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銀座 ふじやま 永見隆幸 再訪 日本料理 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、日本料理の銀座「ふじやま」を再訪されました



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永見先生(左)と銀座「ふじやま」御主人の藤山貴朗さん(右)





銀座「ふじやま」御主人の藤山貴朗さんは、京都生れの京都育ち。27歳にして名門「室町 和久傳」の料理長に就任し、五年勤めた後、「高台寺 和久傳」の料理長に就任して五年勤め、「高台寺 和久傳」の総料理長になられました。「高台寺 和久傳」総料理長と「室町 和久傳」料理長を兼務されています。
昨年、平成31年=2019年3月に、満を持して「銀座 ふじやま」を開店されました。早速ミシュラン星付の名店になり、予約のとれない店へ仲間入。





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ぐじ(甘鯛)刺身



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唐墨餅(からすみもち)





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間人蟹(たいざがに)

間人蟹は、幻の蟹、最高級の蟹とも呼ばれます。緑色のタグが間人蟹の証(あかし)です。



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蟹しゃぶ

絶品だったとおっしゃっていました。



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焼蟹

大将が直々に蟹の足を一本ずつ焼かれ、召上ったそうです。
火の入れ具合も絶妙で、この上なく美味しかったとか…



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蟹味噌 朝鮮人参

この二つが、殊のほか相性よく、美味しいらしいんです。





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蟹味噌御飯



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蟹卵綴(たまごとじ)御飯



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蟹雑炊





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甘味 お薄と一緒に



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水物 苺二種



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茶請 丹波黒豆





永見先生に銀座「ふじやま」について伺いました。


ふじやまの料理は、旬の厳選食材を、舌で味わい、目で見、肌で感じ、五感で楽しむことができます。藤山さんは、素材から直感的な閃きを得、手をかけ過ぎず、多く盛込み過ぎない料理を心がけていらっしゃる。繊細と野趣の絶妙な取合せに驚きがあり、素材のよさを最大限に引出していると言えるでしょう。まさに正統を行く、本格派の日本料理です。
器をはじめ、内装に、なかなか見応えのある物が揃っていて面白い。自然体の押付けがましくないホスピタリティも素晴らしく、まさに主客同一。上質の「設え」と「持成し」の店でもあります。





fujiyama chef’s table.jpg
カウンターは「浮造(うづくり)仕上」のレッド・シダー、椅子はデンマークのニルス・ミュラー Niels Otto Møller のヴィンテージ。


銀座「ふじやま」は、カウンター八席と個室が二部屋の日本料理店です。





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ご贔屓様のお招きだとか、舞台の打合せだとか、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか口にされないのかと思いきや、何でも召上ります。



永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーや病気であれば仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食べるべきだと考えています。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。至高の料理を知ることも大切だと思いますが、だからと言って、食の多様性を否定するのは、豊かな生活を自ら否定するようなものではないでしょうか。」


素晴らしい!
多様性の意義を解ってらっしゃる。流石に世界各地で研鑽を積んで来られただけのことはありますね。





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永見隆幸 京料理 と村 虎ノ門 再訪 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、東京港区の虎ノ門にある京料理「と村」を訪問されました。


京料理「と村」は、食通が最後にたどり着く店とまで言われる玄人好みの名店だそうです。
ミシュラン二つ星を返上したという噂も耳にしたことがあります。



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永見隆幸先生(右)と固く握手を交す「と村」ご主人の戸村仁男さん(左)





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京料理「と村」ご主人の戸村仁男 TOMURA Kimio さんは、昭和33年=1958年生れ。京都「嵐山吉兆」で13年修業し、「京味」の西さんが50代の頃に西さんの弟子だったそうです。平成四年=1992年、京料理「と村」を赤坂に開店し、平成十九年=2007年、虎ノ門に移転。一見お断りで紹介制の「と村」は、今となっては手に入らない尾州桧(びしゅうひのき)のカウンター六席と個室二部屋がある京料理の店です。



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と村名物 ぐじ蓮蒸葛餡掛



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と村名物 鯖寿司





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唐墨餅(からすみもち)

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河豚白子

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海老芋

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(さより)刺身

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山鳥のスープ

ヤマドリ自体が希少で、調理をするのもたいへんな食材だそうです。これだけ美味しいスープを拵えるのは、相当な手間暇がかかって至難の業なのだとか。





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浜坂産松葉蟹

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無言で噛み(しがみ)、アッと言う間に完食なさったとか…

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とにかく滅茶苦茶おいしいそうです…

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蟹味噌御飯

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せとか

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蓮根餅

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永見先生に京料理「と村」について伺いました。


四季折々、その時にしか口にできない最上の料理を揃えると、高い評価を得ているのが京料理「と村」です。長年にわたって生産者との信頼関係を築き上げ、食材を深く理解するが故に、その旨さを引出すことができるのだと思います。戸村さんは、料理に手を加え過ぎず、素材のよさを極限まで引出します。言い換えれば、提供される旬の厳選食材も大将の腕前も、超一流。表面上は同じ季節の同じ料理に見えても、戸村さんの料理は、日々改良されて進化し、小ぢんまり纏まらず、力があります。だからこそ、「と村」が、食通の最後にたどり着く先とまで言われる玄人好みの名店たりうるのです。
戸村さんは、一見、強面(こわもて)で寡黙に見えますが、実際は、話題も豊富で、陶芸や絵画などにも造詣が深く、気さくに話をしてくださる方です。





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ご贔屓様のお招きや、舞台の打合せや、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか召上らないのかと思いきや、何でも口になさいます。



永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーや病気であれば仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食べるべきだと考えています。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。至高の料理を知ることも大切だと思いますが、だからと言って、食の多様性を否定するのは、豊かな生活を自ら否定するようなものではないでしょうか。」

さすが!おっしゃることが違う…





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永見隆幸 伊勢神宮 参拝 皇大神宮 豊受大神宮 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が神宮(伊勢神宮)を参拝されました。



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正宮 皇大神宮(内宮)板垣南御門の前に佇む永見先生 午前五時頃撮影

まさに浄暗という感じですね ♬

万物の呼吸を感じて清新な気持ちになったと、永見先生がおっしゃっていました。この日の一番乗りで、神職の方のほかは誰も居ません。今日はメリー・アーティスツ・カンパニーの関係者も同行していないので、私は、その意味でも少し緊張しています。





永見先生が、この日は、早朝五時の開門と同時に神宮(伊勢神宮)を散策なさいました。



五時頃:皇大神宮(内宮)散策
 ↓
六時頃:豊受大神宮(外宮)散策
 ↓
八時半頃:豊受大神宮(外宮)御祈祷
 ↓
九時頃:正宮 豊受大神宮(外宮)御垣内正式参拝
 ↓
十時頃: 皇大神宮(内宮)御祈祷
 ↓
十時半頃:正宮 皇大神宮(内宮)御垣内正式参拝



写真は、散策の時に写した早朝の画像と後で参拝した折のものが混じっていますので、ご高承賜りますようお願い致します。



誠に恐れ入りますが 「写真や画像やロゴ等の転載は厳禁」ですので ご了承ください。
Sorry but the reproduction of the photograph and the logotype is strictly forbidden.





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豊受大神宮(外宮)午前六時頃撮影



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豊受大神宮(外宮)神楽殿 午前六時頃撮影





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御祈祷までの待合室 午前八時半頃撮影

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正宮 豊受大神宮(外宮)板垣南御門の前に佇む永見先生 午前六時半頃撮影





伊勢神宮の正殿は、外から、板垣、外玉垣、内玉垣、穂垣、に囲まれています。一般参拝は、板垣を通って、外玉垣南御門外に掛けられている白い御幌(みとばり)の前で行われます。



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御垣内(みかきうち)平面図/左:皇大神宮(内宮) 右:豊受大神宮(外宮)




それとは別に、御垣内(みかきうち)参拝や神宮特別参拝と呼ばれる正式参拝があります。御垣内参拝には三種あり、参拝する場所が、内玉垣に近い順に、内玉垣南御門外、中重御鳥居際、外玉垣南御門内、と異なるそうです。


永見先生は、御正殿に最も近い内玉垣南御門外(赤枠で囲った処)での参拝をなさることができます。総理大臣と雖(いえど)も、これより前で参拝することはできないそうです。


私達は、中重御鳥居と外玉垣南御門の間で控えておりましたが、永見先生は、中重御鳥居をくぐって、内玉垣南御門の直ぐ前で参拝なさいました。



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内玉垣南御門外の御垣内参拝ができる永見先生の特別参宮章



御垣内参拝は、正装で臨まなければなりません。永見先生は正式な礼装であるモーニング・ドレスをお召しになって参拝されます。宮中のドレスコードにもイギリス王室のドレスコードにも合致する立派な礼装です。


太上天皇陛下と今上陛下の御召物を仕立られ、皇室のテイラーとして知られる服部晋さんが、永見先生の礼服も仕立てくださっています。



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永見先生(左)服部晋さん(右)





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皇大神宮(内宮)入口の鳥居 午前五時頃撮影



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宇治橋の永見先生 午前九時半頃撮影


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宇治橋から見る五十鈴川



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手水舎(てみずしゃ)御手洗場(みたらし)で身を清められる永見先生 午前五時頃撮影





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皇大神宮(内宮)神楽殿 午前五時半頃撮影

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皇大神宮(内宮)神楽殿 午前十時頃撮影



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御祈祷まで待合室で寛がれる永見先生





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正宮 皇大神宮(内宮)





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正宮 皇大神宮(内宮)石段に佇む永見先生(右) 午前五時頃撮影





芸術評論家の馬場駿吉氏より「永見隆幸は多面体。その核心には強い自由の希求がある。」と評された先生に、独断的、教条的、ドグマティックな原理主義的宗教は似つかわしくありません。それはさておき、意外に神仏の事にお詳しい。


以前に、祈る心は尊いと述べられたことがあります。祈りが心身によい影響を及ぼすという研究があるそうで、それについて語っていらっしゃったこともあります。


欧米に住んでいらした頃は教会の独唱者を務められ、ルーテル教会におけるバッハのカンタータ連続演奏会でのテノール・ソロを皮切りに、ヘンデル『メサイア』、バッハ『マタイ受難曲』、モーツァルト『レクイエム』、メンデルスゾーン『エリヤ』、ベルリオーズ『キリストの幼時』など、数え切れぬ程の宗教曲の独唱をなさっています。


私の体験談で恐縮なんですが、先生がA.H.マロット『主の祈り』をアメリカで歌われた時の感動は、決して忘れることができません。曲の終りと同時に、会衆のアメリカ人全員が「アーメン」と口を揃えて唱え、教会に鳴り渡る大拍手が起こったのです。教会なのに、サインを求める長蛇の列ができたのも印象的でした。


永見先生は、神社、寺院、教会などへ足を運ばれることがあります。しかし、宗教という狭い括りに拘っておられないことくらいは、私にも理解できます。心の問題として捉えてみえるのかな、と勝手に想像しているのですが…


以前、この話について詳しくお聴きしようとしたら、「自分は不可知論者ですから。」と、ご自身をそのように定義していらっしゃるご様子。宗教や精神世界についてご意見を伺おうと思ったら、「君子、怪力乱神を語らず。」とおっしゃるだけ。元々は、孔子が自分自身について述べたことで、色々な解釈があるようですが、「徳を積んだ人は、道理に合わないことや理性で説明できないことを軽々しく語らない。」というような意味なんでしょうか。先生のお考えになっていることは哲学的に深すぎて、しばしば???



話はかわりますが、永見先生は晴男(はれおとこ)としても知られています。この日も、天気予報が雨だったにも拘らず、午後までに快晴。もちろん100%という訳ではないんでしょうが、永見先生と同行させていただくと、台風や嵐の予報があっても、晴れてしまうという場面に出くわすことが確かに凄く多いので驚きます。ここまでの晴男は、他に類を見ません。私なんかは直ぐ、「天照大御神の御加護」などと言いたい口なんですが、先生に「君子、怪力乱神を語らず。」と叱られそうなんで、やめておきましょう。





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正宮 皇大神宮(内宮)においても、もちろん永見先生は、内玉垣南御門で参拝なさいます。



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午前五時頃撮影





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永見隆幸 京料理 と村 虎ノ門 訪問 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、港区の虎ノ門にある京料理「と村」を訪問されました。


京料理と村は、食通が最後にたどり着く店とまで言われる玄人好みの名店です。以前に、ミシュラン二つ星を返上したという噂もありました。



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永見隆幸先生(右)と「と村」ご主人の戸村仁男さん(左)





京料理「と村」ご主人の戸村仁男 TOMURA Kimio さんは、昭和33年=1958年生れ。京都「嵐山吉兆」で13年修業し、「京味」の西さんが50代の頃に西さんの弟子だったそうです。平成四年=1992年、京料理「と村」を赤坂に開店し、平成十九年=2007年、虎ノ門に移転。一見お断りで紹介制の「と村」は、今となっては手に入らない尾州桧(びしゅうひのき)のカウンター六席と個室二部屋がある京料理の店です。





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と村の玄関


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五風十雨(ごふう じゅうう) 後漢の王充による思想書『論衡』17巻「是応篇」52 より

「五日に一度風が吹いて十日に一度雨が降る」の意。 つまり、農作に都合のよい理想の天候であることを言う。即ち、気候が順調なこと。転じて、天下が穏やかに治まっていること。世の中が平和で穏やかな状態であることの例え。


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炊淀大根


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鯖寿司





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東京湾活赤座海老塩茹:と村名物の一つ


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Tokyo Bay Scampi


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鮃 山葵 塩 酢橘(すだち)


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鴨スープ:と村名物の一つ


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氷魚(ひうお:琵琶湖稚鮎)天麩羅





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松葉蟹


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永見先生のお知り合いであるSRPの社長は、毎年、越前蟹を食べに福井へ行っていたそうなんですが、「と村」で蟹を食べてからというもの、福井へ行くことが無くなり、毎年「と村」で蟹を食べるようになったということです。「と村」の蟹が日本一旨いと、社長は、断言して憚りません。



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蟹味噌


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蟹味噌御飯



水物

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せとか


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蓮根餅(れんこんもち)黄粉(きなこ)





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永見先生に京料理「と村」について伺いました。


四季折々、その時にしか口にできない最上の料理を揃えると、高い評価を得ているのが京料理「と村」です。長年にわたって生産者との信頼関係を構築し、食材を深く理解するが故に、その旨さを引出すことができるのでしょう。戸村さんは、料理に手を加え過ぎず、素材のよさを極限まで引出します。言い換えれば、提供される旬の厳選食材も大将の腕前も超一流。表面上は同じ季節の同じ料理に見えても、戸村さんの料理は、日々改良されて進化し、小ぢんまり纏まらず、力があります。だからこそ、「と村」は、食通が最後にたどり着くとまで言われる玄人好みの名店なのです。
戸村さんは、一見、強面(こわもて)で寡黙に見えますが、実際は、話題も豊富で、陶芸や絵画などにも造詣が深く、気さくに話をしてくださる方です。





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ご贔屓様のお招き、舞台の打合せなど、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか口になさらないのかと思いきや、何でも召上ります。



永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーなどは仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食べるべきだと考えています。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。」

素晴らしい!





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永見隆幸 喰善あべ 日本料理 銀座 訪問 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、銀座にある日本料理店「喰善(しょくぜん)あべ」を訪問されました。


喰善あべを、ミシュラン星付の食べログアワード The Tabelog Award などに輝いた名店としてご存知の方も多いのではないでしょうか。



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永見隆幸先生(右)と「喰善あべ」店主の阿部善一さん(左)





喰善(しょくぜん)あべは、平成25年=2013年11月、銀座に開店。店主自ら14回重ね塗りしたという漆の広々としたカウンターのみ11席の日本料理店。完全禁煙。京都の農家が丹精込めて作った野菜、炭火で焼上げた肴、お竈(くど:竈突/竈処)さんで炊上げた御飯を中心に、料理を楽しむことができます。店主の阿部善一さんは、昭和42年=1967年生れ。銀座「左京ひがしやま」の料理長を約十年務めて独立。京都「草喰なかひがし」の中東久雄さんと美山荘時代に一緒に働いていて、師と仰ぐ中東さんが「喰善あべ」の名付親だそうです。





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喰善あべの竈(かまど)は「草喰なかひがし」や「祇園にしかわ」の竈を作った職人の手によるもの

京都の右京区にあって火伏に霊験ある神社として知られる愛宕神社の火迺要慎(ひのようじん)の御札が見えます。もちろん旧称を用いた「阿多古祀符」。





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金鳳発春風(きんぽうしゅんぷうをはっす)

茶道の禅語で「金色の鳳凰は、羽搏くと、辺り一面に春風を起す。」の意。大慶至極の例え。





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酒豪に見える永見先生ですが、実は下戸。

この日のお飲物も奥会津金山「天然炭酸の水」


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八寸:燻した鯖と胡桃、白和えと百合根のチップ、自家製唐墨、堀川牛蒡の天麩羅、鯖寿司、黒豆。



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白味噌仕立椀:栃餅と葱





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御造:鮃、真鯛、墨烏賊。

塩、檸檬、醤油でいただきます。


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河豚白子、唐墨、飯蒸(いいむし)

椀の蓋を開けた途端に唐墨のよい香りが立昇ったそうです。


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ぐじ(甘鯛)と聖護院大根の椀



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江戸時代末に彦根で栄えた湖東焼を復活させた陶芸家として知られる中川一志郎の羽釜

米が美味く炊けると評判の中川一志郎による羽釜ですが、当然、料理を作る人の技量も反映されます。阿部さんの御飯は絶品と、永見先生が三嘆なさっていました。





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香の物と塩


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炭火焼目刺と明太子と香の物


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(しじみ)の赤出汁





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御飯一杯目

茶事で初めに出て来る「煮端(にえばな)
水分が多く、米が光っています。瑞々しい米の硬い食感と、ふくよかな香りを楽しみます。


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御飯二杯目

炊立てのふっくらした食感と天然の甘みを楽しみます。


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御飯三杯目

半生鰹節と卵かけ御飯


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御飯四杯目

縮緬山椒(ちりめんざんしょう)


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御飯五杯目

鮭卵(いくら)御飯

お焦げも美味しそう…





普段、舞台人の健康管理として炭水化物を控えていらっしゃる永見先生が、五杯もお代りなさったのにはビックリ仰天。「こういう時のために日頃は炭水化物を控えているんです。喰善あべの御飯を食べずして主食を語るなかれ。」と、おっしゃっていました。





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とちおとめ と あまおうのムース



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焼餅麩の一口善哉(ぜんざい)と京番茶 


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永見先生に「喰善あべ」について伺いました。

わざとらしい派手さのない、誠実な料理を提供する店です。よく吟味された四季折々の食材を、実に丁寧に料理されています。自然で柔和な味の飽きない和食と言えましょう。何をいただいても美味しいのですが、御飯がこれ程おいしい店は、そう多くは無いのではないでしょうか。「日本料理の基本は御飯」と考える店主の阿部さんらしいと思います。五感で楽しめる「喰善あべ」の料理は、味覚は言うまでもなく、嗅覚も繊細に楽しませてくれるところが印象的です。





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ご贔屓様のお招き、舞台の打合せなど、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか口になさらないのかと思いきや、何でも召上ります。



永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーなどは仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食べるべきだと考えています。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。」

いや、流石!





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永見隆幸 納屋天 河豚料理 再訪 ザ・ディライトフル・カンパニー新年会 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、河豚料理の納屋天を再訪されました。


永見先生が名古屋へ お越しになる日程に合せ、納屋天にて、ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA スタッフの新年会が行われました ♬



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永見隆幸:芸術監督(中央)
桜井ゆう子:脚本 演出 振付(永見先生の右)
安藤麻実:演出 振付助手(永見先生の左)
目次恭子:音楽助手(右)



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納屋天の門をくぐると…



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納屋天玄関



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(左から)
加藤雅之:制作
安藤麻実:演出 振付助手
永見隆幸:芸術監督
目次恭子:音楽助手





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鉄刺(てっさ:河豚の刺身)と 鉄皮(てっぴ:河豚の皮)を料理する納屋天店主の近藤さん

近藤さんはメリー・アーティスツ・カンパニーの公演に毎回来てくださっている大切なお客様です ♬





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鉄ちり(てっちり:河豚鍋)の食材



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河豚白子 肉厚椎茸


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河豚白子





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河豚雑炊の卵を溶(と)く近藤さん



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幸せいっぱいの「ザ・ディライトフル・カンパニー」スタッフ



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河豚雑炊をよそう近藤さん





永見先生に、納屋天について伺いました。


納屋天の凄さは即ち、下拵(したごしらえ)や仕込の凄さです。もちろん極上の河豚を使っていることは言うまでもありません。鉄ちりのスープは、薄味で全く雑味がない。鉄刺は、逆目に包丁を入れるせいか、他の河豚の刺身と同一に語れない旨さと歯応えです。白子も絶品。火の入れ具合が見事で、下拵の血抜きや温度管理も完璧。実に丁寧な仕事で、何をいただいても美味しい。
そして、飄々とした近藤さんの持て成しが、一層、食事を楽しませてくれます。





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ご贔屓様のお招き、舞台の打合せなど、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか口になさらないのかと思いきや、何でも召上ります。

永見先生曰(いわ)く「人間も食物連鎖の中に居て、動物や植物の命をいただいて生きているのですから、アレルギーなどは仕方ありませんが、感謝して何でも有難く食すべきです。腕利きの職人による高級食材を用いた料理も、家庭料理も、B級グルメも、楽屋弁当も、それぞれに異なる美味しさがあって、自分は、いずれも楽しんで口に運んでいます。」

いや、流石!





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永見隆幸 かどわき 日本料理 麻布十番 再訪 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、ミシュラン最高位の評価を得た、港区の麻布十番にある日本料理店「かどわき」を再訪されました。



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永見隆幸先生(右)と「かどわき」店主の門脇俊哉さん(左)





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厨房の門脇俊哉さん

ほどよく気持ちのよい緊張感が漂います。


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旬の京野菜提供店の証





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雲井窯九代目中川一辺陶の竈 かまど(上)と 土鍋(下)

一辺陶が「かどわき」で食事をした際、自ら作成を申し出たのだそうです。


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麻布十番「かどわき」について永見先生に伺いました。


かどわきの料理は、旬の厳選食材の組合せに、常に新鮮な驚きがあります。門脇さんの「舌の確かさ」と「創意工夫の見事さ」の証左と言えましょう。
トリュフの炊込み御飯、鱶鰭の唐揚、果物とリコッタ・チーズとトリュフの蜂蜜漬けのデザートなど、「かどわき」名物は枚挙に暇がありません。
例えば、セイコ蟹は、本体の殻に身を敷き詰めて外子で覆うというのが一般的ですが、門脇さんは、茶碗蒸にする。蟹味噌ものせる。そして、食材の新たな旨みを引出してしまう。素晴らしい仕事だと思います。
門脇さんの新しさは奇を衒うのとは異ります。料理に纏りの無くなることがない。門脇さん自身が最も美味しいと思うものを丁寧に提供しているのだと自分は考えています。客を唸らせようとか、驚かせるために料理を創っているのではないような気がするのです。門脇さんの料理は、そういう美味しさだと思うのです。
その上、今ではできない江戸時代の見事な仕事の漆器や、中川一辺陶の竈や土鍋とか、井上萬二の白磁やら、さり気なく使ってあって、器も楽しめます。
嬉しいのは、門脇さんが、料理には妥協をしませんが、とても気さくな方であることです。





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永見先生が門脇さんからいただいたお土産



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お土産が入っていた紙袋



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かどわきのロゴ





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ご贔屓様のお招き、舞台の打合せなど、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級な料理しか召上らないのかと思いきや、何でも感謝して美味しくいただかれます。

何の不満もおっしゃらず、コンビニ弁当も美味しそうに ご完食。





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永見隆幸 徳うち山 銀座 日本料理 訪問  [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、銀座の日本料理店「徳うち山」を訪問されました。



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永見隆幸先生(右)と「徳うち山」店主の木村圭介さん(左)





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「徳うち山」は、名店「銀座 うち山」から初めて暖簾分けされた日本料理店として知られています。店主は、北海道函館出身、「銀座 うち山」で修行された木村圭介さん。





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子持昆布



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焼胡麻豆腐「徳うち山名物」


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鱶鰭唐揚蟹餡掛



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河豚





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鱈白子



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松阪牛鮨雲丹乗



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氷見寒鰤



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金目鯛 堀川牛蒡 九条葱 鍋



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鯛茶漬「徳うち山名物」



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水物





永見先生に「徳うち山」について伺いました。


四季折々の食材をよく吟味して使っていらっしゃいます。素材の旨みを充分に引出していると思いました。スペシャリテの焼胡麻豆腐と鯛茶漬は、流石の美味しさです。何と、鯛茶漬は、御飯だけではなく、鯛もお代りできるのに仰天。茶漬のほか、色々な食べ方を楽しみました。
何をいただいても美味しいのですが、特に印象に残ったのは、鱶鰭の唐揚に蟹の餡をかけたもの、金目鯛と堀川牛蒡と九条葱の鍋です。
店主の木村圭介さんは丁寧な接客で、実に謙虚な方とお見受けしました。





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ご贔屓様のお招きや、舞台の打合せや、美味しいものを召上る機会の多い永見先生…

高級なものしか口に入れられないのかと思いきや、感謝して何でも美味しくいただかれます。

そう言えば、先日の楽屋弁当も、皆と一緒に美味しそうに完食なさいました。





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永見隆幸 平田雅哉を読む 数寄屋造 数寄屋大工 平田雅哉資料 [永見隆幸先生information]



永見隆幸先生が、音楽や舞台は言うまでもなく、美術にも通暁されていることはよく知られています。しかし、その範囲は、実に、建築や食文化にまで及ぶのです。

以前、永見先生にお借りした平田雅哉の『大工一代』について記事を書きましたが、そのほかの平田雅哉に関する資料も多数お持ちなので、改めて、お話を伺いました。



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『数寄屋造り 平田雅哉作品集』をご覧になる永見隆幸先生





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平田雅哉 HIRATA Masaya

明治33年(1900年)~昭和55年(1980年)
大阪の堺生れ。生涯で400にも上る建築を手掛け、数寄屋建築の名工としてその名を馳せた。藤原新三郎の下で修業し、後に事実上の後継者になる。大工として働きながら自ら図面を引いた。製図や彫刻にも堪能で、それらにも多くの時間を費やした故に、作品が数多く残されている。昭和の左甚五郎と謳われた。

平田雅哉が語り、内田克己によって聞き書きされた「工匠談義」が、「大阪手帖」に5年にわたり連載される。それを書籍化した『大工一代』(昭和36年=1961年/発行:池田書店)も大評判になって、『大工太平記』(昭和40年=1965年/制作:東宝/主演:森繁久弥)として映画化された。

書籍に、『数寄屋建築・平田雅哉作品集』(昭和43年=1968年/発行:創元社)、『数寄屋造り・平田雅哉作品集』(昭和47年=1972年/発行:毎日新聞社)、『床の間図集』(昭和50年=1975年/発行:創元社)、『数奇屋建築の技法 平田雅哉から平田建設へ』(昭和60年=1985年/編集:和風建築社)など。

主な建築作品に、旅館「つるや」(芦原)、旅館「大観荘」(熱海)、旅館「西村屋」(兵庫)、料亭「招福楼」(八日市)、料亭「吉兆」高麗橋本店(大阪)、料亭「雲月」(京都)、旅館「万亭」(和歌山)、西南院(高野山)、料亭「錦戸」(大阪)、料亭「洗心亭」(大阪)、朝香宮邸茶室「光華」(東京)、茶室「如意庵」(大徳寺)、茶室「松籟亭」(広島)、「万里荘」(大阪)、料亭「なか川」、料亭「わか松」、料亭「相生」、料亭「現長」、料亭「青雲」、旅館「福田」、川上神社茶室、源生寺、川端康成の常宿だった金森旅館、ほか。

このプロフィールは、永見先生のお話をもとに、ザ・ディライトフル・カンパニーのスタッフが纏めたものです。





丹下健三と並んで日本建築界の巨匠と称される村野藤吾が、初めて平田雅哉に会った時の印象を、エッセイ「最後の一人」で次のように述べています。


長い間の修練に耐えて自我を通してきた「大棟梁」の面影があった。その気骨は、金と権威に自らを捨てぬ 不屈の魂が躍如として、寄らば切らん の構えが感ぜられた。私は棟梁の向こう側に座った。瞬間、一言も言わないうちから この勝負は私が負けたと思った。





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竹中大工道具館 巡回展「数寄屋大工 ー美を創造する匠ー」SUKIYA CARPENTER:THE CREATOR OF BEAUTY 展覧会図録

この図録は、竹中大工道具館が開催した巡回展「数寄屋大工 ー美を創造する匠ー」の展覧会図録として作成されたものです。

永見先生によると、基本がしっかり押さえられていて、数寄屋造と数寄屋大工についてのあらましが上手く纏められている、とてもよい図録だそうです。展覧会も見応えのあるものだったそうですが、この図録は、作る側の視点や歴史もよく分り、数寄屋造の基礎を学ぶための恰好のテキストと言えるということです。



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第3章 数寄屋大工列伝 ~名工が残したもの~ 標題のページを飾る写真は平田雅哉が製作した墨壺


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平田雅哉のページ


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写真は平田雅哉の『大工一代』


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平田雅哉『大工一代』昭和36年=1961年 初版(池田書店)


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写真左上:映画『大工太平記』の建築現場で指導する平田雅哉
写真右上:映画『大工太平記」主演の森繁久彌と対談する平田雅哉
写真右中:映画『大工太平記』新聞広告(昭和四十年=1965年)
写真左下:平田雅哉の自刻像 self portrait statue
写真右下:平田雅哉の用いた大工道具


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平田雅哉直筆の図面

これは写真資料で、残念ながら、原本と複写は存在しないそうです。





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図録「数寄屋大工 ー美を創造する匠ー」に目を通される永見先生





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手前の三冊は『数寄屋造り 平田雅哉作品集』『続 数寄屋造り 平田雅哉作品集』『新 数寄屋造り 平田雅哉作品集』(写真:恒成一訓/毎日新聞社)


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茶室、料亭、旅館、住宅、寺院、教会など、数々の平田作品が、美しい写真と平面図や立面図で紹介されています。


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本をカヴァーするパラフィン紙


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令和元年に永見先生が ご訪問された大観荘の写真


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永見先生から資料の解説をお聴きしているうちに、先生に対する、ある芸術家の批評が頭に浮かびました。


永見隆幸氏の芸術を受容する力は物凄い。ご本人が元々、鋭い感性、深い見識、豊かな知性を兼ね備えていて、その上に、あの取材の粘り強さだから、誰にも真似できないと思う。読む資料の量が凄まじく、現場へ何度も足を運び、現物を幾度も隈なく観察する。著作も、引用ばかりの無味乾燥なものは絶対に書かず、独自の文体があって、必ず身体性を帯びる。あそこまでやるから、何に関しても、本質にたどり着くことができるのだろう。





平田雅哉についても、『大工一代』『数寄屋造り 平田雅哉作品集』『続 数寄屋造り 平田雅哉作品集』『新 数寄屋造り 平田雅哉作品集』『数寄屋大工 ー美を創造する匠ー』など、殆どの資料を所有されています。そして実際に、大観荘、つるや、西村屋 平田館をはじめ、数々の平田作品に触れていらっしゃいます。
好きこそものの上手なれと言いますが、ここまで徹底していらっしゃる方は、そうは居ないでしょう。





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永見隆幸 平田雅哉『大工一代』を読む
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HIRATA Masaya "Life Carpenter"


永見隆幸 大観荘 訪問
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永見隆幸 つるや 訪問
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永見隆幸 西村屋 平田館 訪問
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永見隆幸 卓樂 日本料理 訪問 [永見隆幸先生information]



メリー・アーティスツ・カンパニー と ザ・ディライトフル・カンパニー の 合同女子会が 名古屋の京懐石「卓樂」にて行われました!



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永見隆幸先生(前列中央:メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督 ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director)、磯村卓哉さん(後列中央:卓樂 店主)、メリー・アーティスツ・カンパニー&ザ・ディライトフル・カンパニー女子会メンバー。





女子会に永見先生が乱入?!?!

…されたのではありません!


メリー・アーティスツ・カンパニー『ラプソディdeパパ』公演後しばらくして、縁の下の力持として大活躍した松田莉子と永見隆幸先生の付人を立派に務めた伊里成未の慰労会を兼ね、メリー・アーティスツ・カンパニーとザ・ディライトフル・カンパニーの合同女子会を開こうという意見が出ました。

ところが、12月半ばともなると、クリスマスと忘年会シーズンで、しかるべきところは、既に予約でイッパイ。

そこで、永見先生の力をお借りして、卓樂を ご紹介いただいたのですが、完全に予算オーバー。図々しくも、先生にカンパをお願いして、ご出席までお願いしちゃったという訳なのであります…





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卓樂の玄関





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京懐石 卓樂 店主 磯村卓哉さん

京都出身、昭和37年=1962年生れ。ホテルの和食部門に十二年半勤め、研鑽を積む。平成五年=1993年に独立。平成九年=1997年、「京懐石 卓樂」を開店。





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ウェルカム甘酒 ♬

こがらしや広野にどうと吹起こる 蕪村


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八寸


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大胆に召上る永見先生


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ラプソディdeパパのスタッフとして活躍した松田莉子


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ラプソディdeパパで、永見先生の付人を立派に務めた伊里成未





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垢穢=くえ


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大間の鮪と障泥烏賊あおりいかの鮨


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ぐじ=甘鯛





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垢穢鍋


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残りのスープで拵えた雑炊もいただきました~絶品!





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脚本家 演出家 振付家 の 桜井ゆう子さん


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演出 振付 制作 助手の安藤麻実


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主演女優 音楽助手の目次恭子





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自家製 蕨餅





永見先生に、京懐石「卓樂」について伺いました。


産地限定の天然魚介類を使った料理は、素材の旨みをタップリ味わうことができます。そして、京都の上賀茂にある契約農家の森田さんが大切に育んだ京野菜には、素材本来の旨みがギッシリ詰っています。肉料理も、銘柄牛からジビエまで、充実の品揃え。食材の持味を最大限に活かした卓樂の料理は、ほかの名店と同様、完璧な仕込と下拵の結晶と言っても過言ではありません。
店主の磯村さんは、気さくで、腕の立つ料理人。若い頃、彫刻などの芸術の世界に進みたいと思っていた時期があったそうです。卓樂の繊細で美しく新鮮な驚きのある料理は、まさに芸術的と形容すべきもの。磯村さんのセンスと創意工夫が光ります。





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ご贔屓様のお招きとか、舞台の打合せとか、おいしいものを召上る機会の多い永見先生。

クリスマスと年末年始は、メリーやディライトフルを離れ、海外国内各地を飛び回り、いつも以上にお忙しい永見先生。美味しい日本食を召上って、少しでも お寛ぎください。

そして、次こそは、私を お連れいただけませんか…





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ラプソディdeパパ 千龝樂
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Rhapsody de PAPA closing day


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