満が収まった。これぞミュージカル!である。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル》 



永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





あなたも、愉快なアーティストの仲間たちと一緒に、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージに立ちませんか!?





誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.



mac very merry christmas.JPG
平成30年=2018年『ベリー・メリー・クリスマス』より



mac vmc culture-nippon.jpg



mac mr.broadway.JPG
名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



mac tak.JPG
ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





mac very merry christmas tak.JPG
『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



mac my blue heaven Judy.JPG
名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





mac bobby.JPG
ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





mac thanks giving.JPG
平成24年=2012年メリー・アーティスツ・カンパニー感謝祭のフライヤー



mac special concert.jpg
中部フィルハーモニー交響楽団との共演





Rhapsody de PAPA audition.jpg





メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、歌って踊って演じてみませんか?!





オーディション申込書のダウンロードはコチラ
 ↓
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【お問合せ お申込み】
ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA
〒463-0079 名古屋市守山区幸心3-1004
sma@delightful.co.jp  
 担当マネージャー:加藤
※オーディションの結果や合格するための条件などについての問合せには一切お答えできません。
※お申込みは指定の応募用紙で。





今までに上演されたメリー・アーティスツ・カンパニー作品の舞台写真です。お楽しみください ♬



mac tak crossroads.JPG
永見隆幸とBHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads



mac shiro.JPG
名バリトン米丸史朗の達者な演技



mac my blue heaven tap.JPG
名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
支配人やまちゃんと ちさとの タップ・シーン



mac my blue heaven tak.JPG
名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
上等兵の英霊(永見隆幸)と天上の声



mac tak jim.JPG
永見先生とアメリカ大学時代の親友ジム・ヘンリーさん

ジム・ヘンリー氏は、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads のメンバー、BHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いたアンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督、中西部のハーバードと謳われるワシントン大学の音楽学部教授。





mac tak komaki.jpg
特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



mac my blue heaven tak conducts MAJO.JPG
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸



mac love tak.JPG
ミュージカル『LOVE』より



mac mr.broadway tak.JPG
名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



mac sara.JPG
音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』より



mac hope.JPG
ミュージカル『HOPE』より



mac love finale.jpg
ミュージカル『LOVE』フィナーレ



 撮影:田中聡(テス大阪)





さぁ、メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、思い切り、歌って踊って演じてみませんか?!





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ラプソディー de パパ 最新オーディション情報
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MAC Rhapsody de PAPA audition information


ラプソディー de パパ 音楽スタッフ打合
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music division staff meeting


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト ♬
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Merry Artists Company official website ♬


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト ♬
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
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NAGAMI Takayuki official website ♬


永見隆幸のプロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
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This is Takayuki NAGAMI!


ディライトフル・グループ HP
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Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
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メリーのブログ管理人ご挨拶
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このオーディション申込書は、名古屋市芸術創造センターや文化小劇場などの施設にも置いてあります。



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【メリー・アーティスツ・カンパニー 批評集】



毎年、本格的なオリジナル・ミュージカルを制作、上演するという実績を重ねて来た 永見隆幸率いるメリー・アーティスツ・カンパニー。
 《芸術評論家 馬場駿吉》



Merry Artists Company の『ベリー・メリー・クリスマス』を観て、ようやく不満が収まった。これぞミュージカル!である。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル》 



永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





あなたも、愉快なアーティストの仲間たちと一緒に、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージに立ちませんか!?





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平成30年=2018年『ベリー・メリー・クリスマス』より



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名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





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ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





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平成24年=2012年メリー・アーティスツ・カンパニー感謝祭のフライヤー



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中部フィルハーモニー交響楽団との共演





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※お申込みは指定の応募用紙で。





今までに上演されたメリー・アーティスツ・カンパニー作品の舞台写真です。お楽しみください ♬



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永見隆幸とBHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads



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名バリトン米丸史朗の達者な演技



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支配人やまちゃんと ちさとの タップ・シーン



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
上等兵の英霊(永見隆幸)と天上の声



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永見先生とアメリカ大学時代の親友ジム・ヘンリーさん

ジム・ヘンリー氏は、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads のメンバー、BHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いたアンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督、中西部のハーバードと謳われるワシントン大学の音楽学部教授。





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特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



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メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸



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ミュージカル『LOVE』より



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名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』より



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ミュージカル『HOPE』より



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ミュージカル『LOVE』フィナーレ



 撮影:田中聡(テス大阪)





さぁ、メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、思い切り、歌って踊って演じてみませんか?!





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【メリー・アーティスツ・カンパニー 批評集】



毎年、本格的なオリジナル・ミュージカルを制作、上演するという実績を重ねて来た 永見隆幸率いるメリー・アーティスツ・カンパニー。
 《芸術評論家 馬場駿吉》



Merry Artists Company の『ベリー・メリー・クリスマス』を観て、ようやく不満が収まった。これぞミュージカル!である。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル》 



永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





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mac mr.broadway.JPG
名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





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ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





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中部フィルハーモニー交響楽団との共演





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ミュージカル『LOVE』より



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ミュージカル『HOPE』より



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オーディション申込書レジュメ Application Form



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レジュメ記入例



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声域~ヴォーカル・レンジを記入する際の参考にしてください。





【メリー・アーティスツ・カンパニー 批評集】



毎年、本格的なオリジナル・ミュージカルを制作、上演するという実績を重ねて来た 永見隆幸率いるメリー・アーティスツ・カンパニー。
 《芸術評論家 馬場駿吉》



Merry Artists Company の『ベリー・メリー・クリスマス』を観て、ようやく不満が収まった。これぞミュージカル!である。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル》 



永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





あなたも、愉快なアーティストの仲間たちと一緒に、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージに立ちませんか!?





誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.



mac very merry christmas.JPG
平成30年=2018年『ベリー・メリー・クリスマス』より



mac vmc culture-nippon.jpg



mac mr.broadway.JPG
名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



mac tak.JPG
ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



mac my blue heaven Judy.JPG
名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





mac bobby.JPG
ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





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平成24年=2012年メリー・アーティスツ・カンパニー感謝祭のフライヤー



mac special concert.jpg
中部フィルハーモニー交響楽団との共演





Rhapsody de PAPA audition.jpg





メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、歌って踊って演じてみませんか?!





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【お問合せ お申込み】
ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA
〒463-0079 名古屋市守山区幸心3-1004
sma@delightful.co.jp  
 担当マネージャー:加藤
※オーディションの結果や合格するための条件などについての問合せには一切お答えできません。
※お申込みは指定の応募用紙で。





今までに上演されたメリー・アーティスツ・カンパニー作品の舞台写真です。お楽しみください ♬



mac tak crossroads.JPG
永見隆幸とBHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads



mac shiro.JPG
名バリトン米丸史朗の達者な演技



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
支配人やまちゃんと ちさとの タップ・シーン



mac my blue heaven tak.JPG
名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
上等兵の英霊(永見隆幸)と天上の声



mac tak jim.JPG
永見先生とアメリカ大学時代の親友ジム・ヘンリーさん

ジム・ヘンリー氏は、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads のメンバー、BHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いたアンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督、中西部のハーバードと謳われるワシントン大学の音楽学部教授。





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特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



mac my blue heaven tak conducts MAJO.JPG
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸



mac love tak.JPG
ミュージカル『LOVE』より



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名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



mac sara.JPG
音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』より



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ミュージカル『HOPE』より



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ミュージカル『LOVE』フィナーレ



 撮影:田中聡(テス大阪)





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モバゲー ニュース オーディション情報 ラプソディー de パパ 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー [メリー情報]



永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー新作ミュージカル・コメディー『ラプソディー de パパ 〜 Rhapsody de PAPA』オーディション情報が、モバゲー・ニュースに掲載されました!



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応募要項①



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永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





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ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





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ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





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平成24年=2012年メリー・アーティスツ・カンパニー感謝祭のフライヤー



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中部フィルハーモニー交響楽団との共演





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特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



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メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸



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ミュージカル『LOVE』より



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音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』より



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ミュージカル『HOPE』より



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ミュージカル『LOVE』フィナーレ



 撮影:田中聡(テス大阪)





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応募要項①



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応募要項②

注1)課題曲は2曲とも歌えるようにしておく
注2)自由曲のみ伴奏用カラオケ持込みOK



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【メリー・アーティスツ・カンパニー 批評集】



毎年、本格的なオリジナル・ミュージカルを制作、上演するという実績を重ねて来た 永見隆幸率いるメリー・アーティスツ・カンパニー。
 《芸術評論家 馬場駿吉》



Merry Artists Company の『ベリー・メリー・クリスマス』を観て、ようやく不満が収まった。これぞミュージカル!である。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル》 



永見隆幸&MAC公演『スウィング・ライヴリー』
『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
 《文芸評論家 清水信》『清水信 時評集』より



 メリー・アーティスツ・カンパニーはクラシックからポピュラー音楽まで幅広く活躍するテナー歌手、永見隆幸が率いる歌とダンスの集団。~中略~
 ボビー・ダーリンは、50年代後半から病に倒れた70年代初頭まで、フランク・シナトラなどに比肩する活躍をしたアメリカのスターシンガー。第1部はその病弱だった少年時代からの生い立ち。第2部は数々のヒットナンバーとともに展開される華やかなダンスシーンを中心に、彼の人生をたどってゆく。
 何をおいても人を楽しませることに殉ずるのがエンターテイナーの宿命でもあるのだが、その裏側にある世の常が纏うつらさにも耐えねばならない。それを感傷に陥り過ぎることなく描き、ボビーが世を去って既に40年近く ― 大災害のあった今年の日本の沈みがちな空気の中でも手拍子、足拍子を誘う楽しさが残されていることを実感させる終幕へとまとめあげた。
 ボビー役の永見が歌う「マック・ザ・ナイフ」など代表的なナンバーが色あせることなく胸に届いた。
 《日本経済新聞 ミュージカル評より》



永見隆幸さんの、深くて、そして伸びやかな声には、真似のできない、きらめきを感じます。そして、もう一つの魅力は、オーケストラの生の音を大切にされていることです。私にとって、すてきなミュージカルとは、歌、ダンス、演奏、照明など全てが人の力で表現され、そしてその一体感を感じる時、「ああ本物を見た」と実感します。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演では、人の力を大事にし、本物の舞台はこれだ、というこだわりを強く感じ、それが私を引きつけてやみません。
 《和歌山大学教授 高木栄一》



芸術監督で主演を務める永見隆幸は東京二期会の会員で、オペラ、ミュージカルなど数々のステージに出演。洗練された舞台さばきと達者な英語は、10年にわたる米国留学経験のたまものである。出演者の大半は名古屋のダンサー、ミュージシャンが占めた。こんなに多くの逸材がいたのかと認識を新たにした。演出家・振付家、桜井ゆう子の手腕でもある。ちなみに彼女は2005年の愛知万博で石井竜也プロデュース「精霊達の森林舞踏会」の振り付けを担当した。
 《ナゴヤ劇場ジャーナル 創刊準備号より》



永見氏率いるメリー・アーティスツ・カンパニーの舞台に触れ、感じたことは、各自それぞれが表現者、アーティストであり、また、ひとりひとりが職人の技、腕を持ったプロフェッショナルの集団であるということだ。そして、そういう自己を持ったプロをまとめ、束ね、最終的にエンターテインメント性を持ったひとつの芸術にまで昇華させる事の凄さに驚いた。
 《造形作家 陶芸家 内田鋼一》 『共通言語』より





各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





あなたも、愉快なアーティストの仲間たちと一緒に、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージに立ちませんか!?





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平成30年=2018年『ベリー・メリー・クリスマス』より



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mac mr.broadway.JPG
名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)





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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子





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ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より





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中部フィルハーモニー交響楽団との共演





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永見先生とアメリカ大学時代の親友ジム・ヘンリーさん

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特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



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ミュージカル『LOVE』より



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ミュージカル『LOVE』フィナーレ



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『シング・シング・シング』で始まるステージ上の活気は、最後まで失われることはない。もちろんデューク・エリントンの『スウィングしなけりゃ意味がない』を思い浮べる観客の期待は、裏切られることがない。芸術監督 兼 主演の 永見隆幸は恰幅も良いし、声量もあって抜群。 動きにも味がある。~中略~「努力をひけらかさないダンディズム」とは、当公演のパンフレットに見つけた一語だが、まさにそれを具現化した成功作であった。
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各界から身に余る評価をいただいているメリー・アーティスツ・カンパニー ♬





あなたも、愉快なアーティストの仲間たちと一緒に、メリー・アーティスツ・カンパニーのステージに立ちませんか!?





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平成30年=2018年『ベリー・メリー・クリスマス』より



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名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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ミュージカル『ザ・ヴォイス ~ Frank Sinatra』より
フランク・シナトラ役の永見隆幸(ハッピネス・ヒル・幸田 大ホール)



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『ベリー・メリー・クリスマス』より
アーヴィング・バーリンと靴磨きのエンジェル



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
主役のジュディを演ずる目次恭子




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ジャズ・ミュージカル『BOBBY』より



 撮影:田中聡(テス大阪)



誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.





【公演概要】

・タイトル:
ラプソディー de パパ ~ Rhapsody de PAPA

・公演日程:2019年
11月30日(土)18:30開演(予定)
12月1日(日)15:00開演(予定)

・公演会場:
名古屋市芸術創造センター

・主催:
メリー・アーティスツ・カンパニー

・制作:
ザ・ディライトフル・カンパニー

・演奏:
メリー・アーティスツ・オーケストラ(プロ奏者で編成された20名を超える管弦楽団で、オーケストラ・オーガナイザーに山本雅士、指揮者に柴田祥を予定しています。)

・作品のあらすじ:
偉大な作曲家であるPAPAが遺した遺産。 楽譜や印税等々で生活している三人姉妹と、その長女の夫、
三女のヒモ、そして突然現れた隠し子と弁護士が、名曲に弄ばれるかのように、大騒動!
はてさて、天国のパパはどんな思いで娘たちを見守っているのでしょうか?!?!
ラプソディー・イン・ブルーを中心に、ガーシュウィンの名曲で綴る新作ミュージカル・コメディ ♬



【募集キャスト】

・主要キャスト

ガーション家の人々
 アマンダ(母:陽気な未亡人)
 バーバラ(長女:しっかり者)
 ロバート(長女の夫)
 クロエ(次女:清楚で優しく…実は女優?!)
 ディクシー(三女:やんちゃ娘)
 ニック(三女のヒモ)

フロリアン(パパの隠し子:10~18歳位 男女いずれも可)
メイソン(フロリアンの弁護士:正義感に溢れる人情家)

演出家
ショウの出演者
お客さん
お手伝いさん
 ほか

・アンサンブル

アクター
シンガー
ダンサー



【オーディション概要】

・応募条件:
①歌唱、演技、ダンス、いずれかの経験者。(プロかアマチュアかは不問)
②10歳から65歳までくらいの男女。
1.未成年者は保護者の同意が必須です。
2.子役は小学3年~中学3年くらいでレッスン歴が2年以上ある方。
3.子役は保護者による送迎などのご協力をいただける方。
③本公演のリハーサル・スケジュールを、他のスケジュールよりも、優先してくださる方。
④チケットの販売を最低30枚程度ご協力くださる方。(ノルマではありません)
⑤フリーの方以外は、所属団体や師事する先生の正式な許可が得られる方。
⑥ギャランティ(やり甲斐は保証しますが、支給されるものは交通費程度と考えてください。):
1.役柄などにより、些少ですが、当カンパニーの規定に基づいてお支払いします。
2.高校生以下の方にはギャランティがありません。

・オーディション内容:
①歌唱:課題曲と自由曲
1.課題曲(キーは、高音、中音、低音の三種あり):
アイ・ガット・リズム
 I Got Rhythm
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー(優しき伴侶を)
 Someone To Watch Over Me
以上の二曲とも歌うことができるようにしておいてください。
2.自由曲:
伴奏者用に楽譜をご用意ください。
当日指名された方のみ歌っていただきます。
自由曲のみ伴奏用カラオケ持込みOKです。
②ダンス:当日指定
③演技:当日指定
④特技の披露を求められる場合があります。
⑤質疑応答を求められる場合があります。

・オーディション日程:
平成31年=2019年 4月14日(日)

・オーディション開始時刻:
子役は13時頃、大人は15時頃より。
開始時刻は応募者数などにより変動します。
集合時刻等の詳細は応募者に直接お報せします。

・オーディション会場:
名古屋市演劇練習館(通称:アクテノン)
5階リハーサル室
名古屋市中村区稲葉地町1丁目47
TEL. 052-413-6631

・審査員長
永見隆幸:
Merry Artists Company 芸術監督
ザ・ディライトフル・カンパニー, Artistic Director

・審査員
桜井ゆう子:
演出家 振付家
スマイル・ミュージカル・アカデミー主宰

くまがや敏:
ザ・ディライトフル・カンパニー代表取締役社長

山本雅士:
MAO オーケストラ・オーガナイザー
セントラル愛知交響楽団 音楽主幹

渡辺勉:
MAJO バンドリーダー
MAC ジャズ・ディヴィジョン・アドヴァイザー

 ほか



【応募締切】
平成31年=2019年 4月5日(金)
当日消印有効



【お問合せ お申込み】
ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA
〒463-0079 名古屋市守山区幸心3-1004
sma@delightful.co.jp  
担当マネージャー:加藤
※オーディションの結果や合格するための条件などについての問合せには一切お答えできません。
※お申込みは指定の応募用紙で。


☆プロかアマチュアかは問いませんが、練習に積極的に参加してくださる方、舞台の質を追求したい方、舞台が好きでたまらないという方を歓迎します。
☆丁寧にキチンと舞台を務める方、歌や演技やダンスの基礎がシッカリできている方は有利です。
☆磨かれたホンモノの個性で勝負できる方を求めています。





mac thanks giving.JPG
平成24年=2012年メリー・アーティスツ・カンパニー感謝祭のフライヤー



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中部フィルハーモニー交響楽団との共演





Rhapsody de PAPA audition.jpg





メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、歌って踊って演じてみませんか?!





オーディション申込書のダウンロードはコチラ
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/information/2988
 ↑
Application Form download





application requirements 2019.1.26..jpg
応募要項



audition application form.jpg
オーディション申込書 Application Form



このオーディション申込書は、名古屋市芸術創造センターや文化小劇場などの施設にも置いてあります。



次の画像をプリント・アウトして申込書としてお使いくださっても結構です。

mac audition application form 2019.jpg
A4サイズになるようにプリント・アウトしてください。



application form example.JPG
レジュメの記入例



vocal range.png
声域~ヴォーカル・レンジを記入する際の参考にしてください。





【お問合せ お申込み】
ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA
〒463-0079 名古屋市守山区幸心3-1004
sma@delightful.co.jp  
 担当マネージャー:加藤
※オーディションの結果や合格するための条件などについての問合せには一切お答えできません。
※お申込みは指定の応募用紙で。





今までに上演されたメリー・アーティスツ・カンパニー作品の舞台写真です。お楽しみください ♬



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永見隆幸とBHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads



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名バリトン米丸史朗の達者な演技



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
支配人やまちゃんと ちさとの タップ・シーン



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名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』より
上等兵の英霊(永見隆幸)と天上の声



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永見先生とアメリカ大学時代の親友ジム・ヘンリーさん

ジム・ヘンリー氏は、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads のメンバー、BHS国際合唱コンテストで世界チャンピオンに輝いたアンバサダーズ・オヴ・ハーモニーの芸術監督、中西部のハーバードと謳われるワシントン大学の音楽学部教授。



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特別公演で熱唱する永見隆幸(小牧市民会館大ホール)



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メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸



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ミュージカル『LOVE』より



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名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』より



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音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』より



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ミュージカル『HOPE』より



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ミュージカル『LOVE』フィナーレ



 撮影:田中聡(テス大阪)





さぁ、メリー・アーティスツ・オーケストラをバックに、思い切り、歌って踊って演じてみませんか?!





誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
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ラプソディーdeパパ 最新オーディション情報
 ↓
https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-02-15
 ↑
Rhapsody de PAPA audition information


ラプソディー de パパ 音楽スタッフ打合
 ↓
https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-17-2
 ↑
music division staff meeting


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト ♬
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Merry Artists Company official website ♬


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト ♬
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http://www.nagamitakayuki.com/
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NAGAMI Takayuki official website ♬


永見隆幸のプロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
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This is Takayuki NAGAMI!


ディライトフル・グループ HP
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http://www.delightful-group.com/
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Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
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TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
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永見隆幸 ミュージカル メイクアップ 訪問 [永見隆幸先生information]



メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督の永見隆幸先生が、名古屋を拠点に活動するアマチュア劇団 テアトルバンブーの創立5周年記念オリジナルミュージカル「メイクアップ」をご覧になりました。



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公演プログラム



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永見先生(右)メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラCD『My Blue Heaven』にコーラスで参加し、名古屋市民芸術祭主催公演 メリー・アーティスツ・カンパニー『マイ・ブルー・ヘヴン』に出演した アリソン役の Chiaki KAWAIさん(左)



CD『マイ・ブルー・ヘヴン 』詳細はこちら
 ↓
https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2018-11-15
 ↑
MAJO CD "My Blue Heaven"





makeup flyer bamboo.jpg
公演フライヤー

stand flower.JPG





当日の楽器演奏者でチェリストの佐藤光さんが 永見先生に話しかけていました。

SATO Hikaru.jpg
佐藤光(vc)

以前に永見先生とステージで ご一緒したことがあるそうです。





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お知らせ ~ アマチュア劇団ならではの気配りですね ♬





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永見先生(左)メリー・アーティスツ・カンパニー『ベリー・メリー・クリスマス』に出演した ダニエル役の高田智樹君(右)



ベリー・メリー・クリスマスの反響
 ↓
https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2018-12-07
 ↑
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー MAC





永見隆幸先生に「メイクアップ」の感想を伺いました。

最後にチカラワザで根こそぎ持って行ってしまう若いエネルギーには驚きました。衣装や小道具などは全て自前の手作りだそうで、制作の苦労が偲ばれます。特に大道具は見事なものでした。
フィナーレで劇団代表の挨拶があって「我々はプロではありません」と述べた際、謙虚さと同時に「表現力や技術力で及ばなくても気持ちでは負けない」という心意気も感じて頼もしく思いました。
その挨拶で、代表が言葉に詰まった場面があり、5周年を迎えて感慨もひとしお、色々な苦労を乗り越えて来た人だけが味わう思いがあったのだろうと察せられ、自分も胸が熱くなりました。
昨年は、ご招待くださいましたのに伺うことができず、残念でしたが、5周年記念の公演を拝見することができて、嬉しく思います。
10周年に向けて益々ご活躍くださるようにお祈りします。





永見隆幸オフィシャル・ウェブサイト ♬
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ディナー・ショウ in 東京 メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ [永見隆幸&MAJO]



メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラが東京の某名門老舗ホテルにおいて今年の秋にディナー・ショウを開催することになりました!



majo tak vmc.JPG
TAK & MAJO = 永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ



メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ
Merry Artists Jazz Orchestra
略称:MAJO(マジョ=魔女)



mac my blue heaven tak conducts MAJO.JPG
MAJO = メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラを指揮する永見隆幸





詳細は決り次第このブログなどでお知らせ致します ♬





メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO は、日本を代表する本格派アーティストを多く擁し、才色兼備の女性プレイヤー、若手実力派まで、選り抜きのプロを揃えています。



出演するメンバーは次の通りです:
Members are as follows:


Lead vocal
 永見隆幸 NAGAMI Takayuki

Bandleader
 渡辺勉 WATANABE Tsutomu

Saxophone
 椿田薫 TSUBAKIDA Kaoru
 岡崎正典 OKAZAKI Masanori
 加納奈美 KANOU Nami
 山崎貴大 YAMASAKI Takahiro

Trumpet
 渡辺勉 WATANABE Tsutomu
 渡辺隆 WATANABE Takashi
 宮本裕史 MIYAMOTO Yasushi
 岩嵜香織 IWASAKI Kaori

Trombone
 中路英明 NAKAJI Hideaki
 斎藤久瑠美 SAITO Kurumi

Piano & Synthesizer
 鎌田まみ KAMATA Mami

Bass
 木全希巨人 KIMATA Kimihito

Drums
 浅井翔太 ASAI Shota

ほか



ダンサーも出演します ♬

 目次恭子 METSUGI Kyoko
 柘植万梨恵 TSUGE Marie
 ほか





今回初参加で若手実力派として知られるサックスの加納奈美とトランペットの岩嵜香織には是非注目してください ♬





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オーケストラ・ピットでスタンバイのメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO 管のセクションに紛れ込むリード・ヴォーカルの永見隆幸





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永見隆幸 NAGAMI Takayuki
リード・ヴォーカル Lead vocal

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、数々のオーケストラと共演、国際的な実力派歌手として活躍している。指揮者やヴォーカル・コーチとしても定評がある。
ミュージカルやミュージカル・レヴューは言うまでもなく、オペラやオペレッタでも数多く主役を務め、ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称される。昨年も、トリノ王立歌劇場に出演して好評を博した。日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。
メリー・アーティスツ・カンパニー全公演の芸術監督に就き、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役をはじめ、『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『FRIENDSHIP』などで主役を務めた。
来日した音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads との共演を筆頭に、多くのステージで脚光を浴びる。
特にスタンダード・ジャズの歌唱が心に残ると評価されており、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高評を得ている。メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカル。
CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。
天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度には関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。
現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、東京二期会 会員、ザ・ディライトフル・カンパニー, アーティスティック・ディレクター、ほか。



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椿田薫 TSUBAKIDA Kaoru
サックス Saxophone

鳥取県出身。20歳の時に森田利久クインテットでデビュー。太田邦夫セクステットをはじめ、数々のバンドで活動する一方、辛島文雄、池田芳夫、俵山昌之、大坂昌彦、山田譲らと共演した。
1992年に渡米、池田篤や井上陽介らと数々のジャムセッションに参加する。
2001年、C.U.G.J.O.の一員としてシアトルのイヤーショット・ジャズフェスティバルに出演し、好評を博した。
アルバム「Make It So」「Color Scheme」「The Cloudless Sky」「The Mountain With No Name」をリリース。
後進の指導にも力を入れ、多くのプロミュージシャンを輩出している。
現在は自己のグループを中心に、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、水野修平ビッグバンド、宮本裕史セクステット等で活躍中。



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岡崎正典 OKAZAKI Masanori
サックス Saxophone

東京生れ。法政大学ニュー・オレンジ・スウィング・オーケストラでJAZZに出会う。卒業後、バークリー音楽大学の奨学金を得て留学し、1998年に卒業。帰国後、様々なグループで活躍。現在、活動は多岐にわたり、辛島文雄グループ、高橋徹トリオ、井上祐一グループなどのスモール・コンボから、大編成の小曽根真 Featuring No Name Horses、Blue Note Tokyo All Stars、守屋純子オーケストラ、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラに参加。南青山六丁目楽団の作編曲を手掛ける。近年は活動を名古屋方面にも広げ、C.U.G.J.O.や宮本裕史グループに参加。ジャズ教育者としても、東京、名古屋の音楽教室の講師を務め、2017年に台湾国立東華大学のジャズ・キャンプに招聘された。CD等、参加したレコーディングは数え切れない。演奏活動は香港、台湾、シンガポール、インドネシア、フランス、アメリカ、オーストリア、スイス、スコットランド等、まさにワールドワイドである。



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加納 奈実 KANO Nami
サックス Saxophone

音楽大学に特待生として入学、首席で卒業して注目される。入学と同時にライヴハウスでの演奏もスタート。2008年 & 2010年に Jay Thomas の薦めにより渡米、Centrum Jazz Workshopに参加。Paquito D'rivera(as cla)Gary Smulyan(bs)Buch Miles(ds)Benny Green(pf)らと共演、好評を博した。2014年、ブルーノート東京の"Blue Note Record's 75th Anniversary year"ライヴに出演。2016年、New Orleans Jazz & Heritage Festival に高澤綾バンドのメンバーとして出演、 レコーディングにも参加。 現在、主に自己のグループで、東京を中心に演奏活動を全国展開。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ初参加だが、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーとは大学在学中より数多く共演している。



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山崎貴大 YAMASAKI "Mickey" Takahiro
サックス Saxophone

1986年北名古屋市生れ。13歳の時に独学でサックスを習得。大学で野々田万照氏と出会い、弟子入りを決意。在学中から東海地方を拠点にプロ活動を開始する。
現在、AUTOBAHN JAZZ ORCHESTRA、M-JOINTのリーダーとして精力的にライヴ活動を行っている。
参加バンドは、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、THE CRIB、松田真将BANDなど。



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渡辺勉 WATANABE Tsutomu
トランペット Trumpet

メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのバンドリーダー。
岐阜県多治見市生れ。10歳でトランペットを手にし、16歳にしてプロデビュー。ダン池田とニュー・ブリード、北野タダオとアロー・ジャズ・オーケストラ、C.U.G.J.O.などに参加。
ダブル・ハイ・Cを超えるハイ・ノートをヒットさせる、The King of ハイ・ノート・ヒッター。
コンサート&ライヴは言うまでもなく、テレビ&ラジオやCMなどのレコーディングにも活躍。
2008年、リーダー・アルバム「ULTRAPPA」発売。
アンサンブルに関する造詣も深く、最も信頼のおけるトランペッターのひとりとして多くのミュージシャンが厚い信頼を寄せる。
メーカーと楽器の共同開発に取組み、指導者としても力を発揮し、人望を集めている。
名古屋音楽大学講師、名古屋市非常勤外部講師。
メリー・アーティスツ・カンパニーのジャズ・ディヴィジョン・アドヴァイザー。



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渡辺隆 WATANABE Takashi
トランペット Trumpet

兵庫県西宮市出身。吹奏楽の名門、今津中学校でトランペットに出会う。大阪音楽大学在学中よりプロ活動を開始。数々のビッグ・バンドのリード・トランペッターを努め、国内外の数多くのアーティストと共演。
1983年アロージャズオーケストラに入団、1996年より同バンドのリード・トランペッターになる。トランペット・ユニットSchilke SPIRITS(シルキー・スピリッツ)のリーダーとしても活動。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには初期から参加した。
その美しいハイ・トーンはプロ・ミュージシャンの間でも高い評価を得て全国的に知られている。コンサート、ライヴ、イヴェントはもとより、スタジオ・レコーディングやTV&ラジオ等に出演するなど、多方面で活躍。



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宮本裕史 MIYAMOTO Yasushi
トランペット Trumpet

東京葛飾生れの東京育ち。12歳からチューバを始め、16歳頃トランペッターに。ジャズ・トランペットを原朋直、クラシック・トランペットを戸部豊の各氏に師事。ウィントン・マルサリス、テレンス・ブランチャード、渡辺勉、岡崎好朗等にもアドバイスを受ける。最も影響を受けたトランペッタ-はクリフォード・ブラウンとジェイ・トーマス。
ビ・バップ・スタイルを専門とするかたわら、現代的なスタイル、また、自由奔放なオールド・スタイルの演奏にも定評がある。後進の指導にも力を注いでおり、東京だけでなく、浜松、名古屋、知多にて定期的にレッスンを行っている。
2007年、参加する角田健一ビッグバンドが平成19年度 第62回 文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2012年には同バンドが日本プロ音楽録音賞最優秀録音賞を受賞した。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには創立時より参加。



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岩嵜香織 IWASAKI Kaori
トランペット Trumpet

神奈川県出身。活動中の自己バンドは「Plays Clark Terry & Al Grey」:中路英明(tb)森下滋(p)古西忠哲(b)ラテンジャズバンド「Los Nyanncos ロス・ニャンコス」:中路英明(tb)砂田知宏(pf)八尋洋一(b)藤井摂(dr)など。1998年、ウィントン・マルサリスのクリニックに参加。NHK教育テレビ「山下洋輔のジャズの掟」に出演。1999年、洗足学園短期大学卒業。ジョージ川口、花岡詠二、中村誠一らベテランジャズメンと共演。2004年、ビッグバンドのサポートでモンタレージャズフェスティバルに出演。サンフランシスコのライブハウス「Yoshi's」でボビー・シュー(tp)と共演。2005年、BSジャパン番組「疾走し続ける街 横浜」に出演。2007年、横須賀市制100周年イベントに「KAORi6 with 中村誠一」で出演。2013年、キューバに渡り「NG La Banda」のバシリオ・マルケス(tr)に師事。メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ初参加。



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中路英明 NAKAJI Hideaki
トロンボーン Trombone

京都生れ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、現在は角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサ、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの他、向井滋春、森山威男、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、塩谷哲、サイゲンジ、伊藤ふみお、渡辺真知子、ウィリアムス浩子など、様々なバンドやセッション、レコーディングで活躍中。
作・編曲家としても国内外で高く評価され、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサを始め多数の演奏団体に作品を提供している。
オリジナル曲『オバタラ』『ミ・ティエラ・ナタール』はロス・アンジェルスやプエルトリコのFMヒットチャートでも1位を獲得、ラテンジャズを代表する作品として海外でもアレンジ譜が出版されている。
自己の活動では、ラテンジャズバンド「オバタラ・セグンド」、伊藤志宏とのデュオ「梟座」、その他ジャズコンボやビッグバンド、吹奏楽など多岐に渡る。これまでに数え切れぬほど多くの海外アーティストや国内アーティストと共演した。
国連平和賞、オルケスタ・デ・ラ・ルス在籍時の日本レコード大賞特別賞、などを受賞。



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斎藤久瑠美 SAITO Kurumi
トロンボーン Trombone

中路英明の直弟子。2017年、名古屋音楽大学(ジャズトロンボーン専攻)を卒業。同年、SMAチャレンジ・コンサートで初めてメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの一翼を担った。名古屋市民芸術祭主催公演メリー・アーティスツ・カンパニー『マイ・ブルー・ヘヴン』の演奏でも好評を得ている。ジャズ・トロンボーン界期待の新星。



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鎌田まみ KAMATA Mami
ピアノ&シンセサイザー Piano & Synthesizer

広島市出身。4歳よりエレクトーン、高校時代からピアノを始める。2004年、名古屋に移住。フリーのプレイヤー、アレンジャー、講師として幅広いジャンルで活躍する。名古屋パリ祭を主催するシャンソン・ド・ブーケ「プティパリ」の講師、ピアニスト。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラに創立当初から参加。
内海利勝(元CAROL)、ジョニー大倉(元CAROL)、村山一海、和田静男(ダウンタウンブギウギバンド)、ジェームス藤木(COOLS)、島田和夫(憂歌団)、妹尾龍一郎(Blues file no.1)、コニー(The Venus)、NERO(シャンソン歌手)らと共演している。



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木全希巨人 KIMATA Kimihito
ベース Bass

岐阜大学ニュースターズ・ジャズオーケストラに所属し、ベースを始めた。在学中からプロ活動を開始する。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、野々田ブラザーズバンド、ゴージャス☆モンキーズ、森山威男氏のセッション等に参加。二度のバリ島ライブツアーで、ジェゴグの創始者スウェントラ氏と共演した。ジャズを中心に、ラテン、ファンク、ミュージカル等、幅広いジャンルにおいて精力的に活動している。



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浅井翔太 ASAI Shota
ドラム Drums

2010年にビブラフォン奏者 Mike Mainieri 氏と共演。この年から始めた台湾への定期的な演奏ツアーが好評を得る。大学を卒業した2011年の夏に渡米して Centrum Jazz Workshop に参加、Jay Thomas、Gary Smulyan、Quincy Davis の各氏に指導を受ける。現在、名古屋のジャズクラブを中心にライブやレコーディング、また音楽教室のドラム・パーカッション講師として活動中。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラにはSMAチャレンジ・コンサートから参加した。





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録音中に激論を戦わせる永見隆幸(中央:リード・ヴォーカル)バンドリーダー渡辺勉(左:トランペット)中路英明(右:トロンボーン)





【おことわり】
諸般の事情により、出演予定者やスタッフなど、予告なく変更する場合がありますので、ご高承賜りますよう、お願い申し上げます。





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メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO の CD『マイ・ブルー・ヘヴン ~ My Blue Heaven』を手に取る永見先生とサックスの岡崎正典さん





CD『マイ・ブルー・ヘヴン ~ My Blue Heaven』絶賛発売中!





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マイ・ブルー・ヘヴン ~ My Blue Heaven の表紙



"My Blue Heaven" Contents
『マイ・ブルー・ヘヴン』収録曲

1.Overture "My Blue Heaven" conducted by NAGAMI Takayuki
 序曲『マイ・ブルー・ヘヴン』(指揮:永見隆幸)
2.My Blue HeavenⅠ
 マイ・ブルー・ヘヴンⅠ
3.My Blue HeavenⅡ
 マイ・ブルー・ヘヴンⅡ
4.My Blue HeavenⅢ
 マイ・ブルー・ヘヴンⅢ
5.Tennessee WaltzⅠ
 テネシー・ワルツⅠ
6.Tennessee WaltzⅡ
 テネシー・ワルツⅡ
7.Tennessee WaltzⅢ
 テネシー・ワルツⅢ
8.Danny Boy
 ダニー・ボーイ
9.Lover Come Back To Me(恋人よ 我へ帰れ)
 ラヴァー・カム・バック・トゥー・ミー
10.Over The Rainbow(虹の彼方に)
 オーヴァー・ザ・レインボゥ
11.Come On-A My House(家へおいでよ)
 カム・オン・ナ・マイ・ハウス
12.Going Home
 ゴーイング・ホーム





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