八重洲 はし本 鰻 永見隆幸 訪問 東京 旧日本橋 [永見隆幸 飲食店]
音楽家、著作家、舞台ディレクター、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督の永見隆幸先生が、東京の「鰻 八重洲 はし本」を訪問されました。
老朽化により令和4年11月から、木造二階建の店舗を建替えると耳にされた永見先生は、10月、鰻料理の名店「八重洲 はし本」を訪問されました。
店舗一階
永見先生のお部屋は二階にある掘炬燵 ほりごたつ 席の個室
昭和の趣ある座敷
先付 鰻のハム
はし本定番の前菜
・有機韮ヒレ巻串(奥)
・鰻ムースのゼリー寄(左)
・鰻巻 うまき(右)
椀
鰻刺 うなさし(右)琵琶鱒 びわます(左)
鰻白焼 しらやき
鰻肝焼
鰻捏 つくね 串
鰻冊 うざく
骨煎餅と有機野菜漬物
鰻重と肝吸 きもすい
本日の鰻は宮崎佐土原の和匠鰻 わしょう うなぎ
紫芋のアイスクリームと京都一保堂冷茶
永見先生に伺ったところ、東京には鰻の名店が数多く存在するそうです。それもそのはず、江戸前と言えば寿司を連想しますが、元々は鰻の枕詞 まくらことば だったのだとか。八重洲はし本も永見先生のお好きな名店の一つと仰 おっしゃ っていました。
この日も、先生は、定宿にされている 帝国ホテル東京 Imperial Hotel Tokyo に滞在されました。
永見先生のホテル暮しは、よく知られています。舞台人として、アメリカ、ヨーロッパ、日本と、世界を駆巡る先生にとって、ホテル暮らし以外の選択肢は、無いのかもしれません。
「雨露さえ凌ぐことが出来れば、泊るのは、どこでも構いません。」と、先生は 仰 おっしゃ いますけれど、永見先生をお招きする側の方々が、そういう訳には行かないのでしょうね。
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