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設楽知昭 アトリエ 永見隆幸 再訪 令和三年五月 Atelier Paretin [永見隆幸 美術]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、画家で元愛知県立芸術大学美術学部長の設楽知昭さんのアトリエ Atelier を再訪されました。



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設楽知昭さん(左)永見隆幸先生(右)





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設楽さんが永見先生に版画集をプレゼントしてくださいました。


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設楽さんの版画作品が二点収められています。


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桜ノ下 横ニナッテイル人(左)眠ッテイル手(右)
木戸孝允/桂小五郎の一句「世の中は桜の下の相撲かな」から着想を得たそうです。


永見先生によると、明治の元勲 田中光顕伯爵は、『維新風雲回顧録』でこんな事を言っています。

  世の中は桜の下の相撲かな
 木戸孝允が、かつて私に、こういう俳句をかいてくれた。
「何のことか、自分にはわからぬ」
 そういうと、木戸は笑っている。
「いいか、桜の下で相撲をとってみたまえ、勝ったものには、花が見えなくて、仰むけに倒れたものが、上向いて花を見るであろう、国事に奔走したものも、そんなものだろう、わかったか」
 随分、こじつけてはいるが、しかし、そういうこともある。木戸は、時事に平らかならずして、この一句に諷意 ふうい をこめたのである。





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この版画集「愛知県立芸術大学版画研究室 2020年度 版画集」についてのフライヤー flyer

本版画集の発売数たった四点!超貴重品!


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版画集展と同時に開催された展覧会「愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 版画研究室 INDIRECT'21」のフライヤー flyer 表


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展覧会「愛知県立芸術大学 大学院美術研究科 版画研究室 INDIRECT'21」のフライヤー flyer 裏





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ドライポイント/エングレーヴィング「桜ノ下 横ニナッテイル人」
アーティスト・プルーフ A.P.(左)エディション・ナンバー 25/28(右)


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ドライポイント/エングレーヴィング「眠ッテイル手」
アーティスト・プルーフ A.P.(左)エディション・ナンバー 25/28(右)


アーティスト・プルーフ A.P.は、設楽さんが永見先生に別途プレゼントされたもので、エディション・ナンバーの付いている方が、版画集に収められているもの。両作品とも、左側が初めて摺ったもので、右側が25番目位に摺られたものだそうです。比較してみると、左側の方が、しっとりして滲みもあります。こういう楽しみ方が美術にあるとは、初めて知りました。永見先生のおかげです。





本日、設楽さんのアトリエに伺ったもう一つの目的は、新しく額装された設楽作品をお目にかけることです!


額装は、永見先生のアイディアとプランに基づいてA.C.S.さんが製作に当りました。先生は、寸法、額材、色、等々、結構事細かに指示されるそうです。作品を損なわず、イメージ通りに額装して貰うのは、とても難しい事らしいのですが、A.C.S.さんは、よく期待に応えてくださるそうです、





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設楽さんの学部時代に制作されたビュランの作品


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これらの作品については、当時の額装様式のまま、汚れをとり、傷んだ部分を修復したり取換えたりするに留めました。





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同時代の作品





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永見先生のイメージがピタリと嵌った展示らしく、設楽さんも、作品の持つ浮遊感が上手く出ているし、土台のマットな黒もよいと、気に入られた様子でした。





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しげしげとご覧になる設楽さん ~ 先程と同時代のビュランの作品を永見先生好みのシンプルな額に入れたもの


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美術談義に花を咲かせる設楽さんと永見先生





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設楽知昭
SHITARA Tomoaki


画家、美術家。北海道生れ。

元愛知県立芸術大学教授。東京芸術大学、沖縄県立芸術大学、西安造形大学、名古屋芸術大学、名古屋造形芸術大学ほかで、非常勤講師や特別講師などを歴任。愛知県立芸術大学元美術学部長兼美術研究科長。

白土舎、不忍画廊、STANDING PINEなどで、個展やグループ展を数多く開催している。

[主な受賞歴]
名古屋市芸術創造賞受賞 平成7年=1995年
石田財団芸術奨励賞受賞 平成8年=1996年
 など

[主なパブリックコレクション]
愛知県美術館
名古屋市美術館
豊田市美術館
徳島県立近代美術館
 ほか





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パステル作品


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左は比較的新しい油絵 右は学部時代当時の学長だった島田章三に褒められた作品





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こちらもパステルの作品


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比較的大きな重い石膏の作品


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これも可成り古い作品で、「当時は、作品を創るというより、面白いと思ったら、兎に角、何でも創ってみた」と設楽さんは振返っていました。


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これも作品の雰囲気にピタリと合った展示





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蜜蝋 encaustic エンコスティック の作品 (encaustique:仏/enkaustik:独)


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特にマットな黒の額を永見先生が指定されました。佐藤史郎さんでもこうされたでしょうねと、設楽さん。設楽さんの奥様も感激しておられました。





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これも永見先生にプレゼントされたポリエステル・シートの作品





そして何と、設楽さんの新作を披露してくださいました!





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タイトルは「冬の桐の葉 春の子」


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しゃがみ込んで穴の開く程ご覧になる永見先生


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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と謳 うた われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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制作中の作品 ~ 銀製ナイフ、膿盆 のうぼん、銀製ポット、三つの静物が認められます。描かれているポットは、そこに置いてあるものだそうです。





展覧会のために描いている凡百の絵描きと違って、設楽さんは本物のクリエーターなのですね。
永見先生が、「頭だけで計算して作っているのではなく、設楽さんは、身体の全てをフル稼働させて作品を創っています。恐らく、手も勝手に動いているのでしょう。」と仰 おっしゃ っていました。





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設楽知昭アトリエ 永見隆幸 再訪 令和3年1月
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-01-24
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NAGAMI Taka. visited Atelier Paretin


設楽知昭研究室 永見隆幸再訪 令和三年
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-01-08-1
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NAGAMI Taka. visited Shitara Office


設楽知昭アトリエ 永見隆幸再訪 令和二年
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-12-30
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NAGAMI Takayuki visited Atelier Paretin


設楽知昭 メリスタ再訪 令和二年歳末
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-28
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T.Shitara visited NAGAMI MAC-Studio


設楽知昭退任記念展 永見隆幸訪問
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-14
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T.Shitara special solo art exhibition


設楽知昭 退任記念 個展
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-10
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T.Shitara special solo exhibition


設楽知昭個展 絵の幸福
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T.Shitara solo exhibition in Tokyo


設楽知昭 愛知県芸大 退任記念展
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-20
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T.Shitara special solo exhibition


永見隆幸&設楽知昭 令和初対談
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-11
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T.Nagami & T.Shitara
the first meeting in Reisei era


設楽知昭 平成の掉尾を飾る新作発表
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-04-07-1
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T.Shitara new works 2019 April


永見隆幸&設楽知昭 対談 at atelier
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-03-13-1
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T.Nagami & T.Shitara meeting 2019 Mar.


永見隆幸&設楽知昭 対談 at メリスタ
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-14-2
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T.Nagami & T.Shitara meeting 2019 Jan.


設楽知昭 MAC『サラ』舞台美術
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T.Shitara MAC "Sarah" scenography


舞台美術に設楽知昭氏の起用内定!
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Tomoaki Shitara MAC scenography


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永見隆幸 鷲見麿アトリエ 訪問 Sumimaro atelier [永見隆幸 美術]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、美術家の鷲見麿 すみまろ さんのアトリエ atelier を訪問されました。



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鷲見麿さん(左)永見隆幸先生(右)


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上の黒いパネルは 永見先生に関 かかわ る作品の土台になる部分なのだとか…





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来る五月の展覧会用に制作される作品についても、お二人は極めて熱心に語り合っておられました。


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永見先生を作業場に招き入れる鷲見さん


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作成中の額について詳しく説明してくださいました。


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永見先生が仰 おっしゃ るには、鷲見さんの額は、単なる飾りではなく、まさしく作品の一部だそうです。


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使用する道具についても詳細な説明を加える鷲見さん


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鷲見作品に頻繁 ひんぱん に登場する美女ファティアさんの写真が!


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鷲見さんが2000年代にコラボしたリツコさんの作品三点


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三点の作品はリツコさんから鷲見さんにプレゼントされたものです ♬





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色点分解の手法で描かれた作品。いつもの四角ではなく、小さな丸が用いられています。


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永見先生に関する作品を、この手法で描かれるそうです。興味津々!





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こちらも永見先生に関係する作品の土台になるパネルだそうです。楽しみ~♬


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こちらもまた永見先生に関 かかわ る作品なのだとか。鷲見さんが極めて丁寧に詳しく説明していらっしゃいました。





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鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている





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矢庭 やにわ に立上って解説する鷲見さん


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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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それにしても、美術の作り手が、コンセプトから制作プロセスから画材から使用する道具に至るまで、自 みずか ら全て事細かに手の内を明かしてしまってもよいものなのでしょうか…
永見先生にご意見を伺いました。


心配には及びません。鷲見さんが語っているのは、現状のプランと今後の大凡 おおよそ の方針です。この段階から作品の完成をみるまでに、鷲見さん自身が、どんどん進化し、鷲見作品も、どんどん深化して行きます。そして我々の想像もつかない形で、驚かせてくれる事でしょう。新しい試みを重ねることは言うまでもなく、自分自身を追込んで壊すプロセスもキッチリ実行するでしょうね。結果として、現在とは異なる形で、我々は圧倒されるのです。鷲見さんは、変化を恐れません。様々な引出しも実に豊富。そして、それだけの情熱と自信を以て、必ず結果を出すのが鷲見麿という美術作家です。





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永見先生は、多くの芸術家や職人と呼ばれる人々から厚い信頼を得ていらっしゃいます。鷲見さんとの交友もまた然 しか り。お互いに戦友と呼ぶ強い信頼関係は、本当に素晴らしく、拝見していて心から羨ましく思います。





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これから作品になって行くパネルたち


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永見隆幸 鷲見麿 再訪
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-04-11-1
 ↑
NAGAMI Takayuki visited Sumimaro


鷲見麿 メリスタ 永見隆幸 再訪
 ↓
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Sumimaro visited NAGAMI Takayuki


ファティアによるバッタもんのウソ八百
 ↓
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鷲見麿作品 メリスタ常設


鷲見麿作品用展示台完成
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ファティアによるバッタもんのウソ八百


吉村美術研究所 鷲見麿作品修復
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-02-07
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ファティアによるバッタもんのウソ八百


鷲見麿最高傑作 ドリーム・ア・ドリーム
ファンエイク ファンデルパーレの聖母子
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Sumimaro crowning work Dream a Dream
Jan van Eyck "Virgin and Child with Canon van der Paele"


鷲見麿 永見隆幸 対談 令和二年九月
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-20-2
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Taka Nagami vs. Sumimaro special talk


永見隆幸 鷲見麿 個展 訪問
 ↓
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SUMI-MARO Solo Exhibition


鷲見麿個展図録 フローリアン入手
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Florian received Exhibition Catalog


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永見隆幸 鷲見麿 再訪 令和三年四月 [永見隆幸 美術]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、美術家の鷲見麿 すみまろ さんの作品保管庫を再訪されました。



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鷲見麿 スミマロ さん(左)永見隆幸先生(右)





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昭和の香りを漂わせながら煙草を咥えてエッチラオッチラやって来た鷲見さん





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この日の鷲見さんは とっても上機嫌 ♬





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先ず鷲見さんの取出だしたるは…


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1971年7月に描かれた作品


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何と、鷲見さんの自画像だそうです。


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花 1970年=昭和45年 油彩・キャンパス 528×453㎜ 鷲見麿16歳

永見先生曰 いわ く ~ セザンヌ風





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自画像 1971年=昭和46年 油彩・キャンパス 452×380㎜ 鷲見麿17歳

永見先生曰 いわ く ~ 萬鐵五郎 よろず てつごろう





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鷲見さんが作られた「黒子マーク」を永見先生にプレゼント!


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鷲見さんの今後の創作活動を象徴するマークなのだとか…


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こういう風に支えて行くというイメージ





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何と、永見先生へのプレゼント第二弾!


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鷲見さんがファティアさんの木像を作った時の設計図だそうです。


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さぞかし大切なものでしょうね。


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カップ 1973~4年=昭和48~9年頃 鉛筆・紙 247×333㎜ 鷲見麿19歳頃





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のりこ 1975年=昭和50年 鉛筆・色鉛筆・紙 402×310㎜ 鷲見麿21歳





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左:聖なるファティアⅥ 2004年=平成16年 水彩・アクリル・マーカー・紙 356×274㎜ 鷲見麿50歳

右:聖なるファティアⅧ 2004年=平成16年 水彩・アクリル・マーカー・紙 359×326㎜ 鷲見麿50歳





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石膏像だけではなく、唐草模様の風呂敷や下駄など、鷲見さんが当時住んでいた部屋に置いてあった物も描き込まれています。


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左:ラボルドの頭 1974年=昭和49年 木炭・木炭紙 652×497㎜ 鷲見麿20歳

右:ラボルドの頭 1973年=昭和48年 木炭・紙 650×505㎜ 鷲見麿19歳





ここで コーヒー・ブレイク coffee break





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鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている。





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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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ヤン・ファン・エイク「神秘の仔羊の礼拝 部分」+ステラ 1984年=昭和59年 水彩・アクリル・マーカー・紙 327×425㎜ 鷲見麿30歳





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左上:りんごとレモン 1973年=昭和48年頃 パステル・紙 162×137㎜ 鷲見麿19歳頃

右下:くだもの 1972年=昭和47年 油彩・キャンパス 138×178㎜ 鷲見麿18歳





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WHERE'S THE PARTY 1987年=昭和62年 油彩・キャンパス 1168×772×45㎜ 鷲見麿33歳


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LUCKY STAR 1988年=昭和63年 油彩・キャンパス 575×1570×45㎜ 鷲見麿34歳


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LIVE TO TELL 1989年=昭和64年/平成元年 油彩・キャンパス 912×910㎜ 鷲見麿35歳





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青紀No.1 original 1990年=平成2年 油彩・キャンパス 1620×1303㎜ 鷲見麿34歳


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鷲見さんは、当時、もう青紀以外は描かないと宣言して、青紀シリーズの大作を次々と仕上られましたが、その大本 おおもと になるのが本作品なのだとか。
この作品を手本にして同様の絵柄を描いた同サイズのコピーのような作品が九点存在するそうです。





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ANGEL 1989年=昭和64年/平成元年頃 油彩・キャンパス 1621×1303㎜ 鷲見麿35歳





これらの作品の中には、未発表のものも多く含まれていて、鷲見さんと永見先生のおかげで、得難い貴重な体験をさせて戴きました!





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鷲見麿 メリスタ 永見隆幸 再訪
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内田鋼一 内田京子 メリスタ再訪 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ [永見隆幸 美術]



造形作家で陶芸家の内田鋼一さんと内田京子さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)を再訪されました。

音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生と親交がある 内田鋼一さんと内田京子さんは、数多くのメリー・アーティスツ・カンパニーの公演にも お越しくださっています。



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内田鋼一
UCHIDA Koichi

当代随一の呼び声も高い、実力と人気ともに抜群の、造形作家であり、陶芸家である。窯を焚く頻度は一般の陶芸家の五倍以上とも言われ、作品の、質、量、多様さにおいて、他を圧倒する。それでも、引っ張りだこの内田に展覧会を依頼するのは至難のわざ、とギャラリーのオーナー達は口を揃える。

名古屋市に生れる。量産型製陶工場の勤務を経て、世界各国を旅しながら窯業所を巡り、現地の土で焼き物を制作して研鑽を積む。1992年、三重県四日市市に窯場を構えて独立。以後、個展を中心として国内外で精力的に活動する。2015年に、BANKO archive design museumを立上げる。
東京国立近代美術館、愛知県陶磁資料館、兵庫陶芸美術館、札幌芸術の森美術館、北海道立釧路芸術館などの展覧会へも出品。
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、西アフリカ、ベトナム、タイ、韓国、中国、台湾、インド、南米ほか、世界各地で作品を制作し、発表している。
作品集(書籍)に『UCHIDA KOUICHI』(求龍堂)など、多数。
平成30年度 日本陶磁協会賞 受賞。
近年は、様々な分野においてプロデューサーとしても活躍している。





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内田鋼一さん





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内田京子さん





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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と謳 うた われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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浅草 よし田の宝船熊手をご覧になる内田さん


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興味津々


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画家の設楽知昭さんのご厚意でメリスタに寄贈された作品を ご覧になる内田さん

この作品は、設楽さんが、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー『サラ~ベル・エポックを生きた華』の舞台美術に携わってくださった折の作品で、何と、内田さんも、その『サラ~ベル・エポックを生きた華』を、ご覧くださっています!





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鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』をご覧になる内田さん


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永見隆幸 内田鋼一工房訪問 令和2年6月
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永見隆幸 内田鋼一 対談 令和2年 at 呼月
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永見隆幸 内田鋼一 対談 平成30年 at 呼月 
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永見隆幸 内田鋼一 対談 at Ribbon
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永見隆幸 内田鋼一 平成掉尾の対談
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内田鋼一 日本陶磁協会賞 受賞
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壺中居 受賞記念展


内田鋼一出展アートフェア東京2019
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Uchida Koichi Art Fair Tokyo 2019


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鷲見麿 永見隆幸 メリスタ 再訪 令和三年二月 [永見隆幸 美術]



画家で美術家の 鷲見麿 すみまろ さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)に、永見隆幸先生を訪ねられました。



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鷲見麿(左)永見隆幸(右)





作家ご本人が永見先生のために作品を持って来てくださったのです。





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鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』習作





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鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている。





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鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』2885㎜×1855㎜ の元になった作品


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鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』習作について熱心に語り合う永見先生と鷲見さん


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鷲見麿 すみまろ さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)へ お越しになったもう一つの理由があります。


鷲見さんは、『聖なるファティアのドゥローイング・シリーズ』全9点を、永見先生にプレゼントなさいました。永見先生が新たに額装された『聖なるファティアのドゥローイング・シリーズ』をご覧になる事が二番目の目的です。





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裏を密閉しません。密閉すると、却って黴の生える原因等になります。裏は、中性ボードをステンレス金具で止めてあります。サインを確認するために一々裏を外さなくても済むよう、アクリルが用いられました。





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永見先生の考え抜かれた方法で額装された『聖なるファティアのドゥローイング・シリーズ』に鷲見さんも感服の体 てい





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聖なるファティアのドゥローイング A


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聖なるファティアのドゥローイング B


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聖なるファティアのドゥローイング C


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聖なるファティアのドゥローイング D


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聖なるファティアのドゥローイング E

この『聖なるファティアのドゥローイング E』こそ『ファティアによるバッタもんのウソ八百』2110×1623×155 mm / mixed media の元になった作品


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聖なるファティアのドゥローイング F


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聖なるファティアのドゥローイング G


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聖なるファティアのドゥローイング H


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聖なるファティアのドゥローイング Z





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鷲見麿 すみまろ さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)へ お越しになった三番目の理由は、専用展示台に納められた『ファティアによるバッタもんのウソ八百』2110×1623×155 mm / mixed media をご覧になるためです。





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専用展示台に納められた『ファティアによるバッタもんのウソ八百』を写真に撮る鷲見麿さん


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文句なく ミュージアム・ピース museum piece に 相応 ふさわ しい美術館クラスの展示





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『ファティアによるバッタもんのウソ八百』専用展示台に関しても、『聖なるファティアのドゥローイング・シリーズ』の額装に関しても、鷲見さんは、たいへん喜んでいらっしゃいました。





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スマホを取出して鷲見麿作品の下敷きになったヤン・ファン・エイク Jan van Eyck『宰相ニコラ・ロランの聖母子』 "The Rolin Madonna ~ La Vierge de Chancelier Rolin" について語る鷲見さん


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画家の林繭子さんが、この画の幼子イエス・キリストが永見先生に見えると仰 おっしゃ ったそうです。

私には、林繭子さんのそう言われた意味が、とてもよく解ります。


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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
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天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
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そして、鷲見麿 すみまろ さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)へ お越しになった四番目の理由は、英語の筆記体で記された難解な手書きのメモの解読を、英語が堪能な永見先生に頼む事でした。このメモは、ドイツにお住いで鷲見麿作品の大コレクターとして知られるフローリアンさんが、鷲見さん宛に認 したた められたものです。





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メモは、この写真集に挟んでありました。


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フローリアンさんはケルンとベルリンに住居を構えておられ、これは、ケルンのお住まいの写真集だそうです。





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目出度くメモも解読されて一安心の鷲見さん





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ファティアによるバッタもんのウソ八百
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鷲見麿作品 メリスタ常設


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鷲見麿作品用展示台完成 ファティアによるバッタもんのウソ八百 メリスタ常設 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ SUMIMARO すみまろ スミマロ [永見隆幸 美術]




作者のご厚意で、鷲見麿作品『ファティアによるバッタもんのウソ八百』が メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)にて常設展示される事になり、この度、そのための専用展示台が完成しました!





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展示台と鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百』(右)





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展示台メリスタ搬入


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作品自体、高さが2メートル以上 幅が1メートル60センチ以上と大きな物ですから、それを納める展示台も巨大です。





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後ろに見えるのは、画家の設楽知昭さんがメリー・アーティスツ・カンパニーに寄贈してくださった美術作品。


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先ず作品を移動


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展示台そのものが、とても頑丈である上に、地震災害などに備えるため、ワイヤーでも吊します。


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外されたアクリル部分


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背面に開けられている四角の穴





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作品と展示台を咬ませるディヴァイスを拵えます。


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鷲見麿作品『ファティアによるバッタもんのウソ八百』





鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている。





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背面に開いている四角の穴は、作品を展示台から外さなくても作家のサインが確認できるようにするためのものです。





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作品の裏側にある鷲見麿さんのサイン


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作品を台座に設置


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徹底した清掃と静電気除去


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アクリル・カヴァー取付


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アクリル・カヴァー嵌込


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アクリル・カヴァーを展示台に固定


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展示台の見事な出来栄えと鷲見麿作品の素晴らしさに思わず激写タイム!





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左から:メリー・アーティスツ・カンパニー 永見隆幸 芸術監督、日本ディスプレイ代表取締役社長 坂康臣さん、職人の皆さん。

この写真は、展示台設置に携 たずさわ ってくださった A.C.S.の大須賀さんが撮ってくださったものです。





永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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ミュージアム・ピース museum piece の 完全に美術館クラスと言える展示





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鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』2012(平成24年)2110×1623×155㎜ mixed media





ファティアによるバッタもんのウソ八百
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森北伸 アトリエ 永見隆幸 再訪 令和三年二月 [永見隆幸 美術]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、美術家で愛知県立芸術大学准教授の森北伸さんのアトリエを再訪されました。



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【森北伸 MORIKITA Shin 略歴】


立体、平面、ともに評価の高い美術家。ドゥローイングやインスタレーションにも定評がある。人や家を表現のモティーフにすることが多い。愛知県立芸術大学准教授。

[主な展覧会]
白土舎を中心に、ケンジタキギャラリーなどで、個展やグループ展を数多く開催。

2003年 「現代美術のポジション2003」 名古屋市美術館
2005年 「ベリー ベリー ヒューマン」 豊田市美術館
2006年 「愉しき家」 愛知県美術館
2007年 「City_net Asia 2007」 ソウル市美術館(韓国)
2009年 「放課後のはらっぱ - 櫃田伸也とその教え子たち 」 愛知県美術館
2009年 「Kami: 静と動 - 現代日本の美術」 ザクセン州立美術館(ドイツ)
2011年 「新・陶・宣言」 豊田市美術館
2016年 「あいちトリエンナーレ2016」 愛知芸術文化センター
2017年 個展「遠くからでも見える人」 十和田市現代美術館
2018年 「水と土の芸術祭」 新潟(メイン会場)
2019年 「美力街道-未知の駅」旧青木家那須別邸(国指定重要文化財)

[主なパブリックコレクション]
ザクセン州立美術館(ドイツ ドレスデン)
愛知県美術館
豊田市美術館
十和田市現代美術館(青森)
シルパコン大学(タイ)

[主な受賞歴]
2008年 石田財団芸術奨励賞
2009年 愛知県芸術文化選奨 文化新人賞
2009年 名古屋市芸術賞 芸術奨励賞





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【永見隆幸 NAGAMI Takayuki 略歴】


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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永見隆幸 森北伸 対談 令和二年六月
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Nagami & Morikita Art Discussion


永見隆幸 森北伸 対談 令和二年五月
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Nagami & Morikita Art Discussion


永見隆幸 森北伸アトリエ訪問 令和二年
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Tak Nagami visits Shin Morikita atelier


永見隆幸 森北伸 対談 平成掉尾
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永見隆幸 森北伸 対談
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森北伸 美術館での初個展
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Shin Morikita solo exhibition at Towada Art Center


展覧会図録 謝辞 森北伸個展
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森北伸個展図録謝辞 永見隆幸


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吉村絵美留 鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』修復 メリスタ 永見隆幸 [永見隆幸 美術]




作家のご好意により、鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』が、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニーの専用スタジオ)に常設される運びになったという吉報は、既にお伝え致しました。


そこで、作品が展示ケースに収納される前に、吉村美術研究所に修復を依頼したのです。


保存状態が余り芳 かんば しくなかったのかも知れませんが、所々にシミやヨゴレが見られ、場所によっては、カビも生えていたようです。全体的に、くすんだような色合いに感じられたのは、それが原因だったのでしょうか。





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修復の済んだ鷲見麿作品『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』を前に

永見隆幸先生(左)吉村美術研究所の吉村絵美留さん(右)





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鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』2012(平成24年)2110×1623×155㎜ mixed media

永見先生(左)鷲見麿さん(右)





鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている。





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吉村絵美留 よしむら えみいる
YOSHIMURA Emile

吉村美術研究所 代表取締役。絵画修復家。
英国国際保存修復家協会IIC会員、カナダ保存修復協会CCI会員、アメリカ保存修復協会AIC会員、国立文化財保存修復学会 会員。
著書に、『修復家だけが知る名画の真実』(青春出版社プレイブックス)、『岡本太郎「明日の神話」修復960日間の記録』(青春出版社)など。

昭和24年=1949年、東京の麹町に生れる。
昭和41年=1966年、谷川徹三に師事。
昭和43年=1868年、国立西洋美術館の黒江光彦に師事。
昭和44年=1969年、明治記念絵画館作品修復。
昭和44年~昭和51年=1969年~1976年、東京国立近代美術館収蔵太平洋戦争画絵画修復。
昭和47年=1973年、修復家として独立。
昭和48年=1974年以降、フランスやドイツなどで修復技術の研修を重ねる。
平成元年=1988年以降、ヨーロッパ各修復研究所、アメリカやカナダなどの各修復研究所と技術交流を重ねつつ、数多くの日本の美術館や画廊やコレクターの作品修復を手がけ、現在に至る。
平成17年=2005年、岡本太郎作巨大壁画「明日の神話」修復プロジェクトに携 たずさわ る。





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吉村美術研究所が携った美術作品の修復や管理等の主な実績


・東京国立近代美術館収蔵作品修復
・大英博物館所蔵作品展覧会作品管理(イギリス)
・ミロ美術館所蔵作品展覧会作品管理(スペイン/バルセロナ)
・ダリ財団所蔵作品展覧会作品管理(スペイン)
・ゴッホ美術館展覧会作品管理(オランダ)
・キース・へリング財団所蔵作品展覧会作品管理(アメリカ/ニューヨーク)
・キンベル美術館モネ展作品管理(アメリカ/テキサス)
・ベートベン・ハウス所蔵作品展覧会作品管理(ドイツ)
・ドイツ銀行所蔵作品展覧会作品管理(ドイツ)
・東京芸術大学収蔵作品修復
・豊田市美術館所蔵作品修復
・名古屋市美術舘収蔵作品修復
・明治記念絵画舘作品修復
・福岡県立美術館作品修復
・法務省収蔵作品修復
・杉本健吉美術館収蔵作品修復
・石川県立美術館作品修復
・宮本三郎記念美術館収蔵作品修復
・三岸節子記念館収蔵作品修復
・荻須高徳美術館収蔵作品修復
・東京都三鷹市役所収蔵作品修復
・東京都多摩市役所収蔵作品修復
・工業倶楽部収蔵作品修復
・岡本太郎美術館所蔵作品修復
・岡本太郎巨大壁画「明日の神話」修復プロジェクト
 ほか多数。





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美術品修復の七つ道具


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修復の具体的な方針をアシスタントに指示する 吉村絵美留さん





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修復前の鷲見麿作品『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』を写真に収める 吉村美術研究所 絵画修復主任助手の山田星仁 YAMADA Hoshihito さん





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吉村絵美留さんの御子息 吉村真悟 YOSHIMURA Shingo さんと 鷲見麿『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』





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汚れを取る際に 黴 カビ などを撒散らす事にならぬように 埃 ほこり を吸引しながら進める修復作業


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吉村絵美留さんのアシスタントとして修復ティームに加わる A.C.S.の大須賀千嘉枝さん


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鷲見麿作品『ファティアによるバッタもんのウソ八百 』を横にして 愈々 いよいよ 仕上に取掛る修復ティーム


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永見隆幸(左)鷲見麿(右)





永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

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音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

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驚くほど作品が綺麗になって喜ばれる永見先生と 修復に携 たずさわ られた吉村美術研究所の吉村絵美留さん





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設楽知昭 アトリエ 永見隆幸 再訪 令和三年 Atelier Paretin [永見隆幸 美術]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、画家で愛知県立芸術大学教授の設楽知昭さんのアトリエ Atelier を再訪されました。



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永見隆幸先生(左)設楽知昭さん(右)





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梱包作業も実に丁寧かつ手早くなさる設楽さん





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設楽知昭
SHITARA Tomoaki


画家、愛知県立芸術大学教授。北海道生れ。

東京芸術大学、沖縄県立芸術大学、西安造形大学、名古屋芸術大学、名古屋造形芸術大学ほかで、非常勤講師や特別講師などを歴任。愛知県立芸術大学元美術学部長兼美術研究科長。

白土舎、不忍画廊、STANDING PINEなどで、個展やグループ展を数多く開催している。

[主な受賞歴]
名古屋市芸術創造賞受賞 平成7年=1995年
石田財団芸術奨励賞受賞 平成8年=1996年
 など

[主なパブリックコレクション]
愛知県美術館
名古屋市美術館
豊田市美術館
徳島県立近代美術館
 ほか





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共同作業で息の合った連携プレイを見せる設楽さんと永見先生





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永見先生は著作家でもありますから当然ですが、設楽さんも本がお好きで、難しいのを沢山お持ちのようです…





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顔料の棚





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永見先生がヘレン・メリル Helen Merrill の LPレコードを発見!


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このアルバム「メリル・アット・ミッドナイト merrill at MIDNIGHT」は、ヘレン・メリル4枚目のアルバムで、昭和32年=1957年に録音され、ハル・ムーニー Hal Mooney が編曲とオーケストラの指揮に携 たずさわ りました。

ヘレン・メリル Helen Merrill は、アメリカの女性ジャズ・シンガー。そのハスキーな歌声が「ニューヨークの溜息 ためいき」と呼ばれています。

ヘレン・メリルの録音では、初のリーダー・アルバム『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン Helen Merrill With Clifford Brown』が最もよく知られ、彼女を世に出したと言われていますが、設楽さんも永見先生も、このアルバムの方がお好きなのだとか…


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設楽さんお得意の「ノートの作品」


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オイル・スティックの作品


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たま に挟まれているフィルムの作品…


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版画作品 エッチング&ドライポイント





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凸面鏡に描かれた絵画





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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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設楽知昭研究室 永見隆幸再訪 令和三年
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-01-08-1
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NAGAMI Taka. visited Shitara Office


設楽知昭アトリエ 永見隆幸再訪 令和二年
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-12-30
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NAGAMI Takayuki visited Atelier Paretin


設楽知昭 メリスタ再訪 令和二年歳末
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-28
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T.Shitara visited NAGAMI MAC-Studio


設楽知昭退任記念展 永見隆幸訪問
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-14
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T.Shitara special solo art exhibition


設楽知昭 退任記念 個展
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-10
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T.Shitara special solo exhibition


設楽知昭個展 絵の幸福
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-04
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T.Shitara solo exhibition in Tokyo


設楽知昭 愛知県芸大 退任記念展
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-20
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T.Shitara special solo exhibition


永見隆幸&設楽知昭 令和初対談
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-11
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T.Nagami & T.Shitara
the first meeting in Reisei era


設楽知昭 平成の掉尾を飾る新作発表
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-04-07-1
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T.Shitara new works 2019 April


永見隆幸&設楽知昭 対談 at atelier
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-03-13-1
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T.Nagami & T.Shitara meeting 2019 Mar.


永見隆幸&設楽知昭 対談 at メリスタ
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https://merry-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-14-2
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T.Nagami & T.Shitara meeting 2019 Jan.


設楽知昭 MAC『サラ』舞台美術
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https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2016-10-05
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T.Shitara MAC "Sarah" scenography


舞台美術に設楽知昭氏の起用内定!
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Tomoaki Shitara MAC scenography


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
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This is Takayuki NAGAMI!


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ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
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TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
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鷲見麿 永見隆幸 メリスタ 再訪 [永見隆幸 美術]




画家で美術家の 鷲見麿 すみまろ さんが、メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)を再訪されました。


何やら 永見先生にプレゼントを差上げたいと仰 おっしゃ って…



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一体何でしょう…


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鷲見麿ファンの皆さんなら もう お判りですね!


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鷲見麿『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』

鷲見麿『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』に次ぐ傑作と言われる鷲見麿代表作の一つ

これは40号のプリントです。本物は、ドイツのピアニストそして指揮者として知られるクリスティアン・ツァハリアス Christian Zacharias が所有しています。絵に描かれている男性の顔が、何と、全てツァハリアス!

一つ一つ細かく説明していたら切りが無いのですけれど、実は、原画と異なる部分が満載。言うまでもなく、単なる正確な模写ではありません。

永見先生といい、ツァハリアスといい、鷲見さんは、音楽家に縁のある画家なのですね。

このプリントは、ケルンのギャラリストで鷲見作品を扱うガヴィさんが、鷲見さんのために額装してプレゼントしてくださったものだそうです。

NHKが鷲見さんのこの作品を取材した時、本物はドイツにありますので、このプリントを用いて収録を行ったのだとか。

そんな、鷲見麿『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』の貴重なプリントを、永見先生が持っていらした方がよいと、何とも気前よくプレゼントなさったのです!



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最高傑作と謳われる鷲見麿『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』と 永見隆幸先生





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鷲見麿 SUMIMARO
スミマロ すみまろ


画家、美術家。

白土舎を中心に、Galerie Gabriele Rivet/Köln、Christian Gröger/München、Espai13 - Fundació Joan Miró/Barcelona、ギャルリーユマニテ名古屋、GALLERY HAM、名古屋市美術館などで個展を開催。

Landscapes Aschenbach Galerie/Amsterdam、Kunstverein/Ludwigsburg、Kölnischer Kunstverein/Köln、Mediapark/Köln、Ausstellung im Kunstverein/Düsseldorf、Museo de la Ciudad de México、愛知県美術館、埼玉県立近代美術館、群馬県立美術館、滋賀県立近代美術館などへも出展している。

ART COLOGNE/Köln には、平成5年 =1993年から平成14年 =2002年まで10年にわたり参加。

代表作に、『Dream a Dream ~ヤン・ファン・エイク《ファン・デル・パーレの聖母子》』や『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』などがある。

典子に捧げるシリーズ、ビートルズ・マリアン・シリーズ、青紀シリーズ、聖なるファティア・シリーズなどでも知られる。

精緻な描写力や色点分解の手法については「右に出る者がいない」と謳われている。





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鷲見麿『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』について熱く語り合う鷲見さんと永見先生





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奥に見える巨大な作品も鷲見さんの話題作『ファティアによるバッタもんのウソ八百』2110×1623×155 mm / mixed media

鷲見さんのご好意でメリスタに常設展示される運びになりました。


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永見先生の指し示す所に描かれているのは 何と 鷲見さんの顔!





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現在制作中の新作について解説される鷲見さん


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鷲見麿『アルトドルファー《アレクサンドロス大王の戦い》』のプリントだけでも凄いのに、もう一つプレゼントがあるそうです!


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何でしょう…?!


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サムホール位の大きさ


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大喜びの永見先生!


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やはりサムホールの絵画らしいのですが…


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何と、領収書を絵にしたものだそうです!

鷲見作品を一円で購入した?とありますが…


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永見先生が諸般の事情により一円で購入された絵画は こちら 鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』2885㎜×1855㎜


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ガッチリ握手を交す永見先生と鷲見さん

永見先生の背後に見えているのは鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』習作


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鷲見麿『新・聖なるファティア「神秘の子羊の礼拝」』習作





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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く「目利き」「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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バッタもんのウソ八百 メリスタ常設
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Sumimaro visited MAC Studio


鷲見麿 永見隆幸 対談 令和二年九月
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-20-2
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Taka Nagami vs. Sumimaro special talk


鷲見麿最高傑作 ドリーム・ア・ドリーム
ファンエイク ファンデルパーレの聖母子
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-08-29
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Sumimaro crowning work Dream a Dream
Jan van Eyck "Virgin and Child with Canon van der Paele"


永見隆幸 鷲見麿 個展 訪問
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-08-23
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SUMI-MARO Solo Exhibition


鷲見麿個展図録 フローリアン入手
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https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-13-1
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Florian received Exhibition Catalog


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
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This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
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永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
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