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よーかんちゃん 永見隆幸 橘右之吉 訪問 鶯谷 根岸 [永見隆幸 飲食店]



永見隆幸先生が、橘右之吉師匠にお連れいただいて、鶯谷 うぐいすだに 伝説の店「よーかんちゃん」を訪問されました。すっかり右之吉師匠に御馳走になってしまったと、永見先生、甚 いた く恐縮しておられました。



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・永見隆幸(右:音楽家/著作家/舞台ディレクター/メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督/ザ・ディライトフル・カンパニー芸術監督)

・橘右之吉(左:橘流書家/江戸文字の大家)

・よーかんちゃん(中央:よーかんちゃんオーナー/鶯谷のレジェンド)





よーかんちゃん=宮田 みやた よう かん

昭和十四年=1939年12月25日、宮城県仙台市に生れる。本名、佐藤昭三。

戦後活躍した漫才師の宮田羊かん 松鶴家 しょかくや とせは、昭和四十三年=1968年にコンビを結成。1969年、1970年、1971年の「NHK漫才コンクール」に三年連続して本選まで残り、達者なコンビと高く評されたが、昭和四十六年=1971年の歌舞伎座の漫才大会を最後に引退。その後、千とせは漫談家として「わかるかなぁ わかんねぇだろうなぁ」の文句で一世を風靡、羊かんは鶯谷に店を開いて大成功を収めた。





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鴬谷ラブホテル街の一角に構える「よーかんちゃん」


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宮内庁御用無 ごようなし ? 区内町御用達?の会員制スナックです(笑) 紹介制のショウパブと言った方が実態に近いかも知れません ♬





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店内の壁や天井には数え切れない程のCDが貼付けられ、電飾が点滅を繰返し、おもちゃ箱をひっくり返したように人形や置物などが所狭しと並び、サイケデリックな内装。初めて来店する方は、必ず息を呑むそうです。





一番の目玉は 何と言っても カラオケをバックに作詞作曲オリジナルの爆笑ソングを歌い踊る「よーかんちゃんのワンマンショー」!





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お尻はモチロン作り物





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右之吉師匠も大爆笑





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ちゃんと足もしっかり上ります♬ よーかんちゃん御年83歳!





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永見先生に「よーかんちゃん」について伺いました。



スタッフ:
よーかんちゃんはどんな方ですか。

永見先生:
根っからのエンターテイナーです。お客様が、心から楽しんで、喜んでくださるまで、何が何でも精一杯トコトン務めるという覚悟と旺盛なサーヴィス精神を持った真のエンターテイナーです。根が真面目な苦労人とお見受けしました。帰りにお見送りくださった時にも、エンターテイナー精神を決して忘れず、最後の最後まで楽しませていただきました。
右之吉師匠に伺ってはいましたが、卓抜の記憶力にも たまげました。自分のような者の氏名まで ちゃんと覚えていて、ショウの中など予期せぬところで名前を呼んでくれます。これが、客にとっては、たまりません。


スタッフ:
よーかんちゃんの芸について教えてください。

永見先生:
最後のヴォードヴィリアンと言ってよいかも知れません。話は面白いし、詩も音楽も自作のオリジナル・ソングは捧腹絶倒。83歳とは思えない声の艶で、軽妙な動きと楽しいダンスが彩 いろどり を添えます。画像を観ていただければ判ると思いますが、表情が極めて豊かなんです。歌詞と演技と動きと表情が ぴったりマッチしていて、思い付きの変顔なんぞとは、訳が違います。格も違います。
ワンマンショーが一区切ついても、休まず席を回って接客。ここでも絶妙の話術が炸裂するのです。殆どが昭和風のネタですが、頭の回転にも駄洒落のキレにも唸ります。
エネルギッシュで真摯な姿勢には、本当に頭の下がる思いです。お客さんと絡むのも、お客さんを弄 いじ るのも、実に巧い。
大先輩の至芸を目の当りにして、たいへんよい勉強になりました。


スタッフ:
派手な店内と耳にしましたが、実際、どんな感じなんでしょうか。

永見先生:
たくさんの電飾が明滅し、CDがあらゆる処に貼付けられ、人形や置物も所狭しと並べられています。しかし、猥雑な感じはしません。毎日きちんと清掃されているそうで、それもあってか、恐ろしく無秩序という印象には収斂 しゅうれん しないのです。ゲテモノやイロモノの混沌とは違うし、お気楽に只々面白おかしいヒカリモノとも異なります。
琴線に触れると言いますか、よーかんちゃんの店の煌きには陰影があって、自分は、それが感性の鋭い人達を惹付けて止まないのだと考えています。
十八代目中村勘三郎丈、長嶋茂雄や柄本明を筆頭に、政治家、経営者、芸能人、多くのレジェンドを虜にしている「幻のショウパブ」と謳 うた われる所以 ゆえん は、そんな処にあるのではないでしょうか。


スタッフ:
お店の雰囲気は如何ですか。

永見先生:
すこぶ るよいと申し上げましょう。よーかんちゃんのパフォーマンスとホスピタリティは言うまでもありません。奥様にして女将の早苗ママをはじめ、ヴェテラン・スタッフの気配りや心配りも素晴らしい。美味しい料理も極めて家庭的で、人間的な温かみのある持成 もてな しに溢れています。それ故か、イルミネーションがキラキラ輝く店内であるにも拘らず、意外に居心地がよく、不思議ですが、落着くのです。
人間的にオトナでなければ理解出来ない世界かも知れません。
客層も実によい。お金持ちや有名人が来るという意味ではありませんよ。遊びを心得ている方ばかりなのです。楽しい場ですから、盛上るのは当り前なのですが、政治家や企業トップや著名人が多いにも拘らず、皆さん、初対面であっても、帰り際に「お騒がせしました」「お先に失礼」と挨拶を交わして行かれます。全員がこの店の雰囲気を壊さぬように心掛けているのです。
一見お断り、紹介制、会員制の店なのに、お高くとまっていないし、敷居も高く感じないし、連日、常連で溢れ返る大盛況なのは、その辺りに秘密があるのだと考えています。





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よーかんちゃんに拍手を送る橘右之吉師匠





橘右之吉
TACHIBANA Unokichi


橘流寄席文字 江戸文字 書家
昭和25年=1950年 東京に生れる。
昭和40年=1965年 橘流寄席文字家元の橘右近に師事。
昭和44年=1969年 正式な継承者として橘右之吉の筆名を認可される。
昭和50年=1975年 株式会社文字プロを設立。
平成22年=2010年 湯島天神前にオフィス兼工房の株式会社UNOSを構える。
平成25年=2015年 文京区伝統工芸会より「文 ふみ の京 きょう 技能名匠者」に認定される。
令和2年 = 2020年 月刊誌「銀座百点」に『右之吉文字かたり』を連載。

主な作品や筆耕歴は、国立劇場や国立演芸場のポスター、湯島天満宮、柴又帝釈天、浅草鷲神社、浅草神社、中村勘三郎丈襲名招木 まねき、坂東三津五郎丈襲名祝掛行灯、中村勘九郎丈襲名記念飾絵馬群、平成中村座ニューヨーク公演ベルリン公演スペイン公演等 揮毫実演、坂東彌十郎丈欧州公演 揮毫実演、永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー大看板、永見隆幸招木 まねき、ザ・ディライトフル・カンパニー看板ほか多数。

個展は、「橘右之吉の世界展」東京新宿住友ビル 夢ギャラリー、オーストリアのウィーンで開催された「橘右之吉因維納」 "Tachibana Unokichi in Vienna" など。江戸開府400年記念作品展「江戸のタイポグラフィ展」アド・ミュージアム東京にも参加している。

題字や装丁も、なぎら健壱『東京の江戸を遊ぶ』(ちくま文庫)装丁と題字、桂三枝『桂三枝創作落語大全集』(メディアクラフト)題字、『中村勘三郎、襲名!特集』和樂(小学館)タイトル題字、澤田隆治『決定版 上方芸能列伝』(ちくま文庫)装丁と題字、桂三枝『桂三枝の上方落語へいらっしゃ~い』(コミックヨシモト)タイトル題字、福田和子『吉原はこんな所でございました』(ちくま文庫)装丁とタイトル題字、沢村貞子『私の浅草』(平凡社)装丁とタイトル題字と後書きエッセイ、ほか多数。

NHK「美の壷 - 浅草」、木村和久「江戸文字」週刊宝島、「モノが伝える中村勘三郎襲名披露」ぴあ月刊カラフル、浅原須美「粋に遊ぶ」助六 二玄社、堀口葉子「パソコンには奪えぬ仕事」フジサンケイ ビジネスアイ、NHKBSハイビジョン「襲名 坂東三津五郎」、NTV 阿藤快「ぶらり途中下車の旅」、BS11 大人の自由時間「なぎら開宝計画」、monoスペシャル「職人モノ No.2 - 洒落と縁起が込められた寄席文字・江戸文字 橘右之吉」ワールド・ムック851 ワールドフォトプレス 平成23年、丸若屋×井浦新「美しい手が生み出すモノたち 寄席・江戸文字/橘右之吉」ハースト婦人画報社 ELLE DECOR 日本版2013年8月号、山崎真由子「職人の手 16 PROFESSIONAL STORIES - 江戸文字 橘右之吉」KTC中央出版、「伝説の匠 - 第四十六回 橘右之吉」江戸楽 edo-gaku 2019年7月号 No.123 エー・アール・ティ、彬子女王「イノリノカタチ 消し札 - 橘右之吉」和樂 2020年2/3月号 小学館など、数多くのメディアに取上げられている。





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ヴォーグに掲載された水原希子とのツーショット

よーかんちゃんは、原則、取材お断りなのですが、中村勘三郎丈だけは例外で、結果として、テレビでも紹介されることが多くなってしまったのだとか。これも、よーかんちゃんの人柄ゆえなんでしょうね。
因みに、中村勘三郎丈を よーかんちゃん に紹介したのが 橘右之吉師匠だそうです。





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ラインダンスを披露するお三人
右から、永見先生、よーかんちゃん、橘右之吉師匠。


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永見隆幸
NAGAMI Takayuki


音楽家 著作家 舞台ディレクター

20代から30代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。クラシック、現代音楽、ジャズを中心に数々のオーケストラと共演する。

ヘンデルなどのバロック・オペラや、モーツァルトの『魔笛』タミーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェランド、『後宮からの誘拐』デルモンテや、ヴェーバー『魔弾の射手』マックスなどの独墺系オペラをはじめ、ビゼー『カルメン』ホセ、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォほか、オペラやオペレッタの主演多数。
ミュージカルでも、『ガイズ&ドールズ』ネイサン、『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ、『アニーよ銃をとれ オリジナル版』フランク、『キス・ミー・ケイト』フレッドなど数多くの主演を務め、『キャバレー』MCや『アニー』ウォーバックスなど、ユニークな役も演じている。

ヴェルヴェット・ヴォイスのマエストロと称され、トリノ王立歌劇場などに出演する。数多くのコンサートでソリストを務め、指揮者や指導者としても定評がある。
日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。

音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン "Crossroads" との共演をはじめ、常に脚光を浴びている。

メリー・アーティスツ・カンパニーにおいて、全公演の芸術監督と、『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』フランク・シナトラ役、『ラプソディーdeパパ』ジョージ・ガーシュウィン(ガーション)役、『ベリー・メリー・クリスマス』アーヴィング・バーリン役、『ザ☆ブロードウェイ』バーディ・ウォリントン役、『BOBBY』ボビー・ダーリン役ほか、多くの主役を務めた。

ジャズでは、スタンダードの歌唱が心に残ると言われ、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得ている。
日本を代表するアーティストにより結成された メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO のリード・ヴォーカリスト。CD『My Blue Heaven』『Joyful Christmas』などをリリース。現在、新録音進行中。

東海地方においても活躍。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では指揮者のみならず上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務め、絶賛された。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られる。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある。」と述べている。芸術家として様々な顔を持ちながら、話題性や知名度に関心を示さず、謎に包まれたアーティストして知られる。
美術にも造詣が深く、「目利き めきき」や「見巧者 みごうしゃ」と呼ばれている。
著書に、『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)など。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー Artistic Director、東京二期会 会員、ほか。
(プロフィール作成:ザ・ディライトフル・カンパニー)





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橘右之吉 永見隆幸 庵看板 祝行燈
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー


橘右之吉 蘇民将来木札 表札 納品 品川
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永見隆幸 ザ・ディライトフル・カンパニー


橘右之吉 坂井智雄 益田大祐 大看板 納品
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永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニー


橘右之吉 永見隆幸 名刺 色紙 完成
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うなぎ小福 湯島 橘右之吉夫妻 永見隆幸


橘右之吉 大看板 納品 品川
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永見隆幸 ザ・ディライトフル・カンパニー


橘右之吉 永見隆幸の招木 揮毫 完成
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永見隆幸 橘右之吉 UNOS 訪問


橘右之吉 永見隆幸の消し札 揮毫 制作
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永見隆幸 橘右之吉 UNOS 訪問


橘右之吉 千社札 揮毫 制作
ザ・ディライトフル・カンパニー
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TACHIBANA Unokichi senshafuda


橘右之吉 大入袋 揮毫 制作
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TACHIBANA Unokichi


橘右之吉 COVID-19侵入禁止
公家悪シール 贈物 永見隆幸
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TACHIBANA Unokichi


永見隆幸 橘右之吉 再訪 うのす UNOS
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橘右之吉 書籍 サイン


橘右之吉 UNOS
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サウンド・ステップス 令和四年五月放送 FM AICHI 80.7 Sound Steps 永見隆幸 黒江美咲 [本 新聞 テレビ ラジオ 等]



エフエム愛知のラジオ番組 ~ 毎週土曜日15:55 オン・エアー FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス Sound Steps」


レギュラー・ゲストは 我らが メリー・アーティスツ・カンパニー 永見隆幸 芸術監督!!

好きなDJランキングFM部門「全国一位」に輝く実績を持つ お馴染みの 黒江美咲さんがパーソナリティ ♬

番組ディレクターは「God Hand 神の手を持つ男」の異名をとる 須渕康夫さん!


お届けするのは 歌やダンスや演劇や演奏 そんな舞台の魅力です ♬





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永見隆幸(左:レギュラー・ゲスト)
黒江美咲(右:パーソナリティ)





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黒江さんが手にしているのは「サウンド・ステップス 放送100回記念 オリジナル・ボトル」





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左から、永見先生、番組ディレクター須渕康夫さん、黒江美咲さん。





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サウンド・ステップス 放送100回の折は スタッフとして参加していなかった エフエム愛知営業部副参事の小堀さん(左)に「サウンド・ステップス 放送100回記念 オリジナル・ボトル~@FMロゴ入」を差上る永見先生(右)





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現在進行中の 永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO 新録音についての話題を中心にお届けしております!

お楽しみに ♬





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毎週土曜日15:55オン・エアー!

エフエム愛知のラジオ番組 FM AICHI 80.7「サウンド・ステップス ~ Sound Steps」

歌やダンスや演劇や演奏 そんな舞台の魅力をお届けします ♬

皆様のおかげで「サウンド・ステップス ~ Sound Steps」は、昨年、令和三年=2021年7月31日を以て放送 250回を迎えることが出来ました。

そして 更なる高みを目指し 本年7月16日(土)に迎える予定の 放送300回へと突き進みます!

どうぞ お楽しみに♬





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手を振って永見先生をお見送りくださる黒江美咲さん(左)
深々とお辞儀をしてお見送りくださる須渕康夫ディレクター(右)





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