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アトリエヒノデ Atelier HINODE 永見隆幸 訪問 舞台衣装制作 東京すみだパークスタジオ [永見隆幸 衣装]



音楽家、著作家、舞台ディレクターの永見隆幸先生が、東京の すみだパークスタジオにある舞台衣装製作の アトリエヒノデ Atelier HINODE を訪問されました。



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左から、アトリエヒノデ代表の 桜井久美 SAKURAI Kumi さん、永見隆幸 NAGAMI Takayuki 先生、アトリエヒノデの若先生 桜井麗 SAKURAI Urara さん。





アトリエヒノデさんが、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー公演ミュージカル『ザ☆ブロードウェイ~THE☆BROADWAY 』の衣装を担当してくださることになりました!


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アトリエヒノデの大先生と永見先生のツーショット





桜井久美
SAKURAI Kumi


日本を代表する衣装作家の一人。
ステージ衣装の専門会社「アトリエヒノデ」代表。パリ、ロンドン、日本、ほかで舞台衣装を製作する。早稲田大学、文化女子大学、武蔵野美術大学、城西国際大学非常勤講師。
武蔵野美術大学卒業。渡仏してパリ・オペラ座の衣装部に入る。イギリスを中心にオペラやバレエなど、ロンドンの衣装プロジェクトチームとして活躍。3年半にわたりヨーロッパ各地の劇場を回る。
昭和60年=1985年にアトリエヒノデ Atelier HINODE を設立。
衣装を担当した主な舞台は、パリ・オペラ座 バレエ『白鳥の湖』、リヨン・オペラ座 プッチーニ オペラ『トゥーランドット』、ミュンヘン・オペラ座 バレエ『ラ・バヤデルカ』、同 リヒャルト・シュトラウス オペラ『影のない女』、三代目市川猿之助 スーパー歌舞伎、長野オリンピックのセレモニーなど。
主な衣装の展覧会は、『桜井久美衣装展ー女と影』『華麗な革命-ロココと新古典の衣装展』『パピエ・ア・ラ・モード展』ほか。
著書に、『キッズの手作りコスチューム』誠文堂新光社 、『手作りバレエコスチューム』誠文堂新光社などがある。





桜井麗
SAKURAI Urara

Wimbledon School of Art: Foundation studies と London Wimbledon 美術大学: BA(英国学士院)Theatre Design学科で舞台美術を学ぶ。平成19年=2007年に帰国、アトリエヒノデに所属。
Les Production Satellite "JUKAI" Santa Cruz USA, Santa Cruz Actor’s Theatre の衣装デザイン、青いサカナ団 歌劇「マーマレードタウンとパールの森」新国立劇場の衣装デザイン、東京室内歌劇場 オペレッタ「ザ・芸者」ル・テアトル銀座の衣裳デザイン、Les Production Satellite "Bonsai Maple Syrup" London, Islington, Pleasance Theatre の美術などを担当した。
"TOKYO FASHION ENERGY FOR LOVERS" や "AMLUX / TOYOTA" などにアート作品を展示。
衣裳デザインや美術や装置デザインほか、幅広く活躍している。





アトリエヒノデの舞台衣装に関する主な実績:


・NHK ニューイヤーオペラコンサート 東京 NHKホール
・ミュージカル『レ・ミゼラブル』東京 帝国劇場/全国5大都市ツアー
・ミュージカル『プリシラ』東京 日生劇場
・新国立劇場創作委嘱作品 世界初演『紫苑物語』 東京 新国立劇場 
・初台アート・ロフト「ファンタジー展」 東京 新国立劇場 
・"THE ART OF GAMAN ~ 我慢の美学" THEATRE503 London イギリス
・ミュージカル『ナイツ・テイル~騎士物語』東京 帝国劇場
・ミュージカル『メリー・ポピンズ』東京 東急シアターオーブ/大阪 梅田芸術劇場
・ミュージカル『王家の紋章』東京 帝国劇場/大阪 梅田芸術劇場
・プッチーニ オペラ『蝶々夫人』Göteborgsoperan = The Gothenburg opera house スウェーデン
・ピッコロシアター『天空の恋~谷崎と猫と三人の女』兵庫県立芸術文化センター
・ミュージカル『ラ・マンチャの男』東京 帝国劇場/大阪 シアターBRAVA!/長野 まつもと市民芸術館
・ピッコロシアター『マクベス』兵庫県立芸術文化センター
・ミュージカル『ミス・サイゴン』東京 帝国劇場
・日本オペラ協会創立55周年記念『春琴抄』 東京 新国立劇場
・スミセイ ミュージカル『クリスマス・キャロル』東京 シアター1010/全国
・ブロードウェイ・ミュージカル『フットルース』東京芸術劇場/全国
・THEATRE PROJECT TOKYO『地獄のオルフェウス』東京芸術劇場
・歌劇『終わらない夏の王国 The kingdom of endless summer』東京 新国立劇場
・ビゼー オペラ『真珠採り Les Pêcheurs de perles』フランス パリ オペラ・コミック座
・『ゾロ・ザ・ミュージカル』東京 日生劇場
・"Jukai" Blue Elephant Theatre, London イギリス
・東京シティ・バレエ団 『カルメン』東京 新国立劇場
・特別展《ラグジュアリー:ファッションの欲望 Luxury in fashion Reconsidered》京都国立近代美術館/東京都現代美術館
・スミセイ・ミュージカル『楽園 A Paradise』東京 光が丘IMAホール/大阪 シアターBRAVA!
・スミセイ・ミュージカル『サウンド・オヴ・ミュージック』東京芸術劇場
・Musikfestival Steyer. "Madama Butterfly" Schloss Lamberg, Österreich オーストリア
・モーツァルト オペラ『後宮よりの逃走』東京 日生劇場
・ワグナー オペラ『神々の黄昏』東京文化会館大ホール
・オペラ『コックドール』パリ シャトレ劇場
・オペラ『ナイチンゲール』フランス ルーアン・レオナルド・ダ・ヴィンチ劇場
・コンテンポラリー・ダンス『神曲』東京 新国立劇場(振付:西田堯)
 ほか、多数。





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ジョークを交えて語る永見先生





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左は 永見先生のお衣装を担当してくださる 白竹哲也さん





和気藹々 わきあいあい と進む打合せ





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次から次へと繰り出される永見先生のご要望に対して的確に素早くお応えになる大先生

大先生の引出しの多さに圧倒される一同でした… 流石です!


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永見先生のお衣装のデザインと生地が決定 ♬


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直ぐに採寸





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仮縫は本年2月の予定!

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アトリエヒノデさんがお持ちの衣装をお召しになる永見先生





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ミュージカル『ザ☆ブロードウェイ~THE☆BROADWAY 』における色彩のコンセプトや時代考証やコスチューム・デザインのコンセプト等々について摺合 すりあわ せをなさる永見先生


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すみだパークスタジオにあるアトリエヒノデは、クリエイティヴな人々の感性を刺激しそうな工房です。如何にも永見先生好みと言える仕事場なのではないでしょうか。





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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

モーツァルトなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演やトリノ王立歌劇場への出演など、脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感、美しいヴェルヴェット・ヴォイス、抜群の表現力が、高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。





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ヘンリー・プール アレックス・クック 永見隆幸の衣装 Alex Cooke Henry Poole [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生の衣装を、ヘンリー・プール(Henry Poole)のシニア・カッターで共同経営者のアレックス・クック(Alex Cooke)さんが仕立てられました。



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Alex Cooke & Takayuki Nagami



ヘンリー・プールは1806年(江戸時代 文化五年)の創業、1846年(江戸時代 弘化二年)にサヴィル・ロウへ店舗を開店。現在も営業しているサヴィル・ロウのテイラーとして最も古い歴史があります。



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アレックスさん:胸囲が立派ですから、窮屈にならないように仕立てます。

永見先生:自分の胸囲は典型的な日本人のものとは異なるかもしれませんね。

アレックスさん:Definitely!



永見先生は、靴を仕立てられた時も、ヨーロッパの人の足に近いと言われていました。グローバルに活躍されていると、身体までグローバル化するのでしょうか。マサカ…



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談笑しながら仮縫いを進めるアレックス・クックさんと永見先生



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先帝陛下(昭和天皇)、今上陛下、戦後アメリカ占領軍と対等に渡り合ったことで知られる白洲次郎ほか、世界中の名士を顧客に持つことで名高いのがヘンリー・プールです。



メリー・アーティスツ・カンパニー昨年の公演『ベリー・メリー・クリスマス~Very Merry Christmas』のテーマになった作曲家は、かのジョージ・ガーシュウィンがアメリカのシューベルトと絶賛したメロディーの帝王「アーヴィング・バーリン」でした。

当然、代表曲である『ショウほどステキな商売はない~There's No Business Like Show Business』や『ステキだと皆が言う~They Say It's Wonderful』も取り上げました。これらの曲の出典がミュージカル『アニーよ銃をとれ~Annie Get Your Gun』であることは、ご存知の通りです。



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『ステキだと皆が言う~They Say It's Wonderful』



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『ショウほどステキな商売はない~There's No Business Like Show Business』



このミュージカル『アニーよ銃をとれ』は、有名な西部の興行師「バッファロー・ビル」が、主人公アニーの才能を見出し、この射撃の名人に、彼のワイルド・ウェスト・ショーに加わるよう説得するところから始まります。

そして、アニーはバッファロー・ビルの一座に加わることになるのですが、この興行師バッファロー・ビルこと ウィリアム・フレデリック・コディー(Colonel W. F. Cody)も、実は、ヘンリー・プールの顧客だったのです。





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ヘンリープールのオーナーのサイモン・カンディ Simon Cundey さん(左)と共同経営者でシニア・カッターのアレックス・クック Alex Cooke さん(右)



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上の写真と見比べてください。何と、永見先生のお召し物とサイモン・カンディさんのお召し物が同じ!

この服はヘンリー・プール特製のスモーキング・ジャケットで、ディナー・ジャケット(タキシード)として用いることもできます。このスモーキング・ジャケットもアレックス・クックさんが仕立てられました。





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鏡を見つつ仮縫いを行うアレックスさん





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服部 晋の「仕立屋日記」 永見隆幸 舞台衣装 掲載 [永見隆幸 衣装]



先帝陛下、今上陛下、皇太子殿下、皇族方のお召しものを仕立てる「皇室御用達のテイラー」として知られるのが、渋谷区広尾の名店 KINN Tailor。


永見隆幸先生は、舞台衣装や礼服を KINN Tailor で仕立てられています。


KINN Tailor 店主の服部晋さんのブログ「仕立屋日記」で、永見先生の舞台衣装の一つ、織柄のディナー・ジャケットが取上げられました。



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服部晋さんの「仕立屋日記」に掲載された永見先生のディナー・ジャケットと燕尾服





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バンチ・ブック(生地見本帳)を示して織柄のディナー・ジャケットについて語る KINN Tailor 店主の服部晋さん





永見隆幸のディナー・ジャケット
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KINN Tailor Tailorling Essay #372.





トリノ王立歌劇場の楽屋で本番に備えて待機なさる永見先生

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織柄のディナー・ジャケット

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特殊な金属が織り込まれている燕尾服





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永見隆幸先生(左)服部晋さん(右)
この白の燕尾服も服部さんが仕立てられました。





服部晋 KINN Tailor 永見隆幸 の衣装
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永見隆幸 の トップ・ハット ブルー・シアーズ 見上真紀 シルク・ハット [永見隆幸 衣装]



永見先生がトップ・ハット top hat を仕立てられているのは、渋谷にあるブルー・シアーズです。



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永見隆幸先生(右)と ブルー・シアーズの見上真紀さん(左)



見上さんは、日本でも数少ない bespoke hat maker = ビスポーク帽子職人。顧客の要望に応え、ひとりで一から作る 腕の確かなオーダー・メイドの仕立屋。皇室の帽子を手がける平田暁夫氏のブティックサロン・ココに3年間通い、その後アトリエで15年にわたり修行。現在は独立してブルー・シアーズで活躍されています。



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永見先生のトップ・ハットとトップ・ハットの型



トップ・ハット(シルク・ハット)は、燕尾服(イヴニング・ドレス/テール・コート)やモーニング・コートを着用する時に被る、正礼装の紳士用の帽子です。

特徴は、クラウンが円筒状で高く、頭頂部が平ら、鍔の両側がそり上り、縁が鋭角に折返っています。



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トップ・ハットをお召しになってご満悦の永見先生



トップ・ハットの起源は、ロンドンの帽子屋ジョン・ヘザリントン(John Hetherington)が1797年=江戸時代の寛政九年に仕立てたものだと言われています。しかし、1760年にフィレンツェで考案された、1775年に中国を訪れたフランス人のためにつくられた等、諸説あります。当初はビーバーの毛皮を用いていたので、ビーバー・ハットなどと呼ばれていました。乱獲によってビーバーが絶滅寸前になり、代りにシルク(絹)が使われるようになってシルク・ハットと呼ばれ、日本では、その呼び名が一般に定着しました。

因みに、永見先生のトップ・ハットは、ビーバー・ハットです。



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トップ・ハットの内側にも凝らしてある様々な工夫



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永見先生のトップ・ハットを仕立てられた見上さん





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Bench Made 大川由紀子 永見隆幸 の靴 ベンチ・メイド [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生の靴を仕立ててくださっているのが、世田谷の成城にあるビスポーク・シューズ・メーカー=注文靴製作「Bench Made ベンチ・メイド」の大川由紀子さんです。



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永見隆幸先生(左)大川由紀子さん(右)





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Bench Made ~ English Style Bespoke Shoes
さり気なく置かれた ベンチ・メイドの看板





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靴紐を選ばれる永見先生


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シュー・フィッティング


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履き心地を確かめられる永見先生





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ブーツを脱ぐための 簡易式ではない ちゃんとした boot jack





工房の撮影も許可してくださいました。


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大川由紀子さんに、永見先生の いらっしゃらないところで、インタヴューをさせていただきました。



Q:いつから靴作りを始められたのですか
A:
20歳の頃から日本で習い始め、25歳でイギリスへ渡りました。
セメンテッドと呼ばれる 接着剤などを使った工場生産の靴ではなく、ハンドソーン・ウェルテッドという手縫いの靴の製法を学ぶためです。
イギリスでは二百年前にこの製法が既に確立されていて、底の取替えなど、適宜メンテナンスをすれば一生履き続けられる靴です。
学生時代からジョン・ロブ・ロンドンでアルバイトをしていた縁で、イギリスの靴の学校を卒業して、ジョン・ロブ・ロンドンに入社しました。勤めたのは8年です。
ジョン・ロブは、全て手作りですが、一足を作るのに五人の職人が夫々のパーツを受持ちます。その全ての工程を一人でやりたいと思って全工程を学びました。
一足を一人で仕上げるのに、木型製作から仮縫いまで約二ヶ月半、本縫い仕上げまでに、おおよそ半年かかる作業です。



Q:永見先生の靴の木型について
A:
ビスポーク・シューズは、木型を作って夫々の足に合わせるので、静脈の出方などにも気を配り、履き心地のよいものを目指します。
身体の全体のバランスを見ると、人それぞれの骨格の特徴が末端である足先に現れるために、大体の足の形が判ります。
永見先生の足は大きくて細いヨーロッパ型と言えます。
永見先生の木型は、紐靴用とオペラ・パンプス用の二種類があります。ボタン・ブーツなどは、紐履用の物を加工して使用します。



Q:永見先生の靴作りはいかがですか
A:
クラシックなものから独創的なものまで、次にどのようなオーダーがあるのか、いつも楽しみにしています。ボタン・ブーツなどにもチャレンジさせていただきましたし、白のジップ・ブーツなどもお作りしています。
新しい靴を作るときは、永見先生がイメージをお持ちになり、それについて打合わせして行く中で、素材や形、細かいところまで詰めて行きます。工夫を凝らすのは、皮だけではありません。高級なフェルトで足首部分が楽に履けるようにしたり、シルクを使ったりする場合もあります。
永見先生が表現者でいらっしゃるから、個性的なものをしっかりと履きこなされます。お召しになっているものも、英国紳士のスタイルをしっかり着こなしてみえるかと思えば、アヴァンギャルドとでも言うようなスタイルさえ きちんと自分のスタイルにしていらっしゃいます。
余談ですが、後にシューズ・メーカーとなった靴屋は、古くはブーツ・メーカーと呼ばれていて、昔のヨーロッパではブーツが当り前だったのです。今に比べると街が汚かったからだ考えられています。



Q:永見先生について感想をお聞かせください
A:
気さくで、話題豊富で、世界の食べ物や政治経済まで、幅広くお話しを伺えて、楽しい方です。
靴作りは、履く方の話を聞かせていただく事で、生活スタイルを知ることが重要です。歩く事の多い方なのか、座っていらっしゃる事が多いのか、長時間を履かれるか、短い時間だけ着用なさるのか、履かれる頻度は、など、いろいろな情報によって最適な靴を作るための仕立てが異なって来ます。作業中も、お話しした事を思い出しながら、その方の事を考えてお作りします。



Q:永見先生のオペラ・パンプスについて
A:
オペラ・パンプスは、燕尾服などに合わせる夜間礼装の代表的な靴です。素材は黒のエナメルかカーフ・スキン。紐や留め具はありませんが、甲部のリボンが特長です。オペラの鑑賞や晩餐会で用いられたことから、オペラ・パンプスと呼ばれるようになりました。木型も一般の紐靴とは異なります。
舞台用ということで、オペラ・パンプスをお仕立てしました。シルクで特別にリボンをお作りし、違う飾りに変更されたいという場合にも対応できるように仕立ててあります。

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永見先生のオペラ・パンプスを前に談笑する大川さんと先生



Q:永見先生の靴の中で一押しは
A:
一番初めに お仕立てしたバーガンディ。先ず、最初のオーダーでこの色を作る方は いません。仕立て上ると流石に よくお似合いでした。白のジップ・ブーツも個性的ですし、オペラ・パンプスは やはり特別ですね。

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大川さん一押しのバーガンディ



Q:大川さんの靴作りにかける思いは
A:
イギリスの民族衣装はスーツなのかもしれません。その歴史が長いことから、このような素晴らしい靴の基本が百年以上前に確立されました。その作りを丁寧に継承することで、今でも、何にも負けない靴が仕上ります。この素晴らしい技術を残して行きたいという思いが強いのです。
インソールは長く履くと足と同じ形になって履けば履くほど心地よくなります。ハンドソーン・ウェルテッドは、幾らでも他の部品の修理ができますから、トータル百年も履くことが出来ます
ベンチ・ワーク・スタディーという教室を開いていまして、二十代から七十代までの生徒さんが、ビスポーク・シューズについて学んでいます。殆どの方が趣味ですが、中には職人を目指す人もいます。靴を作る工程は大変多く、立体にするまでの工程だけでも二百以上の作業があり、一人で靴を仕上げられるようになるのに十年はかかります。木型作りが出来るようになるまでに四年、パターンとミシンに二年、底付けに三年、あとはデザインなども多岐にわたるので、追い求めるものは多いですね。
19世紀に作られたベビー・シューズなどが手元にありまして、当時の技術を垣間見ることが出来ます。全てが細やかな手作業で、時を経て現存するものを見ると、感動すら覚えます。

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19世紀に作られたベビー・シューズ

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永見先生に大川由紀子さんとベンチ・メイドの靴について伺いました。



Q:大川さんはどのような方ですか
A:
気さくで明るい方。端的に言うと、誠実な仕事ぶりで腕の立つ職人です。


Q:ベンチ・メイドの靴をお召しになっていかがですか
A:
いかなる美辞麗句を連ねたところで、ベンチ・メイドの素晴らしさを説明したことにはならないでしょう。少なくとも自分は、ベンチ・メイドにお世話になってからというもの、既製の靴を履くことができなくなってしまったのです。





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ベンチメイドのエントランスにて





大川由紀子さんの略歴

1992年=平成4年、Moge Work Shopで手作り靴の手ほどきを受ける。
1995年=平成7年、イギリスに渡り、名門 Cordwainers College コードウェイナーズ・カレッジに入学。Shoe Making Technology において Higher National Diploma を取得。ジョン・ロブ・ロンドンの靴職人ポール・ウィルソンにハンド・ソーを習い始める。ビスポーク・ブーツ・メーカーのジョン・ロブ・ロンドンで木型製作を学びながらワーク・エクスペリエンスをはじめる。
1996年=平成8年、Shoe & Leather News 主催の Young Designer Of The Year 入賞。(Young Designer Of The Year は、JIMMY CHOO ジミー・チュウや EMMA HOPE エマ・ホープなども受賞した権威ある賞)
1997年=平成9年、Cordwainers College 卒業、キング・オブ・シューズと称されるジョン・ロブ・ロンドンに入社。日本人として初めての正社員となる。入社後はクリッカー、パターンナー、クローザーを専門として約8年間働き、エリザベス女王陛下の靴をお仕立てする栄誉も担った。
2004年=平成16年8月、帰国に伴い退社。
同年12月、ハンドソーン・ウェルテッド製法を学べる教室『Bench Work Study』を開始。
2006年=平成18年、オリジナル Bespoke Shoes ブランド『Bench Made』を開始。
2011年=平成23年、オリジナル Ladies ブランド『Acoustic Shoes』を開始。





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久保田博 見上真紀 BLUE SHEARS 永見隆幸 の衣装 ブルー・シアーズ [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生のインフォーマルに当る衣装を仕立ててくださっているのが、渋谷にあるブルー・シアーズの久保田博さんです。



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永見先生と久保田博さん(左)



久保田博さんは、ロンドンのサヴィル・ロウにある 英国王室御用達ビスポーク・テイラーの老舗 ギーヴス&ホークスで、6年間みっちり修行を積んでいます。2005年に帰国して独立、「ブルー・シアーズ」をオープンされました。型紙製作、生地裁断、仮縫、縫製など、ひとりで全てを行う 腕利きのビスポーク・テイラーです。



そして…

永見先生の帽子を仕立ててくださっているのが、同じくブルー・シアーズの見上真紀さんです。



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帽子を被る永見先生と見上真紀さん(左)



見上さんは、日本でも数少ない bespoke hat maker = ビスポーク帽子職人。顧客の要望に応え、ひとりで一から作る 腕の確かなオーダー・メイドの仕立屋。皇室の帽子を手がける平田暁夫氏のブティックサロン・ココに3年間通い、その後アトリエで15年にわたり修行。現在は独立してブルー・シアーズで活躍されています。



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握手を交す久保田さんと永見先生



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Alex Cooke Henry Poole 永見隆幸 の衣装 ヘンリー・プール アレックス・クック [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生の衣装を、ヘンリー・プール(Henry Poole)のシニア・カッターで共同経営者のアレックス・クック(Alex Cooke)さんが仕立てられました。



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永見隆幸先生とアレックス・クックさん



ヘンリー・プールは1806年にジェームス・プールが創業。1846年にサヴィル・ロウへ店舗を開店。現在も営業しているサヴィル・ロウのテイラーとして最も古い歴史があります。その後、一時コーク・ストリートへ移転しましたが、1982年にサヴィル・ロウ15番地に移り、現在に至ります。2006年に創業200周年を迎えています。

創業者であるジェームス・プールは、呉服商としてシュロップシャー州からロンドンへと発展する基礎を作り、その息子のヘンリーがサヴィル・ロウを世界で最も有名なテイラー街に育て上げました。ヘンリーには跡継ぎがなく、従弟のサミュエル・カンディが後を引継ぎ、現在まで5代に渡り継承されて来ました。

ヘンリー・プールは、1858年のフランス皇帝ナポレオン3世から始まって今日に至るまで、世界の国家首脳から40に上るロイヤル・ワラント(王室御用達)を授かっています。

ヘンリー・プールのビスポーク・スーツを着るということは、即ち、ヘンリー・プールの歴史を着ることだと言われます。



【タキシードの由来~スモーキング・ジャケット】

1860年、ヘンリー・プールはエドワード皇太子(エドワード7世)がサンドリンガムで開催されたインフォーマルなディナー・パーティで着用するために、ショート・イヴニング・ジャケットつまりスモーキング・ジャケットを作りました。

ニューヨークにあるタキシード・パークのジェームス・ポッターズは、同年にロンドンを訪れます。その際、エドワード皇太子はポッターズにヘンリー・プールでスモーキング・ジャケットを仕立てるように勧めました。

ポッターズがニューヨークに戻り、新しいスモーキング・ジャケットをタキシード・パーク・クラブで着用すると、会員仲間は直ぐさま同じ仕様のジャケットを作り始めます。そして、ほどなくクラブの男性限定のディナーにおける公認インフォーマル・ウェアになりました。

それで、アメリカではディナー・ジャケットがタキシード(Tuxedo)という名称で知られるようになったのです。



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アレックス・クック(Alex Cooke)さんが仕立てたヘンリー・プール(Henry Poole)の特色あるスモーキング・ジャケット(smoking jacket)をお召しになって大層ご満悦の永見先生





ヘンリー・プールのクライアント・リストには錚々たる名士の氏名が…


先ず、日本人の顧客名簿を紐解くと…

先帝陛下(昭和天皇)、今上陛下、伊藤博文、岩倉具視、西園寺公望、吉田茂、アメリカGHQの要人をして「従順ならざる唯一人の日本人」と言わしめた 白洲次郎…
ヘンリー・プール初めての日本人顧客は、北白川能久親王(きたしらかわ よしひさ しんのう)殿下と伝えられています。


文化人のリストには…

小説家チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)、小説家で政治家のベンジャミン・ディズレーリ伯爵(Rt Hon Benjamin Disraeli, 1st Earl of Beaconsfield)、小説家ロナルド・ファーバンク(Ronald Firbank)、小説家ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)、小説家で劇作家のウィリアム・ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins)、フランスの芸術家ジャン・コクトー (Jean Cocteau)、『ドラキュラ』の著者ブラム・ストーカー(Abraham "Bram" Stoker)、オペラ歌手でソプラノのアデリーナ・パッティ(Madame Adelina Patti)、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)、アメリカの映画俳優ライオネル・バリモア(Lionel Barrymore)、アメリカの俳優ロバート・ミッチャム(Robert Mitchum)、英国の俳優ヘンリー・アーヴィング(Sir Henry Irving)、ロシアの芸術プロデューサーのセルゲイ・ディアギレフ(Serge Diaghilev)、 アメリカの宝飾デザイナーのルイス・カムフォート・ティファニー(Louis Comfort Tiffany)…


王室や政財界の顧客には…

フランス皇帝ナポレオン三世(HIM Emperor Napoleon III)、英国国王エドワード7世(HM King Edward VII)、英国元首相ウィンストン・チャーチル(Rt Hon Winston Churchill)、英国元首相アーサー・ネヴィル・チェンバレン(Rt Hon Neville Chamberlain)、フランス元大統領シャルル・ド・ゴール(General Charles de Gaulle)、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世(HIM Kaiser Wilhelm II of Germany)、第18代アメリカ合衆国大統領ユリシーズ・シンプソン・グラント(President Ulysses S. Grant)、アメリカ鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)、アメリカの銀行家ジョン・ピアポント・モルガン(J.P.Morgan)…


そして何と…すごい名前を見つけました!


アメリカの作詞作曲家アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)


言うまでもなく、今年(平成30年=2018年)、メリー・アーティスツ・カンパニーのテーマは、この作曲家!

かのジョージ・ガーシュウィンがアメリカのシューベルトと絶賛したメロディーの帝王「アーヴィング・バーリン」です!


そして…またまた大発見!


興行師バッファロー・ビルこと ウィリアム・フレデリック・コディー(Colonel W. F. Cody)


ミュージカル『アニーよ銃をとれ』は、有名な西部の興行師「バッファロー・ビル」が主人公アニーの才能を見出し、この射撃の名人に彼のワイルド・ウェスト・ショーに加わるよう説得するところから始まります。まさしくウィリアム・フレデリック・コディーこそ、その興行師バッファロー・ビルなのです!

1999年ニューヨーク・ポスト評
『アニーよ銃をとれ』は、これからもあらゆる年齢層向けのミュージカルであり続けるだろう。ブロードウェイの歴史がつくった大勝利!

2001年ニューヨーク・ポスト評
アーヴィング・バーリンの『アニーよ銃をとれ』は何と素晴しいミュージカルだろう!


そうです!『アニーよ銃をとれ』はアーヴィング・バーリンの作品なのです!


偶然と申しましょうか何と申しましょうか… やっぱり縁があるとしか言いようがない!



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アレックスさんと握手を交す永見先生



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服部晋 KINN Tailor 永見隆幸 の衣装 金洋服店 [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生が舞台衣装や礼服を仕立てられているのは、渋谷区広尾にある KINN Tailor です。

KINN Tailor は、先帝陛下、今上陛下、皇太子殿下、皇族方のお召しものを仕立てる「皇室御用達のテイラー」として知られる名店。


店主の服部晋さんに、永見先生がいらっしゃらないところで、インタヴューをお願いしました。
それとは別に仮縫の様子も撮らせていただいています。
永見先生が服部さんについて語られたお話も掲載しました。



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永見先生(左)服部さん(右)

永見先生がお召しになっている舞台用の白い燕尾服は、服部さんが仕立てられたものです。

そして何と、白の蝶タイも白のポケット・スクウェアも、服部さんが共生地で拵えてくださったものです ♬



服部さん「永見先生の舞台衣装」:

舞台衣装としての燕尾服を仕立てるのは初めてのことでした。舞台衣装と言っても、燕尾服であることにかわりはありませんから、特に普段と違ったことはしておりません。金属の繊維が織り込んである特殊な生地をお選びになったんで、いろいろな工夫は必要でしたけれども。

衣装としてお作りになるという目的をはっきりした上で、永見先生は ちゃんとした燕尾服をお作りになりました。主役はちゃんとしてないといけないですもんね。



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永見先生と服部さん



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昭和2年製のオーダー・メイドの椅子に座って語る永見先生と服部さん



服部さん「ドレス・コード」:

いまだにイギリスで行われていたパターンみたいなものがドレス・コードになっていて、そういう場にお出でになる方にとっては、むしろ有難いのではないでしょうか。

ヨーロッパの劇場にはドレス・サークルがありますでしょ。日本には残念ながらドレス・サークルがないのですが、日比谷の日生劇場が出来た当時、ドレス・サークルがで出来るということで、 やっとちゃんとそういう風になって来たんだなと。いい気分だったのに、無くなっちゃったんですよ。

劇場側が勘違いなさってるのかもしれませんね。難しいことを言うとお客様がお出でにならないんじゃないかと思ってるんじゃないかしら。むしろ、いいホテルのレストランなどで、うちに来る時には素適なドレスでお越しくださいと言ってしまえば着て行くと思うんです。それを、受け入れる劇場なりレストラン側が、変に遠慮してるんでよくないんじゃないかなと思いますね。

両陛下の主催なさる園遊会であれば皆さんちゃんと着てらっしゃる訳です。あれはそう意味ではドレスをちゃんとするよい機会ではないかと思います。そういう場がもっと増えてくれればよいですね。


注)ドレス・サークル(dress circle)とは、2階の一番前に半円形に突き出した特等席。イヴニング・ドレスを着用するように指定されている観客の席だったことから そう呼ばれるようになった。現在では必ずしも2階の突き出したところではない場合がある。



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談笑しながらの仮縫い



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足元も注意深くチェックする服部さん



永見先生「ロンドンでのできごと」:

ロンドンの街頭を歩いていたら、ふと気づくと、後ろで会話を交わす紳士が数人。何やらスーツの話をしているようでした。きちんと仕立てた服を着ている人が最近は少なくなったという嘆きのように聞こえましたが、次第に服部さんのスーツを着ていた自分が話題の中心になります。

前を歩いている人が着ているのは間違いなくビスポーク・スーツだが、着やすそうだからハンツマンではないな。ヘンリー・プールだろうか。いやいや肩の辺りがプールらしくない。などと会話が弾んでいました。

しびれを切らしたのか、一人が話しかけて来ます。

「失礼ですが、そのスーツはどちらで仕立てられたのですか。」

「日本」と答えると、「その美しい(イングリッシュ・)ドレープ・スタイルから判断しても、絶対にブリティッシュ・スーツだと思った」と驚いた様子でした。

服部さんにイギリス留学の経験はありませんが、スーツの原点であるブリティッシュ・スタイルもよく研究されており、そのことに大きな意味がない証だと思います。

自分のように伝統的な構築性の高いザ・ブリティッシュといったスタイルが好みであれば そのように仕立ててくださるし、ゆとりがあって柔らかいスーツが好きな方には そういったスーツを作られます。

服部さんの仕立ては着心地優先。KINN Tailor に特別なハウス・スタイルはなく、ご自身を職人と定義しておられるのです。



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楽しそうな服部さんと永見先生



服部さん「礼服」:

私が考える礼装とは、非常に基本的なと申しますか、昔から流れてるちゃんと形になった礼装ですね。あの形になるまでに結構時間がかかっている訳ですけれども、永見先生は、それを非常にお好みになっています。最近は礼装の新しいものもあるみたいなんですけど、 いざとなると、古くからのものの方が、映える気がします。

私の作るものは、洋服と言っても、ビスポーク、オーダー・メイドですから、お客様のお好みで作るんですけど、永見先生のように本来の形を中心にして仕立てられる方が多いです。



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服部さん「古くからあるよいもの」:

糸が最近細くなっているように思うんです。糸は番号で太さが決ってますから同じ筈なんでしょうが、縫っていると、幾らか細く、幾らか弱くなっているような気がしないでもない。手間をかけなくなってるものが増えてるんじゃないかと思います。生地で申しますと製造速度が物凄く速くなったのが、どうもいけないんじゃないかと。機械が進歩したんですよ。でも、それって果して進歩なんだろうか退化なんだろうかと思いましてね。

随分前から言ってるんですが、羊毛に一番適した速さというものがあるんじゃないかと思うんです。速い方が綺麗には出来るんでしょうが、それが近頃何よりも気にかかってることですね。

古くてよいものを一生懸命拾い集めてるんです。古いからよいものとは限りませんが、古くからあるよいものじゃなければ、本物じゃない気がします。



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服部さん「貝のボタン」:

ちょっと見ただけでは判らないかもしれませんが、一口に貝のボタンと言っても、白蝶貝と高瀬貝では全く違います。高瀬貝は巻貝で白蝶貝は二枚貝。白蝶貝は真珠を作る母貝でもあります。採れる原料の量が白蝶貝の方が圧倒的に少ないですし、質も違う。

真珠貝を採りにアラフラ海へと行って、そこで採れる貝でマザー・オヴ・パールのボタンを作っていたアラフラ丸商会という会社があったように記憶しています。

よい貝ボタンを自分なりに集めていますが、うちの父親の代で使っていたボタンなどを見ると嫌になります。全然違うんですよ。肉の厚さが先ず違う。

一番小さな部品まで追っかけて行かないとよいものはできません。



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立ったり座ったり目まぐるしく動いて仮縫をする服部さん



服部さんは昭和5年(1930年)生れ。しゃがむ時も立つ時も、年齢を全く感じさせない素早さでサッと動かれる。息も切れないし、疲れた様子も見られない。会話の内容は濃いし、滑舌もよく、澱みがない。若い世代が使う「じゃないですか」という同意を強制する表現などは一切使われず、「でございましょ」と婉曲な言い回しを多用され、品位の高さを感じます。

我々はと言えば、どこも身体は悪くないのに一つの動作が終る度にヨッコラショと大儀そうにしたり、品のない言葉遣いで中身のない会話を交したり。いたたまれないほど恥ずかしい…



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永見先生「ヘンリー・プール」:

ヘンリー・プールのシニア・カッターであるアレックス・クックに会う機会を得た時、偶然、服部さんのスーツを身につけていました。アレックスは、その生地を一目見て言いました。
「私も同じ生地でスーツを仕立てましたが、どうしても皺が出やすいのです。貴方のスーツに皺ひとつないのは驚くべきことです。」

同じく、ヘンリー・プールのシニア・カッターだったフィリップ・パーカーに会った時も、たまたま服部さんが仕立てたヴェルヴェットのディナー・ジャケットを着ていました。それを見たフィリップが大仰な身振りで冗談めかして言うのには、「はてさて、ヘンリー・プールは、貴方に何かして差し上げられますかな!」

もちろん二人とも世界的な素晴らしいカッターですが、服部さんの仕立てには、しかるべき敬意を払っていました。



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裏地を選ぶ永見先生と服部さん



服部さん「永見先生」:

永見先生は「だいぶ」お得ですよね。お背も高いし、あれだけ お身体があると映えますから。
そして、ちゃんと解ってらっしゃる。全般をよく知ってらっしゃる。非常に深いデータを持っていらっしゃるでしょ。ですから、一番最初にケープを作るとおっしゃった時に、ちょっとビックリしたんですけど、お仕立てしてみたらそれは素晴らしかった。そういうものを着るというお気持ちがあるのが大したもんだと思います。

ご本人がその気にならないと着られませんでしょ。ご自分が、正しくないと嫌だというお気持ちがあるから、そういう風になさるのだろうと思います。

何でも着こなされるし、永見先生は極上得意の方です。


注)ここでの「極上得意」とは、俗に言う「お得意さま」ではなく、洋服に対する深い理解と愛情があるというニュアンス。



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服部さんが仕立てられた永見先生の cloak(マント)



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永見先生が次に仕立てる予定の舞台用ディナー・ジャケット(タキシード)のために選んだ生地について語る服部さん



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創業からの KINN Tailor の看板



服部さん「KINN Tailor の 仕事」:

うちの仕事は手間がかかり過ぎているかもしれません。着心地最優先なんですよ。着ていて具合のよくない服は作りたくない。それは服ではないという観念が父の代からある訳なんです。



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寛仁親王殿下から賜ったベスト・ドレッサー賞の額と共に

寛仁親王殿下は、服部晋さんの仕立てに全幅の信頼を置いておられました。1975年、殿下がメンズ・ファッション協会ベスト・ドレッサー賞を受けられた時の賞額を「君が貰ったようなもの」と、服部さんに贈られたことは、よく知られています。



今上陛下の御譲位にあたって、引続き、上皇陛下と新帝陛下のお召しものを服部さんが仕立てられると漏れ承りました。

皇室の弥栄をお祈り申し上げると共に、服部晋さんのご健勝、KINN Tailor 益々のご発展を心より祈念致します。



【 KINN Tailor の 歴史 】

大正2年(1913年)1月創業。平成25年(2013年)に創立100周年を迎えた。

初代店主の服部金生(Kaneo HATTORI)は、“TAILOR MAKES GENTLEMAN”(仕立屋こそが紳士をつくる)をモットーに注文主のご要望を限りなく生かし、長期の使用に耐えられるハンドメイドの服作りに専念。その技術を買われて当時の華族方に引立られる。 第16代 徳川家達 当主を筆頭に、徳川家の方々より信頼を得、推薦されて久邇宮家の愛顧を受ける。その後、多くの華族が顧客となり、昭和10年頃から秩父宮家より受注。 昭和25年から、皇太子殿下(今上陛下)をはじめ、常陸宮家など各皇族方からの注文を受け始め、昭和39年には昭和天皇の御用命をいただく。 一方、洋服組合の活動にも力を注ぎ、市谷の旧洋服会館建設にあたっては、組合の副理事長として従事。職業訓練法の施行により設立された港区職業訓練校では、顧問を務めて資金を寄付した。その寄付金をもとに、最優秀卒業生には記念の時計が贈られ、「服部賞」と名付けられた。

二代目服部晋(Susumu HATTORI)は、10代半ばから父 金生に師事して洋服作りを修業。 業界新聞の紙上コンクールで優勝した縁によって港区の職業訓練所の講師を務めた。 「良い服とは、着心地が良く見た目も美しい」という考えを基に服作りについて日々研究を進め、独自の裁断法や仕立技術を開発。 また、昭和43年(1968年)頃よりハンディ・キャップを持つ方への服作りにも従事。単に機能面のみを重視するのではなく、精神的にも安心感や満足感を得られる服を目指し、次々と斬新なデザインを考案する。 現在は、仕立業の他に製造工場の技術指導やアパレルメーカー社員のフィッティング指導を行うと共に、私塾を開き後進の育成にも力を注いでいる。
平成15年(2003年)、英国羊毛公社(英国政府外郭団体)BRITISH WOOL AWARD 特別賞を受賞。
著書に、服部晋の「洋服の話」(小学館)、「服部晋の製図」(Equality出版)など。
DVDに、服部晋「洋服の作り方」(金洋服店)、服部晋「礼服についてお話しましょう」(金洋服店)、服部晋の「補正ジャケット編」(金洋服店)、服部晋の「補正パンツ編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成ジャケット編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成パンツ編」(金洋服店)、服部晋の「パターン作成ベスト編」(金洋服店)、服部晋の裁断応用法「婦人服を綺麗に作るコツ」(金洋服店)など。



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永見隆幸 のドレス・シャツ TANI SHIRT [永見隆幸 衣装]



永見隆幸先生は、舞台でもコンサートでも、正統派の伝統的な正装を好まれます。

従って、ドレス・シャツも、ホワイト・タイ(燕尾服)の場合は、ウィング・カラーのイカ胸でシングル・カフ。そして、ドレス・シャツ・スタッズとカフ・リンクスを用いられます。
ブラック・タイ(ディナー・ジャケット=タキシード)の場合は、ウィング・カラーのイカ胸かヒダ胸でシングル・カフ。同じくドレス・シャツ・スタッズとカフ・リンクスを用いられます。


港区虎ノ門に本店を構える谷シャツ商会は、フォーマル・ドレス・シャツの経験が豊富ですから、永見先生の要望にもしっかり応えてくださいます。



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永見先生と谷シャツの伊藤社長(右)



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ブラック・タイ(イメージ)



永見先生が着用されるドレス・シャツのカフのサイズは長めで、ボタンの位置も既製品とは大きく異なるそうです。

着心地の追求は言うまでもなく、永見先生の美意識に対しても、谷シャツは妥協なく応じてくださるということです。



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永見先生(左)谷シャツ伊藤社長(右)



舞台衣装だからと安易に逃げないところが、いかにも永見先生らしい。いつもの先生の口癖「よいものをつくるために手間暇をかける」を実践されているということなんでしょうね。



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村田眼鏡舗 店仕舞い当日に 永見隆幸 訪問 [永見隆幸 衣装]



明治5年以来、146年の長きに亘り 東京 日本橋の室町で眼鏡専門店を営んで来られた村田眼鏡舗が、平成30年3月20日を以て店仕舞いされました。


永見隆幸先生は、村田眼鏡舗のメガネを愛用されておられ、平成30年3月20日当日にも村田眼鏡舗を訪問なさっています。



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村田眼鏡舗の玄関(平成30年3月20日撮影)
永見先生(右)と先生ご担当の方の記念写真



村田眼鏡舗(眼鏡舗村田長兵衛商店)は、何と、日本で最初の眼鏡専門店だったのです。

村田家は、室町時代より京都で御所の御用を勤めていた鏡師でした。元和元年(1615年 大坂夏の陣の年)、徳川幕府に請われて江戸へ出て、代々将軍家の御用を勤めるようになります。文久2年(1862年)、和宮様が第14代将軍 徳川家茂に降嫁された折に鏡を納めたのが鏡師としての最後の仕事です。そして、進取の気象に富んだ11代目の村田長兵衛が、眼鏡の製作技術を習得して、明治5年(1872年)、日本橋に日本初の眼鏡専門店を構えます。

村田長兵衛の名が代々世襲されるようになった発端は、歌舞伎でもお馴染みの 湯島天神下の町奴の頭領だった幡随院長兵衛 ばんずいいん ちょうべえ に関る事でした。幡随院長兵衛の墓が荒れ果てているのを見かねた7代目村田長兵衛が、同名の誼 よしみ で、50回忌を盛大に営みます。そのことで、瓦版が、7代目を「今長兵衛」と持て囃 はや し、情に篤 あつ い江戸っ子の評判になって人気を集めました。それが切掛 きっかけ で、7代目から村田家の当主は村田長兵衛を名乗ることになったのです。

村田眼鏡舗には家訓がないそうです。言葉ではなく、先祖から受継いで来た仕事そのものが家訓だといいます。14代目村田長兵衛は、本物を伝え、本物を知る人を残して行きたいと語っています。

村田眼鏡舗は宮内庁御用達。長く皇室の御用を承り、明治天皇お召しの眼鏡や昭和天皇ご愛用の特徴ある一山穴明先縄の眼鏡も、村田眼鏡舗がお作りしたものです。

夏目漱石、島崎藤村、伊藤博文、後藤新平、高橋是清、吉田茂、東郷平八郎、乃木希典、松井須磨子などが村田眼鏡舗の顧客として名を連ねています。

名人芸を持つ熟練の職人を抱え、一人一人の要望に応える手作りのメガネを提供して来たことで知られる村田眼鏡舗。永見先生が常々おっしゃっている「よいものを創り上げるのには手間暇がかかる」ということに尽きるのでしょうね。当主のご逝去という止むを得ぬ事情があるとは言え、歴史ある素晴らしい老舗の店仕舞いは残念でなりません。



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村田眼鏡舗店内での記念写真
手前が永見隆幸先生
(平成30年3月20日撮影)



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