SSブログ
永見隆幸 江戸文化 ブログトップ

浅草よし田 宝船熊手 メリスタ取付 永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ [永見隆幸 江戸文化]



永見隆幸先生の 浅草よし田 宝船熊手が メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ)に飾付けられました!



taka yoshida 1.jpg





通常、一年経った縁起熊手は、古熊手納所 おさめじょ へ持参して、お焚上 たきあげ をしていただくのが習わしです。しかし、この宝船 ほうせん 大熊手は特別仕様。浅草よし田さんも、こんな巨大な熊手は、初めて作ったと仰 おっしゃ っています。そこで、永見先生が、宝船熊手を作ってくださった浅草よし田さんと揮毫してくださった橘右之吉師匠にお願いし、承諾が得られ、晴れて永久保存される事になりました!


ご存知のように、浅草よし田の宝船熊手は、戦前から一切、人工素材を使わず、竹や紙などの伝統的な天然素材のみ用いていらっしゃいます。ですから、そのまま飾って傷むといけませんので、展示台の中に納める事が必要なのです。





taka yoshida 2.jpg
展示台に宝船大熊手をきちんと取付る前に、取付位置を確認します。





taka yoshida 3.jpg
熊手を、一旦、外します。





taka yoshida 5.jpg


taka yoshida 7.jpg


taka yoshida 8.jpg





愈々 いよいよ 宝船大熊手の取付にかかります。





taka yoshida 10.jpg


taka yoshida 11.jpg


taka yoshida 12.jpg
宝船大熊手を丁寧に置きます。





taka yoshida 15.jpg


taka yoshida 16.jpg





taka yoshida 17.jpg


taka yoshida 18.jpg





宝船大熊手の展示台にアクリル板を取付ます。





taka yoshida 20.jpg
静電気や汚れを丹念に落します。


taka yoshida 21.jpg


taka yoshida 22.jpg


taka yoshida 23.jpg


taka yoshida 25.jpg





taka yoshida 26.jpg


taka yoshida 27.jpg





taka yoshida 28.jpg


taka yoshida 30.jpg





taka yoshida 31.jpg





taka yoshida 32.jpg
A.C.S.の大須賀さん(左)


taka yoshida 33.jpg


taka yoshida 35.jpg





taka yoshida 37.jpg





taka yoshida 38.jpg


taka yoshida 50.jpg





taka yoshida 51.jpg


taka yoshida 52.jpg





展示台を設置場所へ移動





taka yoshida 53.jpg


taka yoshida 56.jpg


taka yoshida 57.jpg


taka yoshida 58.jpg


taka yoshida 60.jpg


taka yoshida 61.jpg


taka yoshida 62.jpg


taka yoshida 63.jpg


taka yoshida 65.jpg





taka yoshida 66.jpg
浅草よし田にて 
右から:四代目女将 吉田京子さん、永見隆幸先生、橘流書家で江戸文字の大家として知られる橘右之吉さん。





taka yoshida 67.jpg
浅草よし田 玄関の看板前で 永見先生(左)右之吉師匠(右)





taka yoshida 68.jpg
浅草よし田にて 二メートルを超す宝船大熊手を高々と掲げる永見先生





taka yoshida 70.jpg
メリー・アーティスツ・カンパニー 永見隆幸 芸術監督(左)
宝船大熊手の展示台を製作してくださった日本ディスプレイ代表取締役社長 坂康臣さん(右)





永見隆幸 浅草よし田 訪問
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-12-27
 ↑
宝船大熊手 吉田京子 橘右之吉


寶船熊手よし田 浅草 鷲神社 酉の市
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-26
 ↑
吉田京子 橘右之吉


橘右之吉 大看板 揮毫 制作
メリー・アーティスツ・カンパニー
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
ザ・ディライトフル・カンパニー
品川 納品


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

永見隆幸 指物益田 増田大祐 訪問 墨田区立川 [永見隆幸 江戸文化]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、東京都墨田区立川にある指物益田を訪問されました。



taka masuda-1.jpg
永見隆幸先生(左)指物益田 御主人 益田大祐さん(右)


増田さんは指物師 joiner。指物 さしもの joinery は、外側に組手を見せず、金釘 かなくぎ なども用いる事なく組立てられた木工品です。名称の由来は、枘 ほぞ や継手 つぎて によって木と木を組合わせる事を指合 さしあわ せると称するところからとも、物差しを駆使するからとも言われています。よく知られているのは、江戸指物と京指物。





永見先生が、益田さんの仕事場をご覧になりました。





taka masuda-2.jpg





taka masuda-3.jpg


taka masuda-5.jpg


taka masuda-6.jpg


taka masuda-7.jpg


taka masuda-8.jpg





益田大祐
MASUDA Daisuke

指物益田の主人である益田大祐は、家具製造会社に勤めていたが、江戸指物に触れて、精密機械のような精巧さを手仕事で作り出す凄さに魅せられ、江戸指物の名匠 渡辺昇の門を叩き、八年間、修行した。平成十七年=2005年に独立。
平成二十六年=2014年、『すみだマイスター』に認定される。平成二十七年=2015年、歌舞伎界の名門 中村芝翫丈「襲名の楽屋鏡台」を制作、平成二十八年=2016年には『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』の東京の匠に選出されている。平成二十九年=2017年、イタリア国際見本市「HOMI」にて展示。『東京手仕事』に「名刺入」が認証される。平成三十年=2018年 国連茶会『Peace is・・・』にてスーツケースで持運べる茶室「ZEN-An禅庵」が用いられる。すみだモダン認証商品に「おとも箱」が選ばれた。そのほか、正座椅子 合曳 あいびき などが好評を得ている。





作品展示室


taka masuda-10.jpg


taka masuda-11.jpg


taka masuda-12.jpg





taka masuda-15.jpg
花見重 材質:杉 桑 中面:漆塗

木目の美しい三段のお重です。一番下の段には銘々皿とお箸が収納できます。





taka masuda-16.jpg
宝石箱 材質:本体 キハダ/前面 桑 仕上:拭漆


taka masuda-17.jpg





taka masuda-20.jpg
打合せのために永見隆幸先生(左)のご実家を訪れた益田大祐さん(右)

庭の木々の中でも取分け立派な槇の木を背景に





永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」「見巧者 みごうしゃ」と謳 うた われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





taka masuda-18.jpg





益田大祐 指物益田主人 大看板 納品
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー


指物益田 益田大祐 大看板 納品
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2021-02-25-3
 ↑
ザ・ディライトフル・カンパニー 品川


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

益田大祐 指物益田 大看板 納品 ザ・ディライトフル・カンパニー 永見隆幸 再訪 品川 橘右之吉 坂井智雄 [永見隆幸 江戸文化]




二枚目の大看板が完成、指物益田ご主人の益田大祐 ますだ だいすけ さんが、橘流書家で江戸文字の大家として知られる橘右之吉 たちばなうのきち さんと福善堂坂井看板店四代目の坂井智雄 さかいともお さんとご一緒に、東京のザ・ディライトフル・カンパニー品川事務所まで、永見隆幸先生を訪ねて納品にお越しくださいました。





taka daisuke 1.JPG
益田大祐さん(左)永見隆幸先生(右)





増田さんは指物師 joiner。指物 さしもの joinery は、外側に組手を見せず、金釘 かなくぎ なども用いる事なく組立てられた木工品です。名称の由来は、枘 ほぞ や継手 つぎて によって木と木を組合わせる事を指合 さしあわ せると称するところからとも、物差しを駆使するからとも言われています。よく知られているのは、江戸指物と京指物。





益田さんが携ってくださったのは、土台になる脚と屋根に当る入山の部分。入山 いりやま は、山の様に入る、つまり、大入を招くと言われる縁起のよい意匠です。大看板は、脚も入山も、海外へ持って出られるように、分解可能になっています。





taka daisuke 2.jpg


taka daisuke 3.jpg


taka daisuke 5.jpg





極めて頑丈に出来ている大看板の脚は、益田さんの見事な仕事によって、キッチリ嵌 はま り、その上、組立て易くバラシ易くなっています。見た目もご覧の通り、たいへん美しい仕上りです。但し、木の部品がピッタリ吸付くように組まれているので、垂直に力を加えて組んだり外したりする必要があります。無理矢理ぞんざいに組んだり外したりすることが出来ません。





組み方と外し方を実演する益田大祐さん


taka daisuke 6.JPG


taka daisuke 7.JPG


taka daisuke 8.JPG


taka daisuke 10.JPG


taka daisuke 11.JPG


taka daisuke 12.JPG


taka daisuke 15.JPG


taka daisuke 16.JPG


taka daisuke 17.JPG


taka daisuke 18.JPG





続いては入山





taka daisuke 20.JPG


taka daisuke 21.JPG





taka daisuke 22.jpg
組上った脚 開運招福 千秋万歳 





taka daisuke 23.jpg





taka daisuke 25.jpg
右から、益田大祐さん、坂井智雄さん、橘右之吉さん、永見隆幸先生。





益田大祐
MASUDA Daisuke

指物益田の主人である益田大祐は、家具製造会社に勤めていたが、江戸指物に触れて、精密機械のような精巧さを手仕事で作り出す凄さに魅せられ、江戸指物の名匠 渡辺昇の門を叩き、八年間、修行した。平成十七年=2005年に独立。
平成二十六年=2014年、『すみだマイスター』に認定される。平成二十七年=2015年、歌舞伎界の名門 中村芝翫丈「襲名の楽屋鏡台」を制作、平成二十八年=2016年には『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT』の東京の匠に選出されている。平成二十九年=2017年、イタリア国際見本市「HOMI」にて展示。『東京手仕事』に「名刺入」が認証される。平成三十年=2018年 国連茶会『Peace is・・・』にてスーツケースで持運べる茶室「ZEN-An禅庵」が用いられる。すみだモダン認証商品に「おとも箱」が選ばれた。そのほか、正座椅子 合曳 あいびき などが好評を得ている。





taka daisuke 26.jpg
左から、永見隆幸先生、橘右之吉さん、坂井智雄さん、益田大祐さん。





永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





taka daisuke 27.jpg





益田大祐 指物益田主人 大看板 納品
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

坂井智雄 福善堂坂井看板店四代目 大看板 納品 ザ・ディライトフル・カンパニー 永見隆幸 再訪 品川 橘右之吉 益田大祐 [永見隆幸 江戸文化]




二枚目の大看板が完成、福善堂坂井看板店四代目の坂井智雄 さかいともお さんが、橘流書家で江戸文字の大家として知られる橘右之吉 たちばなうのきち さんと指物益田ご主人の益田大祐 ますだ だいすけ さんとご一緒に、東京のザ・ディライトフル・カンパニー品川事務所まで、永見隆幸先生を訪ねて納品にお越しくださいました。





taka tomoo 1.JPG
坂井智雄さん(左)永見隆幸先生(右)





taka tomoo 2.jpg


taka tomoo 3.jpg
現場における妥協のない最終的な調整 


taka tomoo 5.jpg
開運招福 千秋万歳





taka tomoo 6.jpg


taka tomoo 7.jpg





どうやら永見先生が新しい仕事を依頼されたいようですが…





taka tomoo 8.jpg
参考資料をご覧になる坂井智雄さん(中央)の この表情!

またしても永見先生、極めて難しい仕事を発注なさったようです。





taka tomoo 10.jpg
坂井智雄(右)
SAKAI Tomoo

福善堂坂井看板店四代目。台東区優秀技能者に選ばれている。
福善堂坂井看板店は、大正十五年=1926年創業の老舗。福善堂の看板は、全て手彫で、額彫 がくぼり の手法を用いて字が蒲鉾のように盛上って見えるのが特長。看板彫刻刀たった一本で、見事な看板を彫上る。
手掛けた仕事は、日本橋三越の印の修復、花園饅頭や塩瀬総本家など老舗の看板、名だたる寺社の扁額、千社額、歌舞伎役者が襲名披露の際に用いる招木札、表札など。谷中銀座商店街全五十六店舗の看板にも携わった。
BSテレ東の「出没!アド街ック天国」や BS朝日「みらい遺産」などでも取上げられる。





taka tomoo 11.jpg
永見隆幸(左)
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き」「見巧者 みごうしゃ」と謳われている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





taka tomoo 12.jpg
左から、永見隆幸先生、橘右之吉さん、坂井智雄さん、増田大祐さん。





taka tomoo 15.jpg





坂井智雄 福善堂坂井看板店四代目 大看板 納品
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

宝船熊手よし田 浅草 永見隆幸 訪問 吉田京子 橘右之吉 寶船熊手 [永見隆幸 江戸文化]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、東京浅草の 宝船熊手よし田 を訪問されました。



taka kyoko unokichi 1.jpg
右から、宝船熊手よし田 四代目女将 吉田京子さん、永見隆幸先生、橘流書家で江戸文字の大家として知られる橘右之吉さん。
因みに、橘右之吉さんは吉田京子さんのお兄様。つまり、よし田さんは、橘右之吉さんの御生家に当ります。





taka kyoko unokichi 2.jpg


taka kyoko unokichi 3.jpg


taka kyoko unokichi 5.jpg

橘右之吉師匠が制作された看板で、師匠の銘と落款があります。 

taka kyoko unokichi 6.jpg





taka kyoko unokichi 7.jpg


趣のある玄関に、永見先生は、欣喜雀躍 きんきじゃくやく の 体 てい


taka kyoko unokichi 8.jpg


taka kyoko unokichi 10.jpg


taka kyoko unokichi 11.jpg
さすが吉田家。ミニチュアの纏 まとい セットもバッチリです!


taka kyoko unokichi 12.jpg


taka kyoko unokichi 15.jpg


taka kyoko unokichi 16.jpg


taka kyoko unokichi 17.jpg





taka kyoko unokichi 18.jpg

玄関先でも話が盛上ってしまう永見先生と右之吉師匠


taka kyoko unokichi 20.jpg


taka kyoko unokichi 21.jpg





taka kyoko unokichi 22.jpg
四代目女将 吉田京子さんから鄭重なご挨拶をいただく永見先生





taka kyoko unokichi 23.jpg
宝船熊手の展示場があり、四代目に詳しく説明していただきました。


taka kyoko unokichi 25.jpg
寸法をお伺いしたら、五代目の吉田忠彦さんが、わざわざ測ってくださいました。


taka kyoko unokichi 26.jpg


taka kyoko unokichi 27.jpg


taka kyoko unokichi 28.jpg





今の熊手は、殆ど発泡スチロールやプラスティックで出来ていますが、寶船熊手よし田は、戦前から一切、人工素材を使わず、用いるのは、竹や紙などの伝統的な天然素材のみ。創業以来八十年以上にわたり、形や意匠を殆ど変えず、伝統の技法を受継ぐ老舗です。下絵の型抜、彩色、顔を描く面相、七福神や鯛ほかの差物などの全てが職人による手仕事。丁寧に行わなければならぬ、手間暇のかかる作業なので、酉の市が終るその日から一年かけて翌年用の熊手を作られるそうです。





taka kyoko unokichi 30.jpg





taka kyoko unokichi 32.jpg


taka kyoko unokichi 33.jpg





taka kyoko unokichi 35.jpg
左より、永見先生、橘右之吉師匠、よし田 四代目女将の吉田京子さん、よし田 五代目 若旦那の吉田忠彦さん。





taka kyoko unokichi 36.jpg


taka kyoko unokichi 37.jpg
左より、永見先生、橘右之吉師匠、よし田 四代目女将 吉田京子さん、ザ・ディライトフル・カンパニー くまがや社長。手前は、写真を撮るザ・ディライトフル・カンパニーの安藤麻実。





taka kyoko unokichi 38.jpg

見事な寶船大熊手を目の当りにして上機嫌の永見先生

招木 まねき の文字は橘右之吉師匠の直筆

taka kyoko unokichi 50.jpg


taka kyoko unokichi 51.jpg





taka kyoko unokichi 52.jpg

ザ・ディライトフル・カンパニーの寶船大熊手

taka kyoko unokichi 53.jpg





taka kyoko unokichi 55.jpg
五代目から寶船大熊手を受取られる永見先生





taka kyoko unokichi 56.jpg
優に2メートルを超える大熊手を高々と掲げる永見先生





taka kyoko unokichi 57.jpg
熊手の搬出が出来るように段取りしてくださる五代目の吉田忠彦さん。





taka kyoko unokichi 58.jpg

楽しそうに談笑する右之吉師匠と永見先生

taka kyoko unokichi 60.jpg





taka kyoko unokichi 61.jpg
特別に「よし田」特製の日めくりカレンダーをプレゼントしていただいて感激する永見先生





taka kyoko unokichi 62.jpg
年末は門松づくりで忙しい「よし田」さん

永見先生が「今からお願いしたのでは遅すぎますよね」と伺うと、ザ・ディライトフル・カンパニーに「門松一揃」を頒けていただけることになりました!

伺ってみるもんですねぇ…





taka kyoko unokichi 63.jpg





taka kyoko unokichi 65.jpg
橘右之吉師匠が、永見先生のご依頼で制作された招木 まねき

右から、二尺、一尺五分、一尺。





taka kyoko unokichi 66.jpg

メリスタ(メリー・アーティスツ・カンパニーの専用スタジオ)で 寶船大熊手を掲げる永見先生

taka kyoko unokichi 67.jpg





永見先生によし田の寶船熊手についてお伺いしました。


何よりも天然素材の持つ独特の質感と温かみが素晴らしい。そして手作りの深い味わいが何とも言えません。一種の風格がある。それらが醸成する熊手の厚みは、物理的な厚みを遥かに超えると自分は感じます。安っぽさが微塵も無い。実に丁寧な仕事です。それが多くの人々の心に伝わって、数ある熊手屋さんの中で、よし田さんが大勢の方々の支持を集めるという結果になっているのではないでしょうか。





taka kyoko unokichi 68.jpg





寶船熊手よし田 浅草 鷲神社 酉の市
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-26
 ↑
吉田京子 橘右之吉


橘右之吉 大看板 揮毫 制作
メリー・アーティスツ・カンパニー
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
ザ・ディライトフル・カンパニー
品川 納品


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

寶船熊手 よし田 吉田京子 橘右之吉 永見隆幸 ザ・ディライトフル・カンパニー 浅草 鷲神社 酉の市 宝船熊手よし田 [永見隆幸 江戸文化]




taka yoshida unokichi 1.JPG
浅草 鷲 おおとり 神社境内 寶船熊手よし田

寶船熊手よし田 四代目女将 吉田京子さん(左)
橘流書家で江戸文字の大家として知られる橘右之吉さん(右)

寶船熊手よし田は、何と、橘右之吉師匠の御実家。右之吉師匠は、女将である吉田京子さんの兄上に当ります。





酉の市と熊手について永見隆幸先生にお伺いし、お話を纏めました。



おおとり 神社の御祭神である日本武尊 やまとたけるのみこと が、鷲神社で東夷征伐の戦勝祈願をなさいました。その帰途に祝勝の御礼参りをされた日が十一月の酉の日だったので、この日を鷲神社例祭日と定めたのが酉の祭「酉の市」です。勝ち戦を祝った折に、日本武尊 やまとたけるのみこと が社前の松に武具の熊手を立て掛けた故事によって、熊手が縁起物と考えられるようになったとされています。


酉の市は、来る年の開運招福や商売繁盛などを祈る祭りで、以前は関東地方の行事でしたが、近年、全国的に開催されるようになりました。日の巡り合せで、酉の日は二回の年と三回の年があります。初めを一の酉、 次を二の酉、その次を三の酉と呼びます。 鷲 おおとり 神社の酉の市は、江戸時代後期から最もよく知られており、熊手店150店と露店750店ほどが軒を連ね、動員は80万人を超え、日本最大の規模で賑わいも日本一と謳 うた われています。


熊手を縁起物とする習わしは、江戸時代に始まったそうです。花又村の農民が鷲大明神に鶏を奉納した収穫祭に端を発していると言われています。この収穫祭の市では、様々な農産物や農具が売られ、その中には熊手もありました。その熊手が次第に、「金銀を集める」、「福を掻き込む」、「運を掃き込む」、鷲の爪に似た形なので「幸を鷲掴みにする」道具として見立てられるようになり、七福神や大判小判や松竹梅などが配 あしら われるに至って縁起物として確立し、収穫祭自体も開運招福や商売繁盛を祈願する祭りへ変化を遂げたのです。





taka yoshida unokichi 2.JPG
令和二年鷲 おおとり 神社酉の市 点景
撮影:橘右之吉師匠





taka yoshida unokichi 3.JPG
掲げられている橘右之吉師匠の提灯





taka yoshida unokichi 5.JPG
ザ・ディライトフル・カンパニーの寶船大熊手

ザ・ディライトフル・カンパニーと記された入山招木が二本差してあります。常連や馴染みになると、入山招木を差していただける場合も、あるそうです。





taka yoshida unokichi 6.JPG
右上の巨大な寶船熊手がザ・ディライトフル・カンパニーのもの





売る側と買う側が掛合って熊手の値を決めるのが「酉の市」と言われます。負けて貰って買う、客が勝ったと喜び、買ったとなる。値切って買い、値切った分を祝儀として渡すのが粋とされ、店側も三本締めで景気よく御礼をして、目出度くお開きです。このやりとりが堪らないと言う方が大勢いらっしゃいます。
ご祝儀を弾んだ客がお大尽を気取り、ご祝儀を頂戴した店も有難く、周りは手締めに参加して気分が昂揚。買い手よし、売り手よし、世間よし、まさに三方よしの典型なのではないでしょうか。





taka yoshida unokichi 7.jpg
寶船熊手よし田の紋章





寶船熊手よし田について永見先生にお伺いしたお話を纏めました。



熊手の種類には、色々ありますが、大きく赤物と青物に分けられます。熊手を飾る差物が、全体に赤色系の熊手が赤物、松などを配 あしら った青色系の熊手が青物と呼ばれていましたが、現在では、伝統的な手作りの熊手が赤物、機械で出来た差物で作る量産型熊手の事を指して青物と言うようになりました。
現在、赤物を作る事が出来るのは、浅草の寶船熊手よし田だけと言われています。赤物は手が掛るので敬遠されてしまったのではないかと推測されます。よし田の熊手は、七福神、大判小判、両脇に大福帳を配 あしら い、熊手全体を寶船に見立てています。


今の熊手は、殆ど発泡スチロールやプラスティックで出来ていますが、寶船熊手よし田は、戦前から一切、人工素材を使わず、用いるのは、竹や紙などの伝統的な天然素材のみ。創業以来八十年以上にわたり、形や意匠を殆ど変えず、伝統の技法を受継ぐ老舗です。下絵の型抜、彩色、顔を描く面相、七福神や鯛ほかの差物などの全てが職人による手仕事。手間暇のかかる丁寧な作業なので、酉の市が終るその日から一年かけて翌年用の熊手を作るそうです。


寶船熊手よし田の熊手販売は、鷲神社の酉の市だけ。一家総出で千七百本以上を売切ってしまいます。鷲神社以外では売らないという徹底ぶりで、もちろん土産物店等に流す事など一切しません。


寶船熊手よし田のお客様は、歌舞伎役者、芸術家、落語家、芸能人、デザイナー、料亭など飲食関係者ほか、クリエイティブな方々が多いと耳にしました。五十年以上続けて買っていらっしゃる方もおられるそうです。


よし田では、弟子入りしてから手伝えるようになるまで、全工程が出来るには、十年では厳しいと言われます。
一番難しいのは、伝統を把握し、手馴れることだそうです。何と言っても、顔を描く面相は、難関中の難関だとか。熊手の中心の、船の先端、見押し部分を中心にして七福神の左右の視線が異なり、全ての視線を中心に集めた面相になるよう描き分ける必要があるのです。


主な工程は、竹割、下絵の型抜、色付、面相、外塗、差込など。竹串は12月に採って、正月を迎え、青いうちに割って作るそうです。
寸法は、二寸、三寸、五寸、六寸、八寸、一尺、尺二、尺三の八種。縁起物だけに、四寸と九寸はありません。
言うまでもありませんが、製作に当っては、何事も縁起と決りが重視されます。絵を差す位置も、熊手の寸法に合せ、全て決っているそうです。





taka yoshida unokichi 15.jpg
寶船熊手よし田 女将 吉田京子さんから出された永見隆幸先生宛の封筒





taka yoshida unokichi 10.jpg
令和二年の浅草鷲神社の酉の市には入場制限があって必要な入場証

威勢のよい手締めの掛声も楽しみの一つですが、今年は、新型コロナ感染症 COVID19 の影響で禁じられています。残念ながら振舞酒も出来なくなりました。





taka yoshida unokichi 11.jpg
永見隆幸先生が戴いた寶船熊手よし田 四代目女将 吉田京子さんからの直筆の御手紙





taka yoshida unokichi 12.JPG
永見隆幸先生の寶船大熊手





永見先生によし田の寶船熊手についてお伺いしました。


何よりも天然素材の持つ独特の質感と温かみが素晴らしい。そして手作りの深い味わいが何とも言えません。一種の風格がある。それらが醸成する熊手の厚みは、物理的な厚みを遥かに超えると自分は感じます。安っぽさが微塵も無い。実に丁寧な仕事です。それが多くの人々の心に伝わって、数ある熊手屋さんの中で、よし田さんが大勢の方々の支持を集めているのではないでしょうか。





橘右之吉 大看板 揮毫 制作
メリー・アーティスツ・カンパニー
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-10-31
 ↑
ザ・ディライトフル・カンパニー
品川 納品


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

江戸趣味小玩具 助六 永見隆幸 再訪 五代目 木村吉隆 [永見隆幸 江戸文化]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、東京都台東区浅草の 江戸趣味小玩具 助六 を再訪なさいました。



taka sukeroku-1.jpg
助六 五代目店主 木村吉隆さん(左)永見隆幸先生(右)





taka sukeroku-2.jpg
浅草寺 雷門の前に立つ永見先生





助六は、江戸末期の慶応二年 =1866年から続く、日本で唯 ただ 一軒の江戸趣味小玩具の店です。
八代将軍吉宗の頃、贅沢禁止令が出され、裕福な町人が楽しんでいた豪華に飾る大型の玩具がご法度になり、その結果、できるだけ小さく精巧な細工を施したり、風刺や洒落を利かせたりした江戸趣味の小玩具が作られるようになったそうです。助六は、普通の玩具ではなく、そういった小玩具や豆おもちゃを専門に扱う店です。
助六という店名の由来には二つの説があるそうです。一つは、花川戸に御宅があり、歌舞伎の花川戸助六に因 ちな んで「助六」とつけたという説。もう一つは、小玩具が「五臓六腑を助ける」と言われることから「助六」と名付けたという説が伝えられています。





taka sukeroku-3.jpg



taka sukeroku-5.jpg





taka sukeroku-6.jpg
永見先生と談笑する木村吉隆さん





木村吉隆 きむら よしたか
KIMURA Yoshitaka

昭和十二年 =1937年、浅草生れ。 慶應義塾大学経済学部卒。18年間商社に勤め、昭和五十二年 =1977年、42歳にして助六を継ぎ、現在に至る。江戸趣味小玩具「助六」五代目店主。手間暇かけた精緻な職人の仕事と、江戸以来の小玩具文化を今に伝える。著書に、「江戸の縁起物 - 浅草仲見世助六物語」亜紀書房、「江戸暦 江戸暮らし - 浅草仲見世助六 江戸趣味小玩具」亜紀書房、藤井恵子編著「浅草 老舗旦那のランチ」小学館、など。





taka sukeroku-7.jpg
著書にサインをなさる 助六 五代目店主 木村吉隆さん


taka sukeroku-8.jpg


taka sukeroku-10.jpg


taka sukeroku-11.jpg


taka sukeroku-12.jpg
「江戸の縁起物 - 浅草仲見世助六物語」亜紀書房、「江戸暦 江戸暮らし - 浅草仲見世助六 江戸趣味小玩具」亜紀書房、藤井恵子編著「浅草 老舗旦那のランチ」小学館。





taka sukeroku-15.jpg
助六の江戸趣味小玩具を熱心にご覧になる永見先生

撮影禁止の印が沢山ありますが、もちろん、特別に許可をいただいて撮影しています ♫





永見先生は、おもちゃという物に特に興味がある訳ではないとおっしゃいます。しかし、助六の玩具だけは、先生の感性に強く鋭く訴えるものがあるのだそうです。助六と五代目店主の木村吉隆さんは、永見先生にとって、正に特別な存在なのですね。





taka sukeroku-16.jpg
橘右之吉師匠の角大師護符を発見!


taka sukeroku-17.JPG
永見先生は色紙に揮毫していただいています ♬





taka sukeroku-18.jpg





永見隆幸 助六 訪問
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-07-17-1
 ↑
Taka. NAGAMI visited SUKEROKU


橘右之吉 角大師 大入袋 揮毫
 ↓
https://merry-3.blog.ss-blog.jp/2020-06-05
 ↑
TACHIBANA Unokichi


永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

永見隆幸 助六 訪問 江戸趣味小玩具 五代目 木村吉隆 [永見隆幸 江戸文化]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、東京都台東区浅草にある江戸趣味小玩具「助六」を訪問されました。



taka sukeroku-1.jpg
助六の五代目店主である木村吉隆さん(左)永見隆幸先生(右)





助六は、江戸末期の慶応二年 =1866年から続く、日本で唯 ただ 一軒の江戸趣味小玩具の店です。
八代将軍吉宗の頃、贅沢禁止令が出され、裕福な町人が楽しんでいた豪華に飾る大型の玩具がご法度になり、その結果、できるだけ小さく精巧な細工を施したり、風刺や洒落を利かせたりした江戸趣味の小玩具が作られるようになったそうです。助六は、普通の玩具ではなく、そういった小玩具や豆おもちゃを専門に扱う店です。
助六という店名の由来には二つの説があるそうです。一つは、花川戸に御宅があり、歌舞伎の花川戸助六に因 ちな んで「助六」とつけたという説。もう一つは、小玩具が「五臓六腑を助ける」と言われることから「助六」と名付けたという説が伝えられています。





taka sukeroku-2.jpg
浅草寺「雷門」の永見先生





taka sukeroku-3.jpg
助六の小玩具に見入る永見先生





taka sukeroku-5.jpg
江戸趣味小玩具「助六」五代目店主の木村吉隆さん





木村吉隆 きむら よしたか
KIMURA Yoshitaka

昭和十二年 =1937年、浅草生れ。 慶應義塾大学経済学部卒。18年間商社に勤め、昭和五十二年 =1977年、42歳にして助六を継ぎ、現在に至る。江戸趣味小玩具「助六」五代目店主。手間暇かけた精緻な職人の仕事と、江戸以来の小玩具文化を今に伝える。著書に、「江戸の縁起物 - 浅草仲見世助六物語」亜紀書房、「江戸暦 江戸暮らし - 浅草仲見世助六 江戸趣味小玩具」亜紀書房、藤井恵子編著「浅草 老舗旦那のランチ」小学館、など。





taka sukeroku-books.jpg
「江戸の縁起物 - 浅草仲見世助六物語」亜紀書房、「江戸暦 江戸暮らし - 浅草仲見世助六 江戸趣味小玩具」亜紀書房、藤井恵子編著「浅草 老舗旦那のランチ」小学館。





taka sukeroku-6.jpg
助六の小玩具をご覧になって思わず顔が綻 ほころ ぶ永見先生





助六の江戸趣味小玩具を、ごく一部ですが、ご紹介します。

如何に小さいかを実感していただくために永見先生の御手を拝借しました。

詳細は、木村吉隆さんの著書に、写真付で、とても丁寧に紹介されていますので、是非そちらをご覧ください。





sukeroku goraikou 1.jpg

御来迎 ごらいごう

sukeroku goraikou 2.jpg

遂に阿弥陀如来が御姿を現します。

sukeroku goraikou 3.jpg





sukeroku akafukuou 1.jpg

赤梟 あかふくろう

赤は魔除けの色。梟は、「不苦労」で苦労知らず、「福籠」で福がこもる、「福老」で老いて福の不老長寿。

sukeroku akafukuou 2.jpg





sukeroku taiguruma 1.jpg

鯛車 布製

鯛の赤は魔除けの色。何と言っても「目出鯛」。

sukeroku taiguruma 2.jpg





sukeroku fuku-nezumi 1.jpg

福鼠 ふくねずみ

写真右下の取っ手を回すと厄を食べてくれます。

sukeroku fuku-nezumi 2.jpg





sukeroku sushi1.jpg

鮨 - 寿司

sukeroku sushi2.jpg





sukeroku nezumi to neko-1.jpg

鼠と猫

sukeroku nezumi to neko-2.jpg

安永元年 =1773年に発行された『江戸二色 えどにしき』という絵本に掲載されている江戸名物の玩具。蓋を開けると鼠が登場しますが、閉じると隠れてしまい、どうしても猫が鼠を捕まえることの出来ない仕組の、絡繰 からくり 玩具です。まるで日本版トムとジェリー。

sukeroku nezumi to neko-3.jpg





sukeroku nezumi-no fuusha.jpg
鼠の風車

風車に息を吹きかけると、くるくる回って、猫と鼠が追いかけっこを始めます。





sukeroku tsukiusagi tsukimi.jpg
月兎と月見





sukeroku aun-no kaeru.jpg
阿吽 あうん の蛙


sukeroku aun-no kaeru aoi-no-ha.jpg
斑が入った葵の葉の実物と 阿吽 あうん の蛙





sukeroku hasuike no nishikigoi 1.jpg
蓮池の錦鯉


sukeroku aun-no keru hasuike no nishikigoi.jpg
蓮池の錦鯉と 阿吽 あうん の蛙





sukeroku saikoro 1.jpg

賽子 さいころ

sukeroku saikoro 2.jpg





sukeroku edokoma 1.jpg

江戸独楽 こま

sukeroku edokoma 2.jpg





sukeroku aun-no kaeru edo-koma saikoro.jpg
江戸独楽 こま と 賽子 さいころ と 阿吽 あうん の蛙





sukeroku tondarihanetari oyoso 1.jpg

とんだりはねたり およそ

sukeroku tondarihanetari oyoso 2.jpg

これより大きな「とんだりはねたり」は、跳ねさせて遊びますが、この寸法の「とんだりはねたり」は、同じ仕組みを備えてはいるものの、壊れ易いので、鑑賞専用がお勧めです。

sukeroku tondarihanetari oyoso 3.jpg





sukeroku kendama wanage.jpg
剣玉 けんだま と輪投げ


sukeroku kendama.jpg
剣玉 けんだま


sukeroku wanage.jpg
輪投 わなげ





sukeroku sencha 2.jpg

煎茶用具一式

sukeroku sencha 1.jpg


sukeroku sencha 3.jpg





sukeroku chadougu kinari.jpg
茶道具 生成り


sukeroku chadougu nuri.jpg
茶道具 塗り


sukeroku chadougu.jpg





sukeroku nagaya-no daidoko 1.jpg

長屋の台所

sukeroku nagaya-no daidoko 2.jpg

長屋の台所の左手前にある桶と 阿吽 あうん の蛙

sukeroku aun-no kaeru oke.jpg





sukeroku mame eto 1.jpg

豆干支 まめ えと

sukeroku mame eto 2.jpg


sukeroku mame eto 3.jpg





sukeroku mameeto kenndama wanage.jpg
豆干支 まめ えと と 剣玉 けんだま と 輪投 わなげ





sukeroku manekineko to daruma.jpg
招き猫と達磨 だるま


sukeroku manekineko to daruma mame-eto.jpg
豆干支 まめ えと の中に 招き猫と達磨 だるま





sukeroku shichifukujin 1.jpg

七福神

恵比寿は豊漁を齎す神様
大黒天は食料と財宝の神様
毘沙門天は武運長久の神様
弁財天は智恵と芸能の神様
布袋は福徳円満の神様
福禄寿は長命を授ける神様
樹老人は長寿を授ける神様


大願成就
商売繁盛
家内安全


sukeroku shichifukujin 2.jpg





sukeroku edokogangu.jpg
助六の小玩具勢揃い





永見先生に助六と五代目店主の木村吉隆さんについて伺いました。


玩具作りは、職人仕事なんだから、同じ物を同じように作ることができなきゃならないと、木村吉隆さんは、おっしゃいます。助六の玩具は、作者が同じなら、寸法や姿形が殆ど同一なので間違えることはありません。ただ、手仕事が中心なので、素材を切ったり、削ったり、彫ったり、磨いたりする過程で、微妙な表情の違いが生れ、それが絶妙のニュアンスを齎 もたら すのです。木村さんと職人さんの共同作業は、単に何かを精巧に写しているのではないと考えます。何故なら、出来上った作品を拝見すると、アーティストの感性とアルティザンの技術が融合した見事な成果と表現する外ないからです。

助六の玩具は、自分にとって、決して懐古趣味などではなく、江戸時代の生活にまでイマジネーションを膨らませてくれる、感性の刺激剤でもあります。

自分が助六の玩具に惹かれるもう一つの理由は、天然の素材を用いた手仕事という点かも知れません。珪素樹脂などの現代的な人工素材が全く使われていない訳ではありませんが、それは必要最小限に抑えられ、木、紙、土、布、などの天然由来の素材を中心に玩具が作られています。

江戸時代は、現代と比較して、実際に、リサイクルが徹底されており、無駄が極めて少なかったと言われています。助六の玩具に触れていると、その小さな宇宙の中に、豊かな自然の循環すら感じさせてくれるのです。

木村吉隆さんは自らを小商人 こあきんど と定義します。しかし、我々は、それを単に謙虚な意思表示と誤解してはなりません。粋 いき も行き過ぎると野暮になります。小粋 こいき が一等粋なのだと言う方もいます。小というのは、サイズが小さいことを意味しているとは限らないのです。行過ぎのないドンぴしゃりの状態を指す時に、江戸っ子は、小を使うと言えるのかも知れません。その意味でも、木村さんを、商人の中の商人と呼んでも間違いではないでしょう。面白いコンセプトをお持ちで、江戸独楽のように芯がシッカリしていてブレず、迷いの無い方なのです。

自分は、おもちゃという物に興味がある訳ではありませんが、助六の玩具だけは、自分の感性に強く鋭く訴えるものがあります。助六と五代目店主の木村吉隆さんは、自分にとって正に特別な存在なのです。





taka sukeroku-7.jpg
談笑する永見先生(右)と 助六 五代目店主の木村吉隆さん(左)





永見隆幸の最新プロフィールはコチラ ♪
 ↓
http://merry-uta.blog.so-net.ne.jp/2016-12-11
 ↑
This is Takayuki NAGAMI


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.merry-artists-company.com/
 ↑
Merry Artists Company official website


永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
 ↓
http://www.nagamitakayuki.com/
 ↑
NAGAMI Takayuki official website ?


ディライトフル・グループ HP
 ↓
http://www.delightful-group.com/
 ↑
Delightful Group HP


ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
 ↓
https://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-28
 ↑
TDC president greetings


メリーのブログ管理人ご挨拶
 ↓
http://merry2.blog.so-net.ne.jp/2018-01-30
 ↑ 
MAC Website Manager

永見隆幸 江戸文化 ブログトップ