カーテン・アップ リハーサル at 芸術創造センター 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』のリハーサルが 芸術創造センターで始まりました ♬

愈々 いよいよ 劇場入 こやいり！









本番一週間前から劇場入 こやいり が出来るとは！
もちろん経済合理性やコスト・パフォーマンスや採算意識などの重要性は、我々のような経済オンチ論理オンチでも判ります。しかし、そういった理屈の通用しないこともあるのが芸術文化の分野。深きもの、いと高きもの、真によきものを創ろうとすると、想定を遙かに超える手間暇が掛って仕舞うのです。
このような贅沢が出来るのは、ザ・ディライトフル・カンパニーの事務方の皆さんも、ちゃんとそれを理解し、我々メリー・アーティスツ・カンパニーに寄り添ってくれているからです。
感謝感激雨霰！ この厚意を無駄にせぬよう、一生懸命、誠心誠意、舞台に励みます！






芸術創造センター



劇場入 こやいり される永見隆幸先生


















ディレクターズ・テーブル
右から：
・永見隆幸（芸術監督／グラン公爵役）
・桜井ゆう子（脚本／演出／振付）
・柴田祥（指揮）






永見隆幸（中央）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）















右から：
・目次恭子（音楽助手）
・井上知也（小道具）
・福田敏一（執事バジル役）



左から：
・桜井ゆう子（脚本／演出／振付）
・柴田祥（指揮）
・安藤麻実（演出助手／振付助手／制作助手／オスカー・ワイルドの妻メアリー役）
・加藤雅之（制作）





桜井ゆう子
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー取締役ミュージカル事業部長。

芸術創造センター開館30周年記念公演メリー・アーティスツ・カンパニー『Mr.ブロードウェイ』や、『ラプソディ de パパ』『ベリー・メリー・クリスマス』『サラ〜ベル・エポックを生きた華』など、メリー・アーティスツ・カンパニーの、ぼぼ全作品の脚本と演出と振付に携わる。『Swing Lively』で名古屋市民芸術祭 特別賞を受賞。

東京の第一線で活躍する、振付家の坂上道之助、舞踊家の西田堯、演出家の角岡正美らの下で研鑽を積んだ。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに、主演作、出演作、多数。
テレビ番組では、NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などに、レギュラー出演。
ギャラクシー賞受賞作品に、複数、出演している。

愛･地球博で、石井竜也総合プロデュース『フォレスト･フェアリーズ･ボール』の振付と振付指導を務め、全国ツアーにも参加。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、ロンドンで初演された『Alice the Musical』の日本初演をはじめ、『ピーターとフック』や『白雪 the Musical』など、全公演の演出と振付を行う。劇団や合唱団やタレント養成所などの講師としても演出や振付を担当している。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）





柴田祥
SHIBATA Sho

指揮者。永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー公演ミュージカル・コメディ『ラプソディー de パパ ～ Rhapsody de PAPA』において、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の指揮者を務めて好評を得る。
永見隆幸が芸術監督と主役のジョージ М コーハンを務めた 名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演メリー･アーティスツ･カンパニー『Mr.ブロードウェイ～アメリカ・ミュージカルの父』では、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の副指揮者を務めている。
指揮法を稲垣宏樹氏に師事。飯守泰次郎、園田隆一郎、松井和彦、松尾葉子、竹本泰蔵、千住明、古谷誠一、稲垣宏樹、角田鋼亮、井村誠貴、倉知竜也、小島岳志、各氏の下で副指揮を務める。
これまでに、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestraなどを指揮した。
オペラを、名古屋二期会室内オペラ、稲葉地オペラ振興会、奈良県ふたかみ市民オペラ、地域連携パフォーミングアーツ、オペラルスティカーナ、Music Theater Group TuttiY、名古屋市文化振興事業団などにおいて指揮している。ナゴヤディレクターズバンドのトレーナー。知多市勤労文化会館ミュージックアドバイザー。







































♬ 金蔵建～てた 蔵建てた～？
































カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー
ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt
キャスト／スタッフ／オーケストラMAO


カーテン・アップ リハーサル at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 読合せ at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 半立稽古 at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 半立稽古 スタッフ打合せ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 顔合せ 2022 ミュージカル
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 主要三役 スタッフ 打合せ
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伏見永幸稲荷 カーテン・アップ公演成功祈願祭
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オーディション2022審査 カーテン・アップ
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カーテン・アップ・オーディション審査員合議
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非公募オーディション2022 カーテン・アップ
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永見隆幸の最新プロフィールはコチラ
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This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
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永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
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NAGAMI Takayuki official website


メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
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ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
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メリーのブログ管理人ご挨拶
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カーテン・アップ リハーサル at メリスタ 打上 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』のリハーサルが、メリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。

メリスタにおける『カーテン・アップ』のリハーサルは本日を以て打上げ！

愈々 いよいよ 明日から劇場入 こやいり ♬




永見隆幸（最上列 中央：グラン公爵役／芸術監督）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）











コロナ下の数年にわたりリハーサルを重ねて来ましたが、今のところメリスタにおいて新型コロナ感染者は一人も出ていません。
言うまでもなく、それは第一に、メリスタ利用者が高い意識を以て感染対策を行っているからだと考えます。
さりながら、10分に一度完全換気の出来る換気装置や二種類の紫外線照射ウイルス殺菌装置など、特別な設備の導入に尽力してくださったザ・ディライトフル・カンパニーの皆さんにも深甚なる感謝を捧げたいと思います。
安心して練習に励む事の出来る環境を整えて戴き、本当に有難うございます。


















目次恭子（鏡側 手前：音楽助手）に指示を与える 桜井ゆう子（鏡側 奥：脚本／演出／振付）






安藤麻実（最前列：演出助手／振付助手／制作助手／オスカー・ワイルドの妻メアリー役）












指導する桜井ゆう子（右：脚本／演出／振付）
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー取締役ミュージカル事業部長。

芸術創造センター開館30周年記念公演メリー・アーティスツ・カンパニー『Mr.ブロードウェイ』や、『ラプソディ de パパ』『ベリー・メリー・クリスマス』『サラ〜ベル・エポックを生きた華』など、メリー・アーティスツ・カンパニーの、ぼぼ全作品の脚本と演出と振付に携わる。『Swing Lively』で名古屋市民芸術祭 特別賞を受賞。

東京の第一線で活躍する、振付家の坂上道之助、舞踊家の西田堯、演出家の角岡正美らの下で研鑽を積んだ。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに、主演作、出演作、多数。
テレビ番組では、NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などに、レギュラー出演。
ギャラクシー賞受賞作品に、複数、出演している。

愛･地球博で、石井竜也総合プロデュース『フォレスト･フェアリーズ･ボール』の振付と振付指導を務め、全国ツアーにも参加。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、ロンドンで初演された『Alice the Musical』の日本初演をはじめ、『ピーターとフック』や『白雪 the Musical』など、全公演の演出と振付を行う。劇団や合唱団やタレント養成所などの講師としても演出や振付を担当している。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






立派に額装された『カーテン・アップ』のポスターが掛けられているメリスタ玄関ホールにて

メリスタにおける『カーテン・アップ』リハーサルの掉尾を飾る記念写真





カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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カーテン・アップ 主要三役 スタッフ 打合せ
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伏見永幸稲荷 カーテン・アップ公演成功祈願祭
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


オーディション2022審査 カーテン・アップ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ・オーディション審査員合議
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非公募オーディション2022 カーテン・アップ
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永見隆幸の最新プロフィールはコチラ
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This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
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http://www.delightful-group.com/
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永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
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メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
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カーテン・アップ リハーサル 抜稽古 通し稽古 at メリスタ 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』の 抜稽古や通し稽古などのリハーサルが、メリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。










主演のお三方

永見隆幸（中央：グラン公爵役／芸術監督）
五東由衣（右：主役 サラ・ベルナール役）
羽根渕章洋（左：オーギュスト・エスコフィエ役）



立派に額装された『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』のポスターが掛けられているメリスタの玄関ホールにて





五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。21年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『李香蘭』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオ ブッチ 主宰。




































永見隆幸先生（左：芸術監督／グラン公爵役）
柴田祥さん（右：指揮者）





永見隆幸
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）





柴田祥
SHIBATA Sho

指揮者。永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー公演ミュージカル・コメディ『ラプソディー de パパ ～ Rhapsody de PAPA』において、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の指揮者を務めて好評を得る。
永見隆幸が芸術監督と主役のジョージ М コーハンを務めた 名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演メリー･アーティスツ･カンパニー『Mr.ブロードウェイ～アメリカ・ミュージカルの父』では、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の副指揮者を務めている。
指揮法を稲垣宏樹氏に師事。飯守泰次郎、園田隆一郎、松井和彦、松尾葉子、竹本泰蔵、千住明、古谷誠一、稲垣宏樹、角田鋼亮、井村誠貴、倉知竜也、小島岳志、各氏の下で副指揮を務める。
これまでに、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestraなどを指揮した。
オペラを、名古屋二期会室内オペラ、稲葉地オペラ振興会、奈良県ふたかみ市民オペラ、地域連携パフォーミングアーツ、オペラルスティカーナ、Music Theater Group TuttiY、名古屋市文化振興事業団などにおいて指揮している。ナゴヤディレクターズバンドのトレーナー。知多市勤労文化会館ミュージックアドバイザー。












響きのポイントなどを直接ご指導なさる永見先生


















立派に額装された『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』のポスターが掛けられているメリスタの玄関ホールにて


この日を以て、五東由衣さんと羽根渕章洋さんは、メリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にてのリハーサルを打上げ。

誰に語りかけるでもなく「寂しいなぁ」と口にする羽根渕さんに応えるようにキャストが集まって記念写真！









カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー
ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt
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カーテン・アップ リハーサル 通し稽古 抜稽古 at メリスタ 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』の 通し稽古や抜稽古などのリハーサルが、メリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。










タカさん（左：永見隆幸）ブチさん（右：羽根渕章洋）名コンビ！

お互いにリスペクトしていらっしゃる様子が 確 しか と伝わります。



羽根渕章洋さん（右：オーギュスト・エスコフィエ役）
永見隆幸先生（左：グラン公爵役／芸術監督）





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。






五東由衣さん（手前：主役 サラ・ベルナール役）
永見隆幸先生（奥：グラン公爵役／芸術監督）





五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。約20年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『Carmen Opera Comic』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。






主演のお三方

永見隆幸（左：グラン公爵役／芸術監督）
五東由衣（中央：主役 サラ・ベルナール役）
羽根渕章洋（右：オーギュスト・エスコフィエ役）








永見隆幸
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）











カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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カーテン・アップ リハーサル 通し稽古 at メリスタ 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』の 抜稽古や通し稽古などのリハーサルが、メリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。




永見隆幸 芸術監督を囲んで






指揮者の柴田祥さん（前列中央）






指導に当られる永見隆幸先生（右：芸術監督／グラン公爵役）









愛されキャラの我らが柴田祥マエストロ











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カーテン・アップ スタッフ総見 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』スタッフ総見が行われました。









【スタッフ】


・芸術監督：永見隆幸　　


・脚本／演出／振付：桜井ゆう子 ザ・ディライトフル・カンパニー

・指揮：柴田祥

・原曲：安田ゆかり
　　　　　　
・作曲／編曲／ピアノ：蒔田裕也

・編曲：渡辺勉 メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO
　　
・演出助手／振付助手／制作助手：安藤麻実 ザ・ディライトフル・カンパニー

・歌唱指導：松本朋子

・音楽助手：目次恭子 ザ・ディライトフル・カンパニー

・舞台監督：渡辺智大 制作舎

・照明：小嶋薫 ジェイエス
　　　　高橋竜 ジェイエス

・音響：白石健児 ジェイエス
　　　　橋谷祐紀 ジェイエス

・舞台美術：松本浩 ステージ・クラフト・サブ

・小道具：井上知也
　　　　　アトリエUTA

・衣装プラン：桜井麗 アトリエ・ヒノデ

・衣装：稲山智里 アトリエ・ヒノデ
　　　　鳥居ますみ

・衣装協力：東京衣装株式会社

・ヘア・メイク：長谷川真也
　　
・宣伝美術：吉田直子　　　

・制作協力：吉見真悟 マネージメント・プロ

・制作：加藤雅之 ザ・ディライトフル・カンパニー


註）スタッフは予告なく変更されることがあります。






演劇練習館 アクテノン






永見隆幸（芸術監督／グラン公爵役）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






衣装部



永見隆幸（中央：芸術監督／グラン公爵役）
桜井麗（左：衣装プラン アトリエ・ヒノデ）
稲山智里（右：衣装 アトリエ・ヒノデ）






永見先生用衣装のネーム・タグに「丈」の文字



丈は役者に対する敬意表現です。特に、歌舞伎役者に使う事で知られていますが、歌舞伎役者に限らず、尊敬すべき俳優に対して用いる敬称だそうです。
中国の周時代、「丈」は長さの単位で、およそ1.8m。故に、立派な体格の男を示す表現だったのだとか。日本では「丈」よりも「君」の方が浸透しましたが、江戸時代に中国文化が流行すると「丈」が用いられるようになり、俳優の世界に敬語として定着したそうです。
写真の文字は「丈」の正字、旧字体。


ある人が、「永見先生は別格だから、もちろん『丈』と呼ばれるべき方。けれども、そんじょそこらの自称役者の有象無象 うぞうむぞう には使っちゃいけない。」と語っていました。「丈」とは、舞台人の間で、そうした特別な言葉なのかもしれませんね。





全キャストが、ちゃんと衣装をつけて通し稽古に参加しました。それ故 ゆえ、著作権等に配慮して、キャストの写真掲載を控える事に致します。
諸般の事情をご賢察の上ご高承賜りますよう、お願い申し上る次第にございます。






渡辺智大さん（左：舞台監督 制作舎）にメリー・アーティスツ・カンパニー特製『カーテンアップ』Ｔシャツを手渡される 永見隆幸先生（右：芸術監督／グラン公爵役）






蒔田裕也さん（左：作曲／編曲／ピアノ）と談笑する 永見先生（右：芸術監督／グラン公爵役）






指揮者の柴田祥さん（左）






永見隆幸（中央：芸術監督／グラン公爵役）
柴田祥（左：指揮）
蒔田裕也（右：作曲／編曲／ピアノ）












・松本浩（右 ：舞台美術 ステージ・クラフト・サブ 代表取締役社長）
・渡辺智大（左：舞台監督 制作舎）
・井上知也（中：小道具）






主演のお三方

永見隆幸（中央：グラン公爵役／芸術監督）
五東由衣（右：主役 サラ・ベルナール役）
羽根渕章洋（左：オーギュスト・エスコフィエ役）





五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。約20年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『Carmen Opera Comic』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
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現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。






左から：
蒔田裕也（作曲／編曲／ピアノ）
柴田祥（指揮）
橋谷裕紀（音響 ジェイエス ）
永見隆幸（芸術監督／グラン公爵役）
渡辺智大（舞台監督 制作舎）
小林薫（照明 ジェイエス 代表取締役社長）
大寺理子（照明 ジェイエス）
井上知也（小道具）





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カーテン・アップ 照明合せ 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』照明合せが行われました。


一般的には、本番前に劇場の空間演出照明を決める作業を「照明合せ Shoot / Focus」と言いますが、バレエの世界や東海地方などでは、スタッフ総見に近い意味で「照明合せ」という用語を使うこともあります。
我々メリー・アーティスツ・カンパニーでは、通し稽古を進めつつ照明プランに磨きをかけていただく機会を設けています。その事を指して「照明合せ」と称する事がありますので、ご高承ください。




キャストが着ているのはメリー・アーティスツ・カンパニー特製『カーテンアップ』Ｔシャツ！

既に夥 おびただ しい数の問合せをいただいておりますけれども、メリー・アーティスツ・カンパニー特製『カーテンアップ』Ｔシャツは非売品で、販売を目的としたものではありません。誠に申し訳ありませんが、悪しからず、ご了承くださいませ。






演劇練習館 アクテノンに佇む 永見隆幸先生






永見隆幸（中央：芸術監督／グラン公爵役）
小林薫（左：照明 ジェイエス 代表取締役社長）
橋谷裕紀（右：音響 ジェイエス ）


















桜井ゆう子（手前 中央：脚本／演出／振付）
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー取締役ミュージカル事業部長。

芸術創造センター開館30周年記念公演メリー・アーティスツ・カンパニー『Mr.ブロードウェイ』や、『ラプソディ de パパ』『ベリー・メリー・クリスマス』『サラ〜ベル・エポックを生きた華』など、メリー・アーティスツ・カンパニーの、ぼぼ全作品の脚本と演出と振付に携わる。『Swing Lively』で名古屋市民芸術祭 特別賞を受賞。

東京の第一線で活躍する、振付家の坂上道之助、舞踊家の西田堯、演出家の角岡正美らの下で研鑽を積んだ。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに、主演作、出演作、多数。
テレビ番組では、NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などに、レギュラー出演。
ギャラクシー賞受賞作品に、複数、出演している。

愛･地球博で、石井竜也総合プロデュース『フォレスト･フェアリーズ･ボール』の振付と振付指導を務め、全国ツアーにも参加。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、ロンドンで初演された『Alice the Musical』の日本初演をはじめ、『ピーターとフック』や『白雪 the Musical』など、全公演の演出と振付を行う。劇団や合唱団やタレント養成所などの講師としても演出や振付を担当している。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






























永見隆幸（二列目 中央：芸術監督／グラン公爵役）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場やカーネギー・ホールなどに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






ブラインド越しに内緒で盗撮しようとしたら…



お二人にはバレバレ！



羽根渕章洋（左：オーギュスト・エスコフィエ役）五東由衣（右：主役 サラ・ベルナール役）

束の間の休憩、お食事中であるにも拘らず、にこやかに写真に収まってくださる主演のお二人。
お人柄です ♬





五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。約20年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『Carmen Opera Comic』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。









右から：
・永見隆幸（グラン公爵役／芸術監督）
・安藤あみ（オスカー・ワイルドの妻メアリー役／演出助手／振付助手／制作助手）
・羽根渕章洋（オーギュスト・エスコフィエ役）






































カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt
キャスト／スタッフ／オーケストラMAO


カーテン・アップ リハーサル at メリスタ
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カーテン・アップ 読合せ at メリスタ
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カーテン・アップ 半立稽古 at メリスタ
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カーテン・アップ 半立稽古 スタッフ打合せ
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カーテン・アップ 顔合せ 2022 ミュージカル
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カーテン・アップ 主要三役 スタッフ 打合せ
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伏見永幸稲荷 カーテン・アップ公演成功祈願祭
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オーディション2022審査 カーテン・アップ
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カーテン・アップ・オーディション審査員合議
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カーテン・アップ 衣装合せ 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』衣装合せが行われました。




右から
・永見隆幸：芸術監督／グラン公爵役
・桜井麗：衣装プラン アトリエ・ヒノデ
・鳥居ますみ：衣装
・稲山智里：衣装 アトリエ・ヒノデ






演劇練習館 アクテノン






衣装部を総括する桜井麗さん（左）永見先生（右：芸術監督／グラン公爵役）





桜井麗
SAKURAI Urara

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー・ミュージカル『ザ☆ブロードウェイ』の衣装を総括して絶賛される。
Wimbledon School of Art: Foundation studies と London Wimbledon 美術大学: BA（英国学士院）Theatre Design学科で舞台美術を学ぶ。平成19年=2007年に帰国、アトリエヒノデに所属。
Les Production Satellite "JUKAI" Santa Cruz USA, Santa Cruz Actor’s Theatre の衣装デザイン、青いサカナ団 歌劇「マーマレードタウンとパールの森」新国立劇場の衣装デザイン、東京室内歌劇場 オペレッタ「ザ・芸者」ル・テアトル銀座の衣裳デザイン、Les Production Satellite "Bonsai Maple Syrup" London, Islington, Pleasance Theatre の美術などを担当した。
"TOKYO FASHION ENERGY FOR LOVERS" や "AMLUX / TOYOTA" などにアート作品を展示。
衣裳デザインや美術や装置デザインほか、幅広く活躍している。






衣装プラン






衣装プランの桜井麗さんに非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈される永見先生



衣装の稲山智里さんに非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈



衣装の鳥居ますみさんに非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈






タカさん（右：永見隆幸）ブチさん（左：羽根渕章洋）名コンビ！

お互いにリスペクトしていらっしゃる様子が 犇々 ひしひし と伝わります。



羽根渕章洋さん（左：オーギュスト・エスコフィエ役）
永見隆幸先生（右：グラン公爵役／芸術監督）





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。





サラ・ベルナール役の五東由衣さんは、着せ替え人形よろしく、取っ替え引っ替えゴージャスな衣装を身に纏っていました。どれも素晴らしいものばかりで、惚れ惚れする女優ぶりです。いずれもよくお似合いで、本番が待ち遠しく思いました。
著作権等に配慮し、残念ながら写真の披露は控えさせていただきます。諸般の事情をご賢察の上ご高承賜りますよう、お願い申し上げます。






照明と音響を担当してくださるジェイエスの代表取締役 小林薫 社長

衣装合せ、照明合せ、スタッフ総見の三日ともお付き合いくださいます。









永見隆幸（中央：芸術監督／グラン公爵役）
小林薫（右：照明 ジェイエス 代表取締役社長）
橋谷裕紀（左：音響 ジェイエス）






ジェイエスの代表取締役 小林薫 社長に非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈される永見先生



音響を担当するジェイエスの橋谷裕紀さんに非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈






永見隆幸 芸術監督と 我らがマエストロ 柴田祥さん（右）



柴田祥
SHIBATA Sho

指揮者。永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー公演ミュージカル・コメディ『ラプソディー de パパ ～ Rhapsody de PAPA』において、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の指揮者を務めて好評を得る。
永見隆幸が芸術監督と主役のジョージ М コーハンを務めた 名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演メリー･アーティスツ･カンパニー『Mr.ブロードウェイ～アメリカ・ミュージカルの父』では、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の副指揮者を務めている。
指揮法を稲垣宏樹氏に師事。飯守泰次郎、園田隆一郎、松井和彦、松尾葉子、竹本泰蔵、千住明、古谷誠一、稲垣宏樹、角田鋼亮、井村誠貴、倉知竜也、小島岳志、各氏の下で副指揮を務める。
これまでに、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestraなどを指揮した。
オペラを、名古屋二期会室内オペラ、稲葉地オペラ振興会、奈良県ふたかみ市民オペラ、地域連携パフォーミングアーツ、オペラルスティカーナ、Music Theater Group TuttiY、名古屋市文化振興事業団などにおいて指揮している。ナゴヤディレクターズバンドのトレーナー。知多市勤労文化会館ミュージックアドバイザー。





















メリー・アーティスツ・カンパニー 永見隆幸 芸術監督（手前右）





永見隆幸
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場などに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）









指導に当る桜井ゆう子（手前 中央）





桜井ゆう子
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー取締役ミュージカル事業部長。

芸術創造センター開館30周年記念公演メリー・アーティスツ・カンパニー『Mr.ブロードウェイ』や、『ラプソディ de パパ』『ベリー・メリー・クリスマス』『サラ〜ベル・エポックを生きた華』など、メリー・アーティスツ・カンパニーの、ぼぼ全作品の脚本と演出と振付に携わる。『Swing Lively』で名古屋市民芸術祭 特別賞を受賞。

東京で活躍する、振付家の坂上道之助、舞踊家の西田堯、演出家の角岡正美らの下で研鑽を積んだ。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに、主演作、出演作、多数。
テレビ番組では、NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などに、レギュラー出演。
ギャラクシー賞受賞作品に、複数、出演している。

愛･地球博で、石井竜也総合プロデュース『フォレスト･フェアリーズ･ボール』の振付と振付指導を務め、全国ツアーにも参加。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、ロンドンで初演された『Alice the Musical』の日本初演をはじめ、『ピーターとフック』や『白雪 the Musical』など、全公演の演出と振付を行う。劇団や合唱団やタレント養成所などの講師としても演出や振付を担当している。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）









キャストに指示する安藤麻実（中央：演出助手／振付助手／制作助手／オスカー・ワイルドの妻メアリー役）


















小道具の井上知也さんに非売品のメリー特製『カーテン・アップ』Ｔシャツを贈呈される永見先生（右）











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カーテン・アップ 追込リハーサル at メリスタ その弐 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

間もなく行われる、衣装合せ、照明合せ、スタッフ総見を前に、永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』の二日間に亘る追込みリハーサルがメリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。




立派に額装された『カーテン・アップ』のポスター前にて

主演の三人：
・永見隆幸（中央：グラン公爵役／芸術監督）
・五東由衣（左：主役 サラ・ベルナール役）
・羽根渕章洋（右：オーギュスト・エスコフィエ役）












メリー・アーティスツ・スペシャル・ダンサーズ！


















永見隆幸（右：グラン公爵役／芸術監督）
羽根渕章洋（左：オーギュスト・エスコフィエ役）
安藤あみ（中央：オスカー・ワイルドの妻メアリー役／演出助手／振付助手／制作助手）





羽根渕章洋
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。






サラ・ベルナール役の五東由衣さん（左）グラン公爵役の永見隆幸先生（右：芸術監督）











五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。約20年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『Carmen Opera Comic』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。






永見隆幸（右）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場などに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






柴田祥（左手前）
SHIBATA Sho

指揮者。永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー公演ミュージカル・コメディ『ラプソディー de パパ ～ Rhapsody de PAPA』において、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の指揮者を務めて好評を得る。
永見隆幸が芸術監督と主役のジョージ М コーハンを務めた 名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演メリー･アーティスツ･カンパニー『Mr.ブロードウェイ～アメリカ・ミュージカルの父』では、メリー・アーティスツ・オーケストラ MAO の副指揮者を務めている。
指揮法を稲垣宏樹氏に師事。飯守泰次郎、園田隆一郎、松井和彦、松尾葉子、竹本泰蔵、千住明、古谷誠一、稲垣宏樹、角田鋼亮、井村誠貴、倉知竜也、小島岳志、各氏の下で副指揮を務める。
これまでに、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、Osaka Shion Wind Orchestraなどを指揮した。
オペラを、名古屋二期会室内オペラ、稲葉地オペラ振興会、奈良県ふたかみ市民オペラ、地域連携パフォーミングアーツ、オペラルスティカーナ、Music Theater Group TuttiY、名古屋市文化振興事業団などにおいて指揮している。ナゴヤディレクターズバンドのトレーナー。知多市勤労文化会館ミュージックアドバイザー。






蒔田裕也（中央）
MAKITA Yuya

本公演において、作曲、編曲、リハーサル・ピアニスト、本番のオーケストラピットでピアニストと、大活躍。
永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニーの公演には、ミュージカル・コメディ『ラプソディー de パパ』より参加。
作曲家、編曲家、ピアニスト。オペラ、ミュージカル、歌曲、合唱などの伴奏者としても高い評価を得ている。
歌曲集『６つの花の歌』オペラ『人魚姫』を東京国際芸術協会より、アレンジ譜をMusic Bellsより出版。
東京国際芸術協会作曲家会員。国際芸術連盟作曲家会員。名古屋芸術大学講師。
全日本作曲家コンクール審査員賞 受賞。イタリアで開催された「第二回フィオレンツァ・チェドリンス・オンラインクラシック・ヴォイスコンクール Fiorenza Cedolins Online Classical Voice Competition 2021」にて、蒔田裕也『千年の桜』が歌われ、新作歌曲特別賞、最優秀ヴィデオ賞、リサイタル開催特別賞を受賞した。
令和三年=2021年10月『蒔田裕也 作曲個展〜この時代に捧ぐ歌』を開催、好評を得る。






鳩首凝議 きゅうしゅぎょうぎ の真っ最中！











カーテン・アップ 写真付メンバー紹介
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー
ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt
キャスト／スタッフ／オーケストラMAO


カーテン・アップ リハーサル at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 読合せ at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 半立稽古 at メリスタ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 半立稽古 スタッフ打合せ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 顔合せ 2022 ミュージカル
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


カーテン・アップ 主要三役 スタッフ 打合せ
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永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー


伏見永幸稲荷 カーテン・アップ公演成功祈願祭
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オーディション2022審査 カーテン・アップ
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カーテン・アップ・オーディション審査員合議
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非公募オーディション2022 カーテン・アップ
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永見隆幸の最新プロフィールはコチラ
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This is Takayuki NAGAMI


ディライトフル・グループ HP
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永見隆幸 オフィシャル・ウェブサイト
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メリー・アーティスツ・カンパニー
オフィシャル・ウェブサイト
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ザ・ディライトフル・カンパニー社長ご挨拶
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メリーのブログ管理人ご挨拶
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カーテン・アップ 追込リハーサル at メリスタ その壱 永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル CURTAiN UP Sarah Bernhardt

間もなく行われる、衣装合せ、照明合せ、スタッフ総見を前に、永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー2022ミュージカル『CURTAiN UP カーテン・アップ Sarah Bernhardt』の二日間に亘る追込みリハーサルがメリスタ（メリー・アーティスツ・カンパニー専用スタジオ）にて行われました。










タカさん（左：永見隆幸）ブチさん（右：羽根渕章洋）名コンビ！






永見隆幸（左）五東由衣（右）





五東由衣
GOTO Yui

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』で、往年の大女優ローズマリー・シンプソン役を務め、好評を得た。
『SFX-OZ オズの魔法使い』で初舞台を踏む。その後、宮本亜門演出『エニシング・ゴーズ』『20世紀号に乗って』などに出演。
劇団四季に入団し、『美女と野獣』ベル役、『オペラ座の怪人』クリスティーヌ・ダーエ役、『アイーダ』アムネリス王女役、『サウンド・オブ・ミュージック』エルザ役、『壁抜け男』イザベル役、『マンマ・ミーア！』ドナ・シェリダン役、『キャッツ』ジェミマ役／ジェリーロラム=グリドルボーン役など、多数の作品に出演した。約20年も在籍。
劇団四季を退団後も、『オンディーヌ』『Carmen Opera Comic』『ホンク！』ほか、数多くのミュージカルやコンサートなどの舞台で活躍。
現在、洗足学園音楽大学ミュージカルコース講師。






主演の三人
・五東由衣（中央：主役の サラ・ベルナール役）
・永見隆幸（左：グラン公爵役／芸術監督）
・羽根渕章洋（右：オーギュスト・エスコフィエ役）






羽根渕章洋（右）
HANEBUCHI Akihiro

永見隆幸＆メリー・アーティスツ・カンパニー『ザ☆ブロードウェイ』において、伝説のダンサーで振付師のマイケルB.B.役を務め、好評を博す。
昭和五十九年＝1984年にキャッツオーディションで劇団四季に入団。主な出演作品には、『キャッツ』ミストフェリーズ役／コリコパット役、『ライオンキング』ティモン役、『ウエストサイド物語』A-ラブ役、『コーラスライン』リチー役／アル役、『クレイジーフォーユー』ピート役、『ヴェニスの商人』ソレイニオー役、『嵐の中の子供たち』モールス役、『ハンス』、『エビータ』、「ソング＆ダンス」、「35ステップス」、『夢から醒めた夢』、『ドリーミング』など多数。約25年間の長きに亘り在籍し、平成二十年＝2008年に退団。
その後も、OOBJ『twelve』、ミュージカル座『マリオネット』、RKX／フジTV『魔女の宅急便』など、多くの舞台を務めている。
現在はフリーで活躍。STUDIO BUCCI スタジオブッチ 主宰。






桜井ゆう子（手前：脚本／演出／振付）
安藤麻実（奥：演出助手／振付助手／制作助手／オスカー・ワイルドの妻メアリー役）





桜井ゆう子
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミー SMA 主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー取締役ミュージカル事業部長。

芸術創造センター開館30周年記念公演メリー・アーティスツ・カンパニー『Mr.ブロードウェイ』や、『ラプソディ de パパ』『ベリー・メリー・クリスマス』『サラ〜ベル・エポックを生きた華』など、メリー・アーティスツ・カンパニーの、ぼぼ全作品の脚本と演出と振付に携わる。『Swing Lively』で名古屋市民芸術祭 特別賞を受賞。

東京で活躍する、振付家の坂上道之助、舞踊家の西田堯、演出家の角岡正美らの下で研鑽を積んだ。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに、主演作、出演作、多数。
テレビ番組では、NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などに、レギュラー出演。
ギャラクシー賞受賞作品に、複数、出演している。

愛･地球博で、石井竜也総合プロデュース『フォレスト･フェアリーズ･ボール』の振付と振付指導を務め、全国ツアーにも参加。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、ロンドンで初演された『Alice the Musical』の日本初演をはじめ、『ピーターとフック』や『白雪 the Musical』など、全公演の演出と振付を行う。劇団や合唱団やタレント養成所などの講師としても演出や振付を担当している。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






























永見隆幸（前列 左から三人目）
NAGAMI Takayuki

音楽家／著作家／舞台ディレクター
20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ･ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ＆ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場などに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック･スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア･カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン（ガーション）役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト Lead Vocalist。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。放送300回を超えて長寿番組となった毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』（NG出版）など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
（プロフィール作成：ザ・ディライトフル・カンパニー）






























































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